ツイーターをつけてみる
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
今回はツイーターを付けてみました。
デイズルークスにぴったりはまるという噂の、AT-2250です。
なんと、発注翌日にはもう届いていました。
2
車の方は、スピーカーのカバーは簡単に外れるのですが、中では、ツイーター用の配線がそこまで来ていて、カプラーというプラグがついてて、カバーのダミーのソケットに差し込んであります。
3
ツイーターのほうは、ケーブルしかなくて、このままだと取り付けられないので、アクセサリー作り用の固い銅線を二センチくらい切って、ケーブルの端を半田付けしてもらいました。
4
銅線を、車側のカプラーにぶすっと刺します。銀色=黄色 の組み合わせだと記事にあったのでこれにならいます。
銅線がぐにゃぐにゃしそうになりつつ、何とか差し込めました。
5
あとはパネルをはめ直したらできあがり。音もすぐに出ました。
でも、とても音がシャリシャリしています。これはつらい。
純正カーナビの「サウンドライザー」とか、音をしゃっきりさせるオプションをいくつかオフにしたら普通の音に近くなりました。
さらに、イコライザーで高い音を若干下げて、はじめて「ユーザー登録」というところに設定を登録します。
ツイーターは4.5KHz以上を出すそうなのですが、6.5KHzのあたりを水平から2段下くらいまで押さえました。
6
鳴らしてみると、音がお腹の方で鳴っていたのが、前から聞こえるように。
ナビのオーディオに「DSP」というのがあって、これまではいじっても何も違いが感じられなかったのが、今度は、アリーナとか、教会とか、ちゃんと違いが分かります。音が広いです。やったね!
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