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[オックー]のブログ一覧

2023年02月27日 イイね!

グランツーリスモ7リバリー Citroën DS21 Palles’70で働く車3種

グランツーリスモ7のアップデートでシトロエンDS21パセラが追加されました。
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まさか、DSが来るとは思ってもいませんでした。SMならまだ解るところがありますが、大衆車ですよ。これ。

アップデート翌日は伊豆旅行が控えていて深夜帰宅なので、一先ず5台買っておきました
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DSはレースカーもラリーカーもありますが、大衆車。庶民に使われ続けた車です。警察から救急車、配達までとにかく使われまくりました。

英国のミニとフランスのDSです。

レースカーよりも先に大衆車の働く車を作りたいと。

数日前にルノー・ゴルディーニでパトカー作っています。

【フランス国家警察 60年代】
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すでに、このパトカーは2台リバリーで登録されていました。どうしてもゴルディーニ・パトカーと並べたくて作成。
フォグランプを追加しPOLICE反転文字ウインドステッカーを追加して差別化しています。

フランスの警察については、先のリバリーで解説しました。
もう一つの警察、国家憲兵隊仕様で作成します。

【憲兵隊仕様】
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リア上方のテールランプが赤いのが特徴です。

働く車と言えば、消防車や救急車。
で、このDSを見ているとリアのスパッツがアレを思い出させます。

【ECTO-1 エクト-1】
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ゴーストバスターズ フランス仕様ということで。

一先ず、3台。
Posted at 2023/02/27 21:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2023年02月26日 イイね!

グランツーリスモ7リバリー TVR Tuscan でオイルメーカー3種盛り

TVR Tuscan 。

マニアックな車ですが、グランツーリスモでは3の頃からの常連です。

GTカフェにて。
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と、解説が入ります。

で、このタスカンのリバリーです。

はい、エンジン当たりました。

LT4-Camaro、シボレー カマロ ZL1 1LE Package '18に搭載されている6.2L V型8気筒スーパーチャージャーエンジンです。
このタスカンのみ載せ替えることができます。

そして、エンジンが当たったら載せ替える車をリバリーするという縛りを付けているわけですが。

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・・・これ、どうすんの?

スーパーバード並みの難しさです。

まずはじっくり観察。一杯引っかけながらの鑑賞会。

英国車ですが、フロントはアルファロメオの様なイタリア風味。サイドのドアはダッチバイパーのようなアメリカ風味。サイドのフォルムとリアは英国。
一先ず、こんな感じに見えました。

シンプルにするか?どうするか?と1日ほどかけて考えていました。すぐに思いつかなかったんです。
自分のリバリーを見ていて、BPで作ったジャガーに目が留まりました。

あ、これにしよう。ベースになる車体を検索して作成。

【JTCC BP TRAMPIO HONDA CIVIC 1994仕様】
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これを作ってみて、「ああ、やっぱりイギリス車なんだ。」と実感。黄色と緑が似合っていました。

ここで改めてタスカンを見てみると、ロングノーズはジャガーEタイプ、リア周りはACコブラっぽさが見えます。ライトが奇抜なだけで英国車のお手本は外していないんですよね。

それならと、ジャガーを使うという手を思いつく。

【Jaguar XJR-9 Castrol  Daytona 24H 1988仕様】
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小ネタ。この元のジャガーはトム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)が作り上げていました。TWRとロゴが入ります。それに引っ掛けてTVRとしました。

カストロールカラーは初ですね。赤・緑・白のトリコロールでイタリアっぽいですが、カストロールはイギリスです。


BP、Castrolとオイルメーカーで来たのなら、全部オイルメーカーで仕立てよう。

で、悩む。
なんとなくアメ車ぽさもあるんだよね、タスカン。
アメリカで行こうか?となるとUNION76、STP、SUNOCOだなあ。

SUNOCOのリバリーは少ないので、これで作成。

 【Sunoco Camaro IMSA 1993仕様】
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やっぱり、アメ車のカラーも似合う。
今回のアップデートで投入されたドリフト・フォトモードで撮影。
もっとスモーク点てても良かったかも。

タスカンで3種でした。

・・・。

イタリアぽさもあるんだよね、これ。
155 V6 Tiも似合いそうだな。

アップデートで追加されたDS21のリバリーが一息ついたら作ってみます。
Posted at 2023/02/26 00:58:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2023年02月25日 イイね!

伊東温泉へ旅行 後編

ホテル聚楽を10時にチェックアウト。

聚楽、ご飯も温泉も良かったです。

さて、美術館巡りです。
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まずは、「川奈ステンドグラス美術館」。
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コッツウォルズみたいな建物です。
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曇っているからか余計にイギリスっぽい建物。

ステンドグラスは昨日見たのですが、ティファニーは商品としてのステンドグラスとランプ。
こちらはガチなステンドグラスです。
所謂、宗教。教会にあるステンドグラスです。

ステンドグラスの起源は不明だと。
最古のステンドグラスは8世紀のものがフランスに現存しています。
が、ヨーロッパでは教会のステンドグラスが衰退していく。
そのステンドグラスが生き残ったのがイギリス。
宗教改革をしたイギリスで、このステンドグラスを使った教会が多く残っている。

なんで、イギリスは宗教改革をしたか?
カソリックからプロテスタントになっています。
理由は簡単。
「離婚したかったから。」
・・・イギリスだなあ。

ここは、フランス・ドイツ・イギリスの教会ステンドグラスが集められています。

これはフランス。
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ドイツはちょっと違う。
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イギリスはもうちょっと違う。
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フランスはくっきり。ドイツはくっきりでシンプル。イギリスが写実的。

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これもイギリスですが、変則的。
実は、複数の別のステンドグラスが混じっています。ざっと3つほど。
割れた教会のステンドグラスは、別の割れたステンドグラスと合わさることで新しいステンドグラスとなります。

なぜ、教会ステンドグラスを集めようとオーナーは思ったのだろうか・・・。

1時間ほど滞在していました。


次は、「野坂オートマタ美術館」。
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オートマタ。

からくり人形のことでフランス語読みで「オートマタ」。
古くからあるのですが、18世紀以降の近代のオートマタが収蔵されています。
オートマタと呼ばれるのはフランスで作られたからくり人形を指します。

動力はクランクとバネとゼンマイ。
近代のオートマタは、もともとは時計職人が自身の時計を売るために作ったのがきっかけだそうです。

18世紀の初期のオートマタ。
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足に車輪がついていて、くるくる回ります。

多分、有名な作品。
「手紙を書くピエロ」1900年。
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オルゴールの音色とともに、ピエロが右手を動かして手紙を書きつつ、左手を顔に当てる。ランプも光っているがだんだん暗くなって、それにつられてピエロもウトウトしてしまう。ハッと気が付いてランプの明かりを強くして再び手紙を書き始める。

オートマタの内部構造。
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腕の動きなどはワイヤーやロッドで制御しています。

その足元は。
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カムとクランクで構成されています。

18世紀の中頃から、オートマタ専門の職人が出てきます。職人というか芸術家というか。
オートマタを作るためには「ドール職人」「縫製職人」「デザイナー」「ドールハウス職人」「模型職人」「オルゴール職人」「精密機械加工職人」「プロデューサー」「シナリオライター」をほぼ一人でこなすこととなります。

シンキング・バード。
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新しくフイゴの技術が組み合わされて、鳥のさえずりが再現されるようになり作られました。

これらの作品は動態保存されていますが、修復が難しいため実演は決まった時間のみ行っています。

なぜ、オーナーはオートマタだけを集めたんだ?

3つ目はジュエリー。
アンティーク・ジュエリーミュージアムです。昨日、訪問したニューヨークランプ・ミュージアムの近くにあります。

ジュエリー。
男性にはあまり興味が沸かないかと。

私は地質好きです。地質好きは岩石好きです。岩石には鉱物も含まれます。鉱物は特殊条件下でいろいろに変化します。アメジスト、オパール、ガーネット、ルビー、サファイヤ、ダイヤなんかです。ですので原石は好きなのです。
その原石を加工して美術品となる。なので宝石も産地を見ると「あ~~~あそこか~。」となり、そこの地質の妄想となります。

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ここは19世紀のビクトリア王朝時代の宝飾が展示されています。
オーナー自身が宝飾職人です。案内もしてくれます。

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とにかく緻密。

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モザイクのブローチ。4㎝四方の大きさですが、モザイク画で、1mm以下のモザイクを貼り合わせて作られています・・・。

洋服もあります。
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昼用ドレス。
オールシルク、オール手縫い・・・。ミシンがない時代です。

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貝殻のカメオ。
3層構造の貝殻を削り出して作らています。貼り合わせていないんです。
なお、作成時間は2年程度らしい。

オーナー曰く、どれも現在では作れないそうです。作れないというか作らない。
当時は強力なパトロンが居たので、何年かかろうともオーダー通りに作れば生活が成り立っていた時代。現在では生活ができないため無理だそうです。

美術館を3か所回りましたが、どの作品も作り手の狂気が垣間見えます。採算度外視なものばかり。そして、これらを集めたオーナーも狂気ですね。ここまでは普通、到達できない。これだけの熱意をずっと持ち続けるのが無理です。

久しぶりの美術館巡り。いろいろ学びました。

時刻は15時。
道の駅「伊東マリンタウン」で遅い昼食。
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ちょっと高いです。魚は味は良いのですが、沼津・焼津に比べると値段が高い。同じ値段の定食で見るなら、こちらは2品少ない。

そして帰路につきました。

走行距離465㎞。燃費は15km/Lでした。
Posted at 2023/02/25 21:21:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエンC5エアクロス | 日記
2023年02月24日 イイね!

伊東温泉へ旅行 前編

奥さんとの休みが被ったのでちょっと旅行に行ってきました。

未踏の地、静岡県の伊東です。

ここ、微妙に遠い。
下田から西方面は行ったことがありますが、伊豆の東側の伊東・熱海の相模湾に面したところは行ったことがありません。

伊東と言えば、ホテル「はとや」と「ジュラク」。
幼少の頃、TVで盛んにこの2つのホテルのCMが流れていました。今でも歌えます。
茨城で幼少~高校時代を過ごした奥さんも知っていて、関東圏ではよく流れていたCMらしいですね。

じゃあ、ベタにジュラクに泊まってみようか。

ということで、朝7時に出発。
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ひとまず河津桜のシーズンなのでこれを見にいく。というプランしか立てていません。

浄蓮の滝に立ち寄ります。途中で白のC5エアクロスにすれ違いました。
浄蓮の滝は・・・30年くらい前に立ち寄った?結婚する前だったな~。
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ひとまず軽食。
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伊豆鹿のソーセージ。
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すりおろしわさびを添えて。
全然辛くないです。

わさび豚まん。
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こっちの方がツーンとくる。

ところてん。
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これだけわさびが入っていても全然ツーンとこない。
お店のお母さんが、「わさびは買ったことがない。」と言っていました。確かに、これなら刺身も蕎麦も美味しくなるなと。
ケチらずに使うのがコツみたいです。

滝を見る。
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凄いよな、この柱状節理!
ここが火山地帯だと証明しています。

滝の近くの売店で。
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醤油だれにわさび。
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醤油はしょっぱめ、団子は甘め。それにわさびの風味があって美味しい。

浄蓮の滝を後にして、道の駅「天城越え」に立ち寄る。
ここで「しいたけコロッケ」と「五目稲荷」を食べて、南下します。

そして怒涛の渋滞。ああ、休日でしたね。今日。河津桜祭り開催中でした。
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河津のループ橋。良い橋ですね。

で、肝心の河津桜ですがどこも満車で諦めました。
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なんで人だかり?河津桜の原木の写真を撮っていました。

この渋滞で時刻は13:30過ぎです。
チェックインが15時なのであまり時間がありません。しかも、ここから先はノープラン。

伊東の城ヶ崎海岸に行こう。吊り橋あるし溶岩の絶壁あるし。
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有料駐車場に着いたら赤いカングーが。
写真撮らせていただきました。

城ヶ崎海岸に行こうとするとミュージアムが目の前に。
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ニューヨークランプ?ティファニーのステンドグラスって?

奥さん、喰いつく。

ここからも城ヶ崎海岸がよく見えるみたいなので見学してみよう。
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門をくぐると、一気に展望が開ける。あ、ここ。好きかも。

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ティファニーですか。あんまりよく知らないです。

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ランプ。
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ステンドグラスのランプ、なんだけど・・・。
なんだろう、惹きつけるものがある・・・。

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素直に「これ、欲しい。」と思ってしまったステンドグラス。
空の部分の滲み具合がすごく良くて、朝焼けなのか夕焼けなのか光の当たり具合でどちらにも取れる。

しばらく見とれていました。
なぜか、グランツーリスモ7のリバリーのインスピレーションが沸きました。

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奥さんも私も気に入ったランプ。
これはオリジナルで、オークションで4億円の値がついています・・・。

ティファニーのステンドグラスのランプは1923年にスタジオが倒産しているので、現在発売されているのはティファニーランプ(というスタイル)のレプリカで、ティファニーでは今は発売されていないということでした。

疲れたのでカフェで一休み。
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フォトウェディングもやっているそうです。

バタフライ・ビーのハーブティーを注文。
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そのまま飲むと、味は豆っぽい。

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レモンを入れると紫に変化します。

一息ついて、外に。
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座りたくなるよなあ。

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で、ここから見える城ヶ崎海岸。
いやはや、これは凄いものだな。

園内を散歩して。
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傘も良いけど、左側の岩が良いんです。

ふらっと立ち寄ったけど、ここはお気に入りの場所になりました。

ここまで何にも決めていなかったけど、明日は美術館巡りをしようと決まりました。

人の美に対する狂気が垣間見える美術館巡りとなりました・・・。
Posted at 2023/02/24 22:23:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエンC5エアクロス | 日記
2023年02月19日 イイね!

グランツーリスモ7リバリー フランスのパトカー3種盛りと歴史

フランスのパトカーのリバリーです。

フランスの警察は2つあって国家警察と国家憲兵隊になります。人口が2万人以下なら国家憲兵隊、それ以上なら国家警察となります。1996年に改定されました。

今回は、国家警察(National Police of France)のパトカーです。

イギリスのジャムサンドイッチと違って、フランスのパトカーについての情報はかなり少ないです。特にデザインの遍歴は日本語サイトでは皆無でした。
フランスの国家警察パトカーのデザインも数回変更しているのは分かりましたが、いつチェンジしたのかが分かりませんでした。

ネット画像を見ていると、パトカーに使われているフランス車の発売日を辿ればおおよその年代が分かることに気が付く。

フランスのパトカー(国家警察と国家憲兵隊)はすべてフランス大衆車です。プジョー・シトロエン・ルノーが使われています。

国家憲兵隊は青ベースのフロント黄色。

国家警察が何度かデザインチェンジしています。

国家警察の初期は黒白のみです。
DS19は黒白でした。ルノー5が1972~1985年まで販売していましたが、白黒とトリコロールの2つのパトカーがありました。シトロエンBXは1985年発売で、パトカーはトリコロールでした。ここから80年代中盤までのフランスのパトカーは黒白カラーとなると推測できます。

ルノーR8 ゴルディーニ ’66で作成。
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シンプルですね。

シンプルに見えますが、リバリーの製作ですが実際は面倒です。車は直線に見えてもわずかにアールがあったりします。R8のようにパネルだけを塗るというのは簡単に見えますが、実際にやってみるとズレまくります。パネル間の段差もありますし。黒をはみ出さないようにではなく、はみ出たら白でカバーするという方法の方が綺麗に見えます。

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シンプルが故にインパクトがあります。

1990年前後。これも使用されている車から判別しました。ルノー14は1980年まで発売されましたが、これも黒白。シトロエンAXは86年に発売されましたが、当初はパトカーのカラーはまだ黒白。その後、トリコロールカラーに変わっています。ということは87~88年辺りでパトカーのデザイン・チェンジがあったと推測されます。

ルノー5は黒白と旧トリコロールの2つのパトカーがありました。

ルノー5ターボⅡ’80を旧トリコロールカラーで作成。
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ルノー5ですが、バンパーは無塗装風にしました。当時の写真を見るとコスト削減なのか無塗装バンパーのパトカーが結構ありました。見た目が獰猛なサンク・ターボⅡがバンパーが無塗装だと大人しく見えます。

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黒から一気にトリコロールになりました。
でも、なぜフランス国旗のトリコロールになったんですかね?
イギリスはこの赤のラインの中に黄色が入ります。

2007年前後でまたデザインチェンジです。これはプジョー307が旧・新トリコロールカラーでした。シトロエン・ピカソが2007年発売ですが、このパトカーは新デザインです。
このデザインは現在も走っています。

GT by シトロエン ロード・カー ’08で作成。
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シンプルで嫌味がない素敵なデザイン。

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このデザイン、カッコいいですね。リアフェンダーの上で跳ね上がるのが特徴です。

ところが、フランス在住の日本人の方が言うにはフランス人はこのデザインが「ダサい」と思っているそうです。

尚、フランス人。日本のパトカーがカッコいいと思うらしい・・・。

感性の違いってヤツですね・・・。

さらに2017年辺りからもう一度新しいデザインになります。2代目5008が新しいデザインのパトカーでした。フロントフェンダーが赤・リアが青、もしくは逆のデザインです。

現在はこの2つが混在している状況です。

調べていて面白かったのはフランスのパトカーは、オートルートではあまり追いかけてこないらしいです。オートルートはドイツのアウトバーンと接続されています。

追いかけない理由がとっても簡単でした。

「追いつけないから。」

ああ、うん。そうだよね。
ドイツ車に追いつけるフランス大衆車のパトカーは無いよなあ・・・。

リバリーを作る時間よりも調べている方が長かったフランスのパトカーでした。
楽しい時間でした。
Posted at 2023/02/19 06:56:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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