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テスラ・・・。

Tesla Model3 Performance'23のワンメイク・レース。

ああ・・・。アウトオブ眼中の車でした・・・。

実車もそうですが、違和感が漂う車です。

たった、これだけで車というイメージが大きく変わるものなんですね。

だったら、グリル付けてみよう。

マセラティのグリルを付けて、ナンバープレートはUKにしてみる。

一瞬、現行ジャガーFっぽくなりました。

やっぱりグリルは必要です。

シビック・タイプR、EK9のワンメイク・レースです。

2023年7月12日に湾岸ミッドナイトのアニメっぽく作ってみました。

そういえば、頭文字DはAE86しか作っていません。

なら、EK9を頭文字Dで作成することに。

ストーリー後半に出てきた舘智幸のEK9を作ります。

デカールはマットで作成。黄色はメインとやや明度を落とした2種類を使っています。影になる部分に暗い黄色を貼り付けて、光が当たる部分は明るい黄色を貼ってあります。

後は輪郭をはっきりさせるため、隙間やつなぎ目に黒の線を入れています。

窓も艶消しにすればよかったかも。

この手法、結構デカールを使うので、このEK9は総数は250ほどになりました。

先日作ったランエボの方が150枚程度。

アニメっぽいというかプラモデルっぽいというか。

そんなちょっとした違和感がでました。

愛知県豊橋市地下資源館です。

愛知県って自然科学系の施設が結構多いですね。岩石や地質の施設が鳳来寺にもありました。世界有数の断層、中央構造線が走っているので豊橋市から北の設楽町辺りでは静岡県浜松市では見られない巨大が岩石が山に露出していたりしてダイナミックな風景があります。

最近、宝石関係の動画も見ていて気になっていました。

渥美半島に昼食を食べに行った帰りに立ち寄りました。

学校みたいな造りの建物です。

豊橋市視聴覚教育センターに豊橋市地下資源館が併設されています。

駐車場の脇には・・・。

空圧式クローラードリル！

これで岩盤に穴をあけてダイナマイトを突っ込んで発破して岩盤を砕きます。

昭和50年ほどまで使われていたそうです。

地下資源館の入り口。

紀州鉱山坑道を模した入り口です。

結構リアルです。

その先から見学。無料です。

岩石がケースに入っています。

ここは世界各地の鉱物のコーナー。

でっかいトパーズ。

ポーランドの岩塩。

ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑です。

700年以上前から掘られていて、中には巨大な空間があり、そこに職人が礼拝堂を作ったりしています。

トルマリンの原石もあります。

赤と緑の部分がトルマリン。

数種類の鉱物が混じっています。なんかスゴイです。

で、こちらの棚をじっと見る。

その一番下の段。

礫岩、頁岩（けつがん）、砂岩、チャート、泥岩、凝灰岩、石灰岩。

これが良いのです。堆積岩の一覧です。ここだけ持って帰りたい。

45分上映で大人300円。

2023年11月からプレミアムシートが増設され、こちらはチケット+700円でした。

当然、座ります。

シートが気持ちよく、後半は転寝をしてしまった。

時刻は16時ちょっと前。

浜名湖を回って帰宅しました。

さて、今年のプレゼントです。

今年もまたラリーカー！まあ、こちらはサーキット用ですが・・・。

こちらはすでに1台持っています。

うん。せっかくプレゼントを貰ったことだしリバリー作ってみよう。

ちょうど良い題材がありました。

2023年5月24日にGTOで作ったGALANT VR-４ Rally Monte-carlo1991です。

ルーフとリアを少し変更して。

VR-4の直系だけあってすんなりハマりました。

ちょっと東京エクスプレスウェイ東コースを走ってみました。

意外に素直が挙動で扱いやすいです。

で、今週のWeekly Challengesですが。

シビック（EK-9）のワンメイクが来ました。

暫し考え、デザインが決まりましたので作成に取り掛かります。

完成したら86と並べてみたいですね。

丸の部分にスポンジテープを貼って対策してみましたが。

となると、ここじゃないのか？

もうちょっと上の方から聞こえてくる。

「ココかも？」

右エアコンの吹き出し口。

試しにON/OFFを数回、左右に数回やってみる。

OFFだと音は消えました。

ONにしてみると・・・。

あ、こっちも消えている。

とはいっても帰りの数百m程度のチェック。

もう少し走ってみます。