東京エクスプレスウェイPP600、ぼちぼち走っています。
燃料調整に苦労していますが、何となく見えてきました。
ファーステストラップを目指すのではなく、1周2分11秒前後を安定して走る方に切り替えて走っています。

一先ず、26分35秒は切りました。クリーンボーナスはならず。
後は小さい接触と燃料調整が上手くいけばもう少しだけタイムアップが狙えそうです。
そんななかでSALTmscさんからウラカンGr4以上の4WDがないか?とコメントをもらい検証していました。
ええ、ありませんでした。
アテンザGr4でFM1でノンピットで走れますが、最高速が300km/hに届かないというウラカンの下位互換でした。
そして倉庫から久しぶりにに引っ張り出したのが、三菱のGTO。
GT7購入当初はこの車で東京エクスプレスウェイを練習していました。タイムも2分12秒台で、1ピットで初めて東京エクスプレスウェイPP600をクリアーした車です。
このGTOでちょっと東京を走ってみたら総タイム27分5秒、ベストラップは2分9秒台でした。
ま黄色に塗っただけのGTO。ちゃんと作ってみようか。
【三菱GTO caterpillar】
ベースは、NASCARのLionel Racing Ryan Newman #31 Caterpillar 2016。
このデザインは初挑戦です。
GTOは初代グランツーリスモからずっと登場している車で、重いのですがチューン次第で最高速が400km/hを超える最高速アタックの車としてよく使っていました。
アメ車っぽい、グランドツアラーな車で好きですね。Z32もそうですが、こういうアメ車っぽいGTカーが好きなんです。
コルベットC4と。GTOの方がアメ車らしいです。
静岡ホビーショーから、その2。
ジタンカラーのリジェ。
ジタンはいろいろ作りましたが、F-1はまだ未作成でした。
思い出が強い高校生時代だったときのF-1カーで作成。
シャシーがないので、マクラーレン MP4/4 '88で作ります。
【LIGIER-RENAULT JS37 1992】
当時、リジェ・ルノーは全く興味がなかったですね。弱いチームだったのでTVにもあまり映りませんでした。
あれから30年が経ち、まさか自分が作るとは思いませんでした。
静岡ホビーショーから、その3。
タミヤ模型の新作RC、アバルト1000TCRです。69~70年のTCRにこのデザインが使われていました。
面白そうなデザインなので、GT7のフィアット アバルト 595 Esseesse '70で作ろうと思いましたが現行型で作ることにしました。
ちょっと試してみたいことがあったのです。
【アバルト 500 '09 1000TCRカラー】
試してみたかったこと。
それは錯覚を利用する方法です。
ダクトなどを増設する際に平面なのにグラデーションをかけて立体的に見えるようにしたり、リベットを使ってあたかもフェンダーを張り付けた風に見せる手法です。
今回はリアフェンダーに施してみました。
フロントフェンダーにも分割線を入れて別パーツのようにしています。
この方法を駆使したリバリー作家さんがいますが、白淡色なのにエアロバキバキ、ダクト穴だらけのド迫力のシルビアなんかがYouTubeにアップされています。是非とも習得したい技術です。
後付けエアロまではすぐに出来たのですが、そこから先が進まず3日くらい弄っていました。気分転換にGTO作ったり。
最終的にサンデーレースカーぽくして完成です。
Posted at 2023/05/22 16:49:23 | |
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グランツーリスモ7 | 日記