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[オックー]のブログ一覧

2024年04月06日 イイね!

GT7 livery Weekly Challenges April 1th week 【Porsche917 LIVING LEGEND】とおまけ


Youtubeを見ていたらお勧めで出てきた1台のポルシェ。
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1973年のCan-AMに出場したポルシェ917/30です。
あまりにも速すぎて1974年からはレギュレーションが変更され出場できなくなったという伝説の1台。

そして、1975年にポルシェ博物館入りする前に「どうせならアメリカで最高速アタックしよう。」ということで、アタックをし最高時速 221.120 マイル(355.860 km/h)という世界記録を叩き出して有終の美を飾りました。
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ちょっと作ってみたいと思い、GT7のポルシェのディーラーを覗いていたら。
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917 LIVUNG LRGENDという車があったので購入。
リバリー作成しました。

そして、 Weekly Challenges April 1th weekです。
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作成したポルシェ917/30で走れるレースが2つありますね。

〇シュワルツ バルド リーグ(PP700)
917 LIVUNG LRGENDは素の状態で990PSでPP800を超えます。
CPとリストラクターを最低値、トランスミッションはマニュアルトランスミッション、タイヤ等を変更してPP700にして参戦。

カラーはSUNOCO。
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ここは問題なく1位でした。

〇ワールドツーリングカーWTC900オートポリス
こちらは素の状態に戻して走りました。
最高速アタックのCAM2仕様。
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作戦を間違えしてしまい1位と10秒差の2位。
FM4で5周走り切れる燃費でした。
セッティングもデフォルトから何も弄っていないので弄ればイケると思う。

この2台は色違いです。
難航したのがサイドデカールのうねり。上と下のラインの間にもう1線入っています。
フロントタイヤ上がボンネット部分になるのですが、これが一番苦労しました。

ゲームでの917 LIVUNG LRGENDは私の腕ではPP900では厳しいのですが、PP650~800あたりなら楽しく走れます。挙動も素直で良いですね。
ヨーロッパのレースはこれで楽しみたいと思います。

〇おまけ
ウルスを作っていて思ったこと。
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このフロント周りがアレに見えてしょうがなかったです。

で、作ってみた。

汎用人型決戦兵器 エヴァンゲリオン初号機。
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以前アルピーヌVGTでも作っていましたが、ウルスのほうがよりTV版に近いです。
作成時間でいえば917/30よりもかかっています・・・。
Posted at 2024/04/06 13:50:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年03月31日 イイね!

GT7 livery Weekly Challenges March 5th week リバリー300台達成

アップデートが来て、3台追加されました。
・アウディ R8 Coupé V10 plus '16
・ランボルギーニ ウルス '18
・トヨタ GT-One (TS020) '99
ウルス、GT7では初のSUVですね。

他にもリバリー作成する上での改善がされています。ちょっと楽になりました。

Weekly Challenges March 5th weekはウルス・ワンメイクなど来ています。
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Weekly Challengesが更新される前に作成した2台。

WTC600~800はR33をメインに使っていますが、今のデザインも飽きてきたので新規作成しました。

KUREのスプレー缶仕様。
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99年JGTCのKUREは真っ黒なボディに赤のKURE。
机の上にあったKUREのラバープロテクタントを見ながら作成。
ボンネットがスプレー缶です。
WTC700はこれで完走。

レジェンドカーとしてやっとMUSTANG BOSSが来ました。
2台目を購入。
この車、ワイド化するとオーバーフェンダーの膨らみとピン留めがなんかセクシーで気に入っています。エンジンスワップも出来ますし。

HOTWHEELSでちょうど良いデザインが合ったのでそれを参考に作成。
元ネタがあったので、そちらで作っています。

MUSTANG Clubs RACE Teamの#16で実際にISMAで走っていました。
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800PS超えのためレーシングタイヤでもテールが暴れるという素敵仕様。
ハイパーカーパレードはこれで走りました。
やっぱり、この年代のアメ車はカッコいい。

このBOSSで299台となりました。
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GT7、2000時間以上遊んでいます。こう見るとあんまり走っていませんね。ほぼほぼ、リバリー作りに勤しんでいます。

あと、1台で300台。
アップデートで追加されたランボルギーニ・ウルスで作成。

イタリアと言えば、Agip。SUVは初なのでデザインに難航しました。
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クラブマン・カップをこれで。

ワン・メイクはまさかのダート。
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実際、この車でダートはいろんな意味で怖くて走れないです。
ゲームだからこそ、出来る。

リバリー作成300台達成しました。
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1ページ100台。3ページが埋まりました。

2022年3月4日がGT7の発売日。
2年が過ぎたことになります。
リバリーに手を付けたのが2022年4月4日から。9月後半から本格的に作成に入っています。
2~3日に1台のペースですね。
ネタ切れになるか?と思ったのですが、そんなことはなく作り続けています。
まだ手を付けていないメーカーもあるし、作りたい車もあります。

ライフワークとしてGT7、まだまだ楽しみたいですね。
Posted at 2024/03/31 21:55:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年03月25日 イイね!

GT7 livery Weekly Challenges March 4th week 大きい車と小さい車


今週のGT7 Weekly Challenges March 4th weekです。

今週はいろいろあってリバリーを作っていませんでした。
土曜日にWeekly Challengeを確認してから作成となりました。

スペシャルイベントとしてプリムス・・・スーパーバード・・・。
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こんな車です。
1970 PLYMOUTH SUPERBIRD、ロードランナーを改良してレースも走れるようにしたマッスル・カーです。
市販車初、200mph(320km/h)を超えた車。
全長5,613mm、全幅1,941mm、全高1,560mmという巨体です。
とってつけたかのようなボンネット先のノーズコーン。ここをスパッと外すとロードランナーになります。
エンジンは427HEMI。排気量7000㏄越で430ps/67.7kg-m。タイヤは15インチです。
70年前半のNASCARでは、猛威を振るった車です。

ケンタッキー・フライド・チキンを食べながら、これをどうしようかと考えていたら。

あ。こいつも鳥だった。

作ってみる。
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1980年代のKFC仕様のNASCARとKFCの紙袋を参考して作成。
屋根はあえて未塗装にしました。

ヨーロピアン・サンデーカップPP500。
こちらは、以前作ったプジョー208GTIで走ろうかと。
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ふと思いついてルノーでラリーカーにしてみようと急遽作成。

使用した車はReault Clio V6 24V '00。
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ワイド化してフルチューンしてあったのが倉庫に眠っていました。
リバリーを見るとやっぱり5turboⅡベースのラリーカーが結構あります。

敢えて作ってみようか。
1985年WRCの青/赤で、デザインはこの車の発売時期の2000年のラリーカー風に仕上げます。
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2000年のWRCカー風にするために、サイドのゼッケンをミラー下に追加、リアサイドにゼッケン番号追加。

フレンチ・ラリーカーが揃いました。
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フランスのハッチバック車は良いものです。
ボディラインに膨らみがあるというか、なだらかな曲線と直線で構成された面が多く、特にリア周りが色っぽいというか。現行ヤリスのリア周りの膨らみ方も、当時のこの3台のデザインに追いついたという感じです。
Posted at 2024/03/25 10:59:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年03月18日 イイね!

GT7 livery Weekly Challenges March 3rdweek 日独AWD

GT7 Weekly Challenges March 3rdweekです。
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2/29のアップデートで追加されたアウディ TTS クーペ '09 と三菱 ランサーエボリューション IX MR GSR 関連のレースが来ています。

アウディ TTS クーペ '09はイエーガーマイスター仕様で作りました。
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その後、TTカップ仕様で作ってみたのですが納得できずにお蔵入り。

さてさてどうしよう?と登録されたリバリーを見ているとマルティニ仕様が少ないです。6台ほどでした。

マルティニ・・・。一度も作ったことがない。

ちょっと作ってみました。
ベースはLANCIA S4 GrB 1985です。
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マルティニカラーはDELTA HFの方が有名ですが、デザイン的にS4の方がTTSにはしっくりくると思いこちらで作成。
S4に似せるため、あえてAUDIのマークは青にしています。
ライト周囲はカットして白にしてメリハリ付けて。
Cピラーの部分は地味に1枚1枚手で貼っています・・・。 

TTSワンメイクのツーリスト・トロフィはこれで優勝。

ジャパニーズ4WDチャレンジPP600です。
これ用に三菱 ランサーエボリューション IX MR GSR で作成してみます。

TTS’09でLANCIAを使用したので、こっちも使ってみます。
LANCIA DELTA HFではあとはREPSOLとTotipが有名なデザイン。
レプソルは似合わなそう。

ということで、Totipカラーをベースにします。
こちらはレプソルカラーのTotip版とマルティニカラーのTotip版がありますがマルティニカラーにしました。

で、Totipって何?

調べてみるとイタリア競馬の胴元会社でした。

・・・。あ、デザイン浮かびました。

作ってみる。
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日本で競馬と言ったらJRA!
最近はウマ娘の人気も高くリバリーもウマ娘仕様が大量にありますが、ガチJRA仕様です。

緑と黄土色はJRAのアプリの色です。緑はもっと青みがかかっていて黄土色はゴールドですがTotipに似せました。

なお、競馬はやったことがありません。ばんえい競馬は一度見てみたいです。

サンデーカップクラシック。
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R4オフロード仕様で。
車高も上げたままにして走ったので違和感ありまくりでした。

アメリカン・クラブマンカップPP700。
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コルベットC4’89のSEGA ジェネシスで。
現行マスタングと較べるとこのC4でさえも小さく見えます。
とはいってもボディサイズは全長4483×全幅1803×全高1186mmなので現代の車とみれば普通なサイズ。
現行プリウスが全長 4600mm x 全幅 1780mm x 全高 1,420-1,430mmなので、プリウスの方が大きく感じます。
そう考えると小さい?

ワールドツーリングカー800。
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R34 エンジンスワップ1001PS ロスマンズで。

レース賞金はレジェンドカーでマスタングBoss(2台目)を購入して消えました。
Posted at 2024/03/18 15:48:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記
2024年03月13日 イイね!

GT7 livery 【Lamborghini Huracán GT3】で3種


Weekly Challengesオールクリアで☆6車のチケットが貰えました。

当選した車はウラカンGT3でした。
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あれ?これ買っていなかったっけ?

・・・倉庫を漁ってみるとどうも買っていなかったようです。

せっかく貰ったことだしリバリー作成に取り掛かります。

テーマはリメイク。

過去に作ったリバリーのリメイクで作成することとしました。

私が作った中で人気があるのがカストロール。
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ビートの方はシトロエンGT GT4のラリーカラーを抜いて1番となっています。
もともとは、ジャガーの1990年デイトナ耐久のXJR12のカストロールカラーです。
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ウラカンGT3はフロント・リアサイドが盛り上がっているのでサイドラインもそれに合わせてあります。
イタリアンカラーなのでイタリア車には似合っています。

ウラカンと言えばGT4のキャタピラー仕様。
キャタピラー仕様で一番初めに作った車がウラカンGT4でした。
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リバリーを作り始めたばかりの頃の1年半前の作品です。
・・・結構ヒドイ出来です。

半年後。
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何とか形になっています。
これでも再修正が必要であり3か月後に細かな調整をしてリタッチバージョンとしてUPしました。

このウラカンGT4、この車で東京エクスプレス東PP600に挑んでいました。何度も挑戦してやっと1位になれたときはうれしかったものです。

このキャタピラー仕様をGT3でリメイクです。
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ルーフからリアエンドにかけて一部変更しています。
ベースはNASCARなので、GT3の方は赤のラインを少し太めではっきりさせてみました。

次はRothmansカラー。
LP500で初めて定番のロスマンズカラーで作成し、その後ウラカンGT4で作成。
8か月前のことです。
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これでウラカンGT3を作ります。
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こちらも一部変更。
GT4はターボなのですが、GT3はNAです。ですので、サイドのKKKのマーク部分を替えてあります。

ロスマンズのランボルギーニ。
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過去に作ったリバリーを手直しして作ってみる。
当時はあんなに苦労したのに、意外にササっと作れる(1台3時間ほどようになったのは成長したんだなあ・・・と思います。
Posted at 2024/03/13 15:44:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | グランツーリスモ7 | 日記

プロフィール

子どもが生まれたのを機に、軽自動車の草レースから足を洗い、シトロエン初代C5前期型を購入。その後、後期型に乗り換えて早20年弱。気が付けばハイドロ沼に沈んでいま...
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