
先日購入したIntercompのコーナーウェイトゲージを使った4輪荷重の計測プランを考えた。
丁度使わないエアコンを下ろそうと思っていたので、エアコンを下す前と後での計測も実施する。
自宅駐車場は排水のため1.54度ほど下り傾斜があり、物理的に4枚の計測パッドを同じ高さ且つ水平にするのは大変なので、計算で荷重の水平補正を行うこととする。
また、水平補正の計算には重心高が必要になるため、正確な重心高を求めるための計測も行う。
Step1: 自宅駐車場で普通に4輪の荷重を計測(空車状態)
Step2: 自宅駐車場で普通に4輪の荷重を計測(運転席に乗車状態)
Step3: Step2の結果をベースに自宅駐車場の傾きを水平に補正し、4輪の荷重を算出(重心高はローバーミニの標準値を使用)
Step4: コンクリートブロックを使った計測結果から正確な重心高を算出
Step5: エアコン一式を下した状態でStep3を実施(重心高はStep4で算出した値を使用)
Step6: ガソリンを抜いた状態で計測し、乾燥重量を算出
オイルとクーラントの重さは規定量に比重を掛けて算出
あとは、Step5の結果から車高を調整して4輪荷重を最適化するかは追って考える。
ちなみに、ローバーミニの標準の重心高は、調べると18~19インチ(457~483mm)と分かった。
これは、バリバリのスポーツカーと同等の数値で、ミニのコーナーリング性能の良さにも寄与していると思われる。
重心高500mmを切ればスポーツカーという説もあるようだが、「重心高 車 ランキング」とAIに聞くと下記回答。
代表的な車種の重心高(低い順の目安)
レクサス LFA: 約 445 mm
マツダ ロードスター: 約 445 mm
トヨタ 86 / スバル BRZ: 約 460 mm
ポルシェ ケイマン: 約 482 mm
日産 GT-R (R35): 約 495 mm
三菱 ランサーエボリューション: 約 509 mm
スバル WRX STI: 約 534 mm
あと、フェラーリF360は447 mmで、ホンダS2000は484mmとのこと。
ランエボとインプレッサはセダンベースなので500mmを越えており、500mm以下はスポーツカーばかりな中、ローバーミニは457~483mmとスポーツカー並みの低重心だ。
これはノーマル車での値なので、車高を下げたり、シートを替えたり、ロールケージを付けたりすると重心高は変わるので、Step4で自分の車の重心高を求め、それを使って4輪荷重の水平補正を行う。
Posted at 2026/09/04 03:25:34 | |
トラックバック(0) |
ローバーミニ | 日記