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[オックー]のブログ一覧

2024年06月30日 イイね!

GT7 Livery 日独英車のツーリングカーで4種

市販されている箱車でのツーリングカーレースは、市販車のシルエットが残っているので親近感があって大好きです。
90年前半ではどのツーリングカーも過熱していて、とくにDTMなんかはフルエアロで武装し外観の共通点はほぼなくなっていますが、80年代の日本のシルエットフォーミュラも同じでして、これはこれで好きなレースでした。まあ、中身は全くの別物なのですが。

今回は、このツーリングカーを作っていました。

まずは購入したグループAレースクロニクルという本から1台。

〇トラストMR2
ベースは87年のトラストセリカFFから。一部、92レビンも混ぜています。
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日本のチューニングメーカーのリバリーは初だったりします。

2台作ったのなら3台作りたくなる。
〇無限MOTUL S2000
NSX、CIVICと来ればインテグラかS2000か、ということでS2000で作成。
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ちょっと派手目に仕上げています。

メルセデスベンツ190EvoⅡと言えばDTM。
〇Diebels Alt DTM 1991
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ちょっとマニアックにDiebels Alt。ドイツビールです。
これは飲んだことがないですね。グリーンにゴールドがキレイです。
リバリーを登録した後、なぜかデカールのAMGが表示されなくなっています。

以前作ったJaguar E-typeのETTC1984年TWR仕様をXJ220で。
〇TWR XJ220 ETCC1984
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下回りに2本のホワイトラインを追加。あとは、ちょっとイジって。
ブリティッシュグリーンにホワイトラインはいつの時代の英国車でも似合うと思う。

で、これらの4台。WTC600東京エクスプレス東外回り12周を走るために作成しています。
セッティングとタイムはこんな感じ。いずれもPAD/MT、TCS2、ASM+です。
どの車もステアリングアダプターを装着しています。パッドだと小回りがやりにくいのでステアリングアダプターを使用しています。

〇トラストMR2
エンジンスワップ、エアロはリアディフューザー装着。タイヤはインチアップ/リム/オフセットはワイドです。
ボディとサス、ミッションはノーマル。タイヤはSH。
タイムは、 26'36.374、FL2'07.989。

MR2はボディが小さいのでライン取りの自由度が高く、小回りも効くので走りやすかったです。

〇無限MOTUL S2000
この車はエンジンスワップは出来ないのでエンジンはフルチューンです。
エアロはリアディフューザー装着。タイヤはインチアップ/リム/オフセットはワイド。
ボディとサス、ミッションはノーマル。タイヤはSMで1PIT。
タイムは、26'51.226、FL2'09.341。

このS2000、セッティングが難しかったです。フルカスタマイズSUSという選択もあったのですが、これだと最高速が伸びない。ということでパワー重視でセッティングするとサスはノーマルとなりました。

〇Diebels Alt DTM 1991
エンジンスワップしています。ノーマルエンジンだとかなり厳しいのでAMGのエンジン載せました。
ワイドボディ化してリアディフューザー装着。タイヤはインチアップ/リム/オフセットともワイド。ノーマルミッションでは260㎞/h程度のためフルカスタマイズMTです。タイヤはSH、NoPITです。
タイムは 26'22.434、FL2'09.699。

ノーマルボディだとリアタイヤが流れてしまいやすいので、ワイドボディ化とタイヤ幅を広げて滑りにくくしています。

〇TWR XJ220 ETCC 1984
こちらもエンジンスワップしています。ノーマルでも1PITで27分ほどでSaltmscさんが走っていました。
このXJ200、発表当時はW12・AWDの予定でしたが、結局V6ターボ・MRとなってしましました。当初の予定通りXJR-9のW12を乗せてみました。TC化しています。
リアウイングはB、タイヤはリムノーマル、オフセットワイド。サスはノーマル。
フルカスタマイズMTにして、ほぼ限界までバラスト積んでCPUとディフューザーを調整しています。SHでNoPITです。
タイムは、26'19.186、FL2’09.203。
ボディが大きいので東京エクスプレスでは狭すぎてラインが狙いにくいです。

ボディ軽量化でパワーを絞る、TCを積む、バラスト増しでパワー重視のNA/TCと試した結果、ここに落ち着きました。

リプレイは、いずれもGT7にアップしてあります。

PAT/MTに移行してから東京エクスプレス東外回りの最終コーナーが安定しました。
Posted at 2024/06/30 21:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年06月25日 イイね!

SOFT99 ガラコワイパー パワー撥水輸入車用ブレード交換(2回目)

SOFT99 ガラコワイパー パワー撥水輸入車用ブレード交換(2回目)をしました。
型番はPY-14(650mm)とPY-5(400mm)となります。

2年使って拭き残しの筋が出てきたので交換です。
2本でアマゾンで5261円(前回は4000円ほどだったので値段が上がっていた)なので、2年持つのなら安いです。
ディーラーオプションの撥水ワイパーは2本で1万円以上しますし、半年持ちませんでした。
ゴムの部分だけ交換できるのですが、消耗品なので全部新品にしました。

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適応車種は207となっています。

シトロエンに乗って25年になりますが、先代で困ったことはワイパーブレードが市販ではなかなか情報が無くて装着できるかどうかが分からず苦労したことでした。今回のC5エアクロスも同様でしたが、適応する市販品が見つかったのは幸いです。

PY-14(650mm)とPY-5(400mm)で、ざっと思いつくのはプジョーでなら208、2008、3008、5008。シトロエンならC3、C3エアクロス、C5エアクロス。

C5エアクロスの純正ワイパー長は右690mm、左430mmほどです。

ガラコ輸入車用撥水ワイパーの長さを調べてみました。
PY-5(400mm)、PY-7(450mm)、PY-8(475mm)、PY-10(525mm)、PY-11(550mm)、PY-12(600mm)、PY-14(650mm)。いずれも幅6mmでアタッチメントは5種類あり。各種交換用ゴムもあります。
現行のワイパー取付形状ならどれも装着可能になります。
純正ワイパーの長さを図って近いサイズで取り付ければOKです。

なお、リアワイパーはワイパーブレード込みの適合がなくゴムのみの交換となります。
こちらはPIAA 超撥水ワイパーSUD425を切って使用しています

PY-14(650mm)とPY-5(400mm)だと拭き取り面積が若干狭くなりますが、雨で視界が悪くなっているので気になりません。

説明書通りに交換すれば問題なくできました。
ブレードの向きだけ要注意。
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ボンネット側から見て「glaco」が右に来るように装着。取り付ける時はワイパーが立っているので上方向に来るようにして取り付けます。

東海地方もやっと梅雨入りして、今週末は雨の予報。
間に合って良かったです。
Posted at 2024/06/25 11:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエンC5エアクロス | 日記
2024年06月21日 イイね!

運転席からのビビリ音、解決。

昨年の夏くらいから発生していた、運転席右側からのビビリ音。
症状は、40㎞/hくらいで加速するとジジジジジジジと微振動のような音がするというものでした。

ドア周りに静音テープを貼ったり、ディーラーで2回見てもらいましたが原因は分からず。
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となると・・・。
ダッシュボードや下回りに異常がなく、音の原因はそこではない気がして。
残った中で一番怪しかったのが、右側のエアコン吹き出し口でした。

ディーラーからは勧められませんよね、これ。
交換したからと言ってビビリ音が消える保証はないですし。

まあ、こっちから言えば交換してくれるのでオイル交換にディーラーに行った際に部品を注文。パーツ代は12600円。国内に2個しかストックがなかったので注文しておきました。

本日、交換しました。

作業時間は20分ほど。工賃2600円。
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これは、自分じゃ外すのは無理でした。爪が結構あってどこから外していいのやら。
目視ではこれが原因だとは分からず。

消えるかどうかも分からないまま、帰宅時にチェックしてみました。
ちょうど、雨も上がってチェックしやすい環境となりました。

・・・。

まあ、消えているな(半信半疑)。

・・・。

うん、消えている。

長かったなあ~。

お土産貰いました。
前回のオイル交換時にC5エアクロスのボールペン2本、今回はノート。
倉庫の片隅から1冊だけ出てきたそうです。
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C5エアクロス発売当初のキャンペーングッズらしい。

ノートは今、グランツーリスモのタイムアタック表とリバリーの塗装コード一覧で1冊使っているので、それを使い切ったらこっちを使うか。いや、もったいないか?いやいや、使わずにとっておくとずっと使わないし・・・と葛藤中です。
Posted at 2024/06/21 13:34:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエンC5エアクロス | 日記
2024年06月14日 イイね!

GT7 Livery VOLVO240で1種とWTC600Tokyoで作ったり走ったり

今週は、ほとんどWTC600Tokyoを走っていました。

息抜きに作ったのがVOLVO240。
1985年インターテックに出場しぶっちぎりで優勝した240Tカーナンバー21。
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このVOLVO240、本来はセダンです。
この車、あんまり画像やミニカーがほとんどなくて詳細が分からず、アオシマのプラモデルを参考に作成。なんで、アオシマはこのマニアックな240Tのプラモデルを発売したんだろう?

これで、やっと1985年のJTCとインターテックが再現できました。
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さて、WTC600Tokyoです。
PAD/MTにも慣れてきました。

アップデートで追加されたR31で走ってみました。
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この車、フルチューンしてもSHタイヤ装着してもPP600以下です。
となると、フルカスタマイズ・サスやLSD、フルカスタマイズMTを装着して走ってみましたが、遅い・曲がらない・最高速290㎞ちょっとという体のあり様。
YouTubeでも酷評されていました。

フルカスタマイズサスで車高を下げるとステアリングを切った際、タイヤがフェンダーに当たるんですよね。
これ、パンテーラと同じ現象です。

で、エンジンだけイジって後はノーマルにしてみると最高速は310㎞を超えました。SMタイヤも装着できることが判明。これならWTC600東京を走れます。

セッティングです。
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エアロ関連は、エアロはB、ウイングA、WB化。タイヤ17インチ/W/W、ロールケージC。
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FM1全開で燃料補給のみの1PIT。TCS2、ASM+です。
珍しくコンスタンスに2分8秒台を刻めました。
フルカスタマイズ・サスのセッティングが難しいのですが、ノーマルなら関係ないです。
酷評されるほど悪くはない車で、SMタイヤの恩恵もあって 26'37.542、FL2’8.050でした。

YouTubeの方でもノーマルサスでSSタイヤで走っている方がいましたが、5周でタイヤがなくなり、それを無視して6周目を走ってピットインという方法で26分45秒台でした。
また、フルカスタマイズ・サスで走っている方の方は1周が2分13秒台、GT7でのリプレイでも同様でした。おそらくこのセッティングが一番速いかと思います。

なお、このR31のエンジン音ですが奥さんが「良い音ね。」と言っていました。確かにレッドまで吹き上がてっいくときのエンジン音は気持ちが良いです。

・・・。

次は、「あの車、どうなった?」です。

その1。ランボルギーニヴェネーノ。

Ver1.2くらいまでは25分45秒を切るタイムでWTC600東京を走る最速のグループの車でしたが、調整が入ってしまった車です。
映画「グランツーリスモ」は映画館で見ましたが、WOWOWで放映されて録画してあったのでもう一度見ました。

で、ライバルのCAPAでリバリー作成。
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ゴールドの黒、逆に黒にゴールドってかっこいいです。
デザインは映画を参考にしています。以前作ったVGTと並べて見ました。

セッティングはこちら。ほとんどノーマルです。ベースのPPが高いので落とす方向で。
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キモはフルカスタマイズLSD。なぜかノーマルだと最高速が300㎞ほどで頭打ちになり伸びないです。こちらなら310㎞ほどでます。

東京の結果。
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FM1全開で1PITです。 26'42.906、FL2’08.408でした。

「あの車、どうなった?」その2です。
アルピーヌA220レースカーです。

こちらもPPバグがあり、RSタイヤ装着で340㎞でる化け物で東京を25分で走り切る車でしたが修正されました。私も修正前で走ろうかと思ったのですが、気が付いたときは修正が入っていて走っていませんでした。

久しぶりにA220のリバリーを作ろう。ウィリアムズFW14Bで作成。
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ラディカルのFW14B仕様とお揃いで。ラディカルの方、何故か人気があります。

レースカーだけあって、いろいろ弄れるのでセッティングは難航していましたが、何とか決まりました。
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東京のターン3、1つめの橋の下を通過するコーナーでややリアがナーバスですが、これが一番安定していました。
タイヤは17インチ/ノーマル/ワイドです。こちらもリムをワイドにするとフェンダーにタイヤが当たります。

東京の結果。
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ノンピットで26'40.516、FL2’08.630。最高速は327㎞でストレート後半で頭打ちになります。フルカスタマイズMTにすると今度はPPが上がってしまって車重を増やすと最高速が伸びないとなります。

面白いなあ~と思ったのがこの3台。駆動方式が違うのですが、いずれもFLは2分8秒台、トータルでも26分40秒前後です。WTC600というPP600制限というレギュレーションが実に巧妙です。

さて、MTに移行してから2週間ほどになります。
東京を走っていて思ったのが、
・ターン3の高速コーナーで4速で行くか、5速で行くか?
4速の方が加速していきますが、コーナーリングでの速度には限界があります。4速だとLSDが効きすぎてしまい、外に吹っ飛びやすくなるのですが、5速だとそれほどLSDが効いていないので、逆に安定しているという。ですので、あえて5速に入れて走るという方法です。
これ、インフィールドではどこも当てはまります。3速でクリアーするよりも4速の方が安定するという。

・下手にシフトダウンするよりもそのままの方が良いことが多い。
インフィールドを5MTなら全部4速で回った方が速いことが多いです。減速していってシフトダウンしようかと思うところをあえてそのままのギアで加速していく。シフトチェンジ時のロス+シフトダウン後の加速力とそのままのギアなら、そのままの方がLSDの効果も弱くステアリング操作がしやすいので、かえってそのまま走った方が速いということも多々あります。

これらは走り込んで、どっちが良いパターンなのかを経験積むしかないですね。
ターン1を2速で入って加速してターン2を2速でクリアーするのか、それとも3速にしてクリアーするのかなど、とにかく考えて走ることが多くなりました。

あと、エンジンブレーキって良いですね。ターン1と最終コーナーでのエンブレ効かせながらの減速は、とてもATじゃマネできない芸当です。オーバーランが減りました。

MTの方が周回タイムも安定しているのも良いですね。R31での周回タイムのばらつきの少なさはATでは無理だと思いました。

ただ、やっぱりタイヤマネジメントが下手くそなところは変わりないですね。

GT7、発売から2年経ちましたがまだまだ奥が深いです。
Posted at 2024/06/15 11:29:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年06月07日 イイね!

ミラ・イースでいろいろ考える。

ミラ・イース、面白い車です。
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クルマレビューを上げましたが、いろいろ考える車でした。

私は元々、軽自動車乗りです。
初めての車はホンダ初代Today(JW1)。550㏄の2気筒、エアコン・パワステ・パワーウインドーレス車でした。
その後、JW3(MTREC装着車)、JW2(AT)、ビートとなります。
奥さん(当時は彼女)はJW3後期型(MTREC)でした。

30年ちょっと前の話です。

そして現代です。
86万円のミラ・イース。スタンダートな軽自動車とみればこの30年の進化は凄まじいものがあります。
MTREC付58PSのJW3と比較しても決して遅くない印象です。

カプチーノからコペンに乗り換えたように、同じ64PSターボでも全然コペンの方が速いし、扱いやすい。
ミラ・イースも同じです。これが時代の進化なんですよね。

ミラ・イース。欠点もあります。
でも、乗ってみるとこの欠点は解消できるということが分かります。

何しろ86万円の車です。低コスト化のために犠牲になった部分もあるわけです。

運転中、「もし、この車を買ったらどこイジろうか?」なんて考えていました。

自分の好みでいえば、そこそこ攻めれて、通常は快適な車です。
そう考えると、カローラ・フィールダーにシトロエンC5エアクロスのような快適さを追加したように、ミラ・イースも同じ路線になるよな。

〇内装
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センターユニットをどうするか?
1DINのオーディオをいれて、1DINコンソールボックスを付けてそこにポータブルナビ。配線は1DINコンソールボックスに穴開けて、アクセサリー部に接続。
後は、ETCとドラレコでOK。
スピーカーは要交換。これ、ロードノイズやCVT唸り音があるのでそれを打ち消す必要はあるだろうな。
ステアリングはMOMOがある。革製シフトノブも付けても良いかも。

〇ドア周り
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必要最低限のゴムモール。これで外部の音が小さいの驚き。
ただ、ダイハツの低コスト化でリアの上部は必要最低限。
ここは、エーモンの静穏モールでぐるっと囲めば良いか。
ロードノイズが大きいので、フロアには鉛シートでも貼ってフロアシート下にシンセレートを敷けばよいな。

〇タイヤ
155/70R13、ダンロップの一番安いエコタイヤ。
ロードノイズの発生源です。そして限界が低く、硬くて突き上げが大きいタイヤ。
真っ先にこれは交換だなあ。
インチは13インチのままでOK。昔の軽自動車はみんな13インチです。
タイヤサイズの変更をして165/65R13で。
ちょっと良いタイヤを奢っても13インチだし安いです。
ホイールは何が似合うかな~?

それでもロードノイズが大きければ、タイヤハウス内にノックスドールでも塗るか。
後は、サスペンションアームに制振テープを貼ればOKだな。

〇エンジンルーム
CVTの唸り音が結構キャビンに侵入してくる。嫌いじゃないけどもう少し静かで。
となると、これもエーモンの静穏計画で覆ってしまえば良いよな。

ボディ剛性がかなり高くてガッチリしている。そのためにサスがよく動いている。ドイツ車っぽいという印象はここから。
ドアがボディ剛性を担っていない印象です。

エンジン関係は、CVTの制御が優秀なのでこのままで。Sモードだけならジムカーナもイケる。

グレードはLかBだなあ。それ以上は内装下回りが白っぽくなるので。
色はどうする?L”SAⅢ”のブラウンかなあ?

一先ず、こんなもんかな?

妄想が捗る車は良い車です。
Posted at 2024/06/07 20:11:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

プロフィール

「[整備] #コペン カーメイト ドリンクホルダー DZ581取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/3346301/car/3118288/8248885/note.aspx
何シテル?   05/31 15:21
子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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