
内燃機屋に出すヘッドを洗浄した。
エンジン関係のパーツ洗浄には、いつもはサンエスA1を使用しているが、今回はサンエスK1のほうを使用してみた。
サンエスK1 500gを18リッターの水(お湯)で溶いた溶液に、ヘッドを浸けて、ブラシでゴシゴシ擦る。
一通り擦って汚れを落としたら、しばらく浸け置き。
シャワーで溶液を落とす。
IN/EXマニのホールや燃焼室などに強めのシャワーを当て、サンエスK1で浮き上がったカーボンを流し出す。
洗浄完了。
鉄はすぐに錆びるので、洗浄完了したらすぐに拭きあげて、錆止めでCRC556を全体に散布。
洗浄前と比較すると、めちゃ綺麗になったのがわかる。
スタットボルトも抜いて、いつでも内燃機屋に出せる状態に出来た。
バルブも洗浄。
とくにEXバルブにはカーボンが厚い層になってこびり付いていた。
EXバルブの虫食いは、バルブ研磨で綺麗にしてもらう。
INバルブは、新品のビッグバルブに交換。
燃焼室周りも綺麗になった。
バルブシートは、全てシートカットしてもらう。
前々から燃焼室面が既に面研されているような気がしてWebで情報を探してみると、ミニ1000の99Hエンジンは、サーモハウジングの後ろオイルラインのリベットと燃焼室面の距離で面研量が分かるという情報が得られた。
早速、今車に積んでいるエンジンのヘッドの画像、Webで入手したノーマルヘッドの画像、内燃機屋に出す予定のヘッドの画像を並べて比較。
ノーマルヘッドとの比較で、現在のヘッドはノーマルであることを確認。
それに対し、やはり内燃機屋に出す予定のヘッドは既に少し面研されている模様。
面研量は、0.5mm~0.8mmくらいか?
素性の分からないヘッドをベースに追加の面研量を決めるのは少し危険で、本来は今積んでいるヘッドを内燃機屋に出すか、今積んでいるヘッドを降ろして高さを正確に比較して面研量を決定するのが望ましいが、不動期間が結構できるのは避けたく、えいや!で内燃機屋に依頼する面研量を0.5mmにしようかと思う。
(ええかげんな性格)
とりあえず、現在、英国からビッグバルブの到着待ち。
ビッグバルブが届いた後、内燃機屋に出して、1か月ちょい待ちくらいなので、車への組付けは盆休みのころかな。。
Posted at 2022/06/05 17:37:16 | |
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