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windfarmのブログ一覧

2014年10月04日 イイね!

エンドバッフル試作(完成)&PCX、翼を取られる&新兵器投入

3potパーツの中間報告
現在溶接及びカチオン電着塗装が完了しております。
残るは配布までとなっておりますので、もう少々お待ちくださいませ。


(1)エンドバッフル試作(完成)

エンドバッフルの続きです。

前回予告どおり、まずはφ20の孔を旋盤でφ34まで拡大。
φ34としたのは、ブレードの絞り前径がφ34だったので、先ずは絞り無し仕様を試す。
ちなみにφ34だと、武川サイレントスポーツマフラーのメイン管より太かったりします(笑





その後、φ34のSUS管を斜め継ぎして旋盤で拡大した穴に突っ込んで溶接。
あえて斜め継ぎた理由は、内径を拡大した分の消音効果を狙いました。

ところでこの溶接、被覆アーク溶接を使用して十分な溶け込みが出る様にしていますが・・・・
汚い。。。汚すぎる(´_`。)
まあ、見えない場所だし、これは新兵器投入で改善予定なので気にしない(笑



で、その汚さを隠す様に(笑、耐熱塗装でさび防止して完成。




この状態でEXUPバルブを全開にしてアイドリングすると。。。体感的にはほぼ半分。
EXUPバルブを働かせると、ノーマルブレードマフラー並の静けさ。。。良いんじゃない?

で、早速いつものテストコースで試走。
その結果は。。。。僅かに伸びが鈍化しているがノーマルブレードに比べたら全然マシ。
全開時の音量も半分位で、この性能であれば問題無い。

で、安直ですが、狙った性能は得られたので完成(笑
一週間装着して通勤しましたが、音量的にも性能的にも満足♪

ついでに、EXUPバルブの地上高対策のために(転倒時の接地防止)、フライス盤でサイレンサーステーを切削して、サイレンサー位置を7mmUP、5mm内側に移動しました。



(2)PCX、翼を取られる

バッフル試作して通勤中、なぜか7000~8000rpmでトルク変動が発生するも、すぐ直る。。。を、繰り替えす現象が発生。
最初はEXUPバルブのRCサーボが力尽きたか?と思いサーボ交換するも変化無し。

次にトルク変動と言えば燃調であるため、AFセンサーの故障を疑い、センサーの初期化を試すと初期化できずに本体はエラーコードを吐くだけ。。。。センサー死んだな(汗

そこで、MRワゴンで使用していた同じく死に掛けのセンサー(時々動作がおかしくなる位の死に様度)接続して初期化すると、エラー無く計測可能になった。
やはり、センサー死亡ってことですね。



早速GRIDに補修用のセンサーを注文するも交換作業は来週末まで不可能であるため、それまでは銀マネで空燃比フルフィードバック&O2センサーキャンセラー機能を停止して運用。
その結果、7000rpm以下のトルクが体感的に約5%減に。。。。パワー空燃比って、こんなに効果があるのだと妙に納得。
但し、EXUPバルブを全開固定にする方がトルク低下度合いが大きいので、我慢できるレベルです。

(3)新兵器投入

臨時収入が入ったので、新兵器を投入。。。。MIG/MAGインバータ溶接機買ったった(笑
これで、薄物~厚物の鉄鋼、ステン、アルミ溶接とロー付けが可能になる上、汚い被覆アーク溶接からオサラバできる。





で、早速アルミ溶接にトライ。
2mmのアルミ板に対して5分位、電流、電圧、ワイヤー送り速度を試行錯誤したところ、そこそこのビードが得られる状態まで来た。



裏面の溶け込みもばっちり。


最終的に2mm板にφ0.8ワイヤーだと電流55A、電圧17V、ワイヤー送りちょい早めが良いですね。
通常、MIG溶接だと熱量不足が発生しやすいのですが、そのようなことも感じないです。



悪態つきましたが、今まで色々と楽しませてくれた被覆アーク溶接機に感謝!
Posted at 2014/10/05 00:51:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | PCX | クルマ
2014年09月24日 イイね!

EXUPその後

夏休みの宿題であるEXUPですが(笑、ほぼセッティングが完了。
一言で言えば、「全域パワーバンド化」という感じです。

ハイカムですっかり無くなった低中速は、ハイコンプ+ノーマルカム並のモリモリトルクまで復活。
上の伸びはサイレンサーの抜けを改善してさらに向上。
通常、サイレンサーの抜けと低速トルク維持は両立不可能ですがそれも可能。
何処から開けてもトルクが立ち上がるので乗っていて楽しいです。

今までハイカムで死んだ低中速トルク改善を目指した点火時期進角やパワー空燃費への早期移行は、「吹き抜けにより発生する充填効率低下&動的圧縮比低下を完全に抑えるには可変バルブタイミング化以外に回避できない。そこで限りある充填効率を最大限活用しよう」との思想でしたが、EXUPバルブは、「吹き抜けは排圧を上げて防止」との対策となるので効果が大きいのでしょう。

EXUPバルブはサイレンサーの出口につけるエンドバッフルの口径を走りながら制御しているのと同義のローテクですが、この機構を20年以上前に実現したヤマハは大したものです!拍手を送りたい!!
最近では4大メーカーのSSクラスはおろか、ドカにも採用される位ですから効果があるのでしょう。



ちなみに開度コントロールマップは下記となりました。
(わかり易い様に電圧値をバルブ開度マップに修正して記載。縦軸がアクセル開度、横軸がエンジン回転数です。)



当初は、「エンジン回転数‐バルブ開度」の2Dコントロールのみでイケるかな?と思いましたが、詳細を煮詰めて行くと、「エンジン回転数とアクセル開度‐バルブ開度」の3Dコントロールが必要となりました。

そういえば、セッティングする過程でヤマハのEXUPバルブ装着車に乗っている方のHPを読むと、「なぜエンジンブレーキ時にEXUPバルブが開くのに、アクセル開けた瞬間に閉じ側に行くの?」と記載されていることが多いのですが、これは低速時にトルクを得るためのバルブ開度では、エンジンブレーキが効きすぎるためですね。

そして、どうもその動きが気に入らない人はEXUP取っちゃう様ですが勿体ないです。。。お化け出ます(笑
取り外したバルブ、俺にください(笑

と、言う事で、EXUPバルブ装着は個人的には大ヒット。
ラジコンサーボも装着後2500km以上走行していますが、きちんと雨対策を行うことで土砂降りでも不具合もなく動いてくれます。


次は何しようかな?
次期通勤用エンジンを組み上げた後、以前から予定している自作シリンダ作ります(笑
Posted at 2014/09/24 21:32:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | PCX | クルマ
2014年09月24日 イイね!

(7)3Potパーツ;溶接&カチオン電着塗装工程に進みました

3Potパーツ配布ご希望の皆様、お待たせしておりますm(._.)m

私の手を離れて、現在溶接&カチオン電着塗装工程に進みました。
では、もう少々お待ちくださいませ。

[スチール仕様:黒色カチオン電着塗装]
・枯れ木さん
・MABOさん
・sakoさん
・たまよしさん
・にしたーまさん
・ぱパさん
・こみわたさん
・daimaxさん
・きよなかさん
・MahaLさん
・N木さん
・hamster01さん(2個)
・茶熊さん
・龍ちゃんさん

[ステンレス仕様:無塗装]
・柴犬さん
・hanaさん
・かぱさん
Posted at 2014/09/24 19:20:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | PCX | クルマ
2014年09月16日 イイね!

(6)3Potパーツ正式配布募集締め切り

[3Potパーツ正式配布募集を締め切らせていただきました]

ご希望いただきました皆様、ありがとうございます。
もしご自身のお名前が下記に無い場合や個数の変更等がございましたら、コメントorメッセージにてご連絡をお願い致します。

今週にも溶接&カチオン電着塗装の工程に入りますので、少々お待ちくださいませ♪

[スチール仕様:黒色カチオン電着塗装]
・枯れ木さん
・MABOさん
・sakoさん
・たまよしさん
・にしたーまさん
・ぱパさん
・こみわたさん
・daimaxさん
・きよなかさん
・MahaLさん
・N木さん
・hamster01さん(2個)
・茶熊さん
・柴犬さん経由のmixiさん


[ステンレス仕様:無塗装]
・柴犬さん
・hanaさん
・かぱさん
Posted at 2014/09/16 20:40:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | PCX | クルマ
2014年09月07日 イイね!

(2)3Potパーツ正式配布募集

[配布を希望される方の正式募集]
先日ご連絡しました曲げに続き、プラグ打ち込みまで完了しました。
残り作業は溶接および塗装(スチールのみ)となりましたので、正式に配布を希望される方は本ブログのコメントにてご連絡をお願い致します。

なお、締め切りは一先ず9/15とします。

下記の皆様は先日仮募集させていただいた際にご連絡いただきました方々です。
もし、ご辞退を希望される方は、ご遠慮なくみんカラメッセージにてご連絡をお願いいたします。

なお、ステンレス仕様はキャンセルが無い限り募集終了です。
スチール仕様は十分に余裕があります。

[スチール仕様:黒色カチオン電着塗装]
・枯れ木さん
・MABOさん
・sakoさん
・たまよしさん
・にしたーまさん
・ぱパさん
・こみわたさん
・daimaxさん
・きよなかさん
・MahaLさん
・N木さん

[ステンレス仕様:無塗装]
・柴犬さん
・hanaさん
・かぱさん


[配布価○について]
色々と訳あって価○やそれに関する文字を伏せました。
価○の伏せ字の意味が判らない場合はお気軽にコメントより質問してください。

送料込みで下記価○に決定しました。
発送はレターパックライトを予定しておりますが、その他発送方法をご希望される方はレターパックライトとの差額(360円)のご負担をお願い致します。
代金は銀行振り込みを予定しております。また、振込みのタイミングについては、発送準備が整い次第みんカラメッセージにてご連絡させていただきますので、その際にお振込みをお願い致します。

スチール塗装仕様:あえわわ円/個
ステンレス仕様:うえわわ円/個


[製品の取り付けについて]
本製品は下記の手順にて取り付けを行います。
なお後日、画像付きで取り付け手順を公開します。

9/8追加
本製品は純正ホース使用を前提で製作してありますがバンジョー穴径φ10、バンジョー厚が10mm(GoodRidge系)~10.5mm(Swage-Line系)範囲のメッシュホースであれば装着可能です。
もしバンジョー厚が10.5mmを越えるメッシュホースをご使用される場合は、9/15までにバンジョー厚を教えてください。
ご希望バンジョー厚に合わせたワンオフ品を配布致します。

---------用意するもの---------
・3potパーツ
・M12程度のナット一個
・ブレーキフルード
(500ccもあれば足ります)
・ダブルバンジョーボルト一本
(それなりの締結トルクを掛けますので、強度の低いアルミ製ではなく、ステンレス製をご用意ください)

推奨品
SWAGE-LINE ETP311
(ボルト頭部が大きく締結しやすいですが、ちょっとごつく見えます。)
http://www.plotonline.com/motor/swege-line/lineup04.html

アクティブ 14992520
(ボルト頭部が小さいので締結しにくいですが、見た目はスマートです。)
http://www.acv.co.jp/products/00175/detail/37499

・クラッシュワッシャー5個(φ10mm 厚さ1mm)
(5個ともに同一厚さ品をご用意ください。厚さが異なると3potパーツを組み付けることができません。)
9/8追加
SWAGE-LINE ESP301クラッシュワッシャーを使用して曲げてありますので、同製品の使用をオススメします。

---------------------------


[コンビブレーキのキャンセル]

(1)ハンドル下のインナーカバーを外して、コンビブレーキのマスタシリンダにアクセスできる状態にします

(2)フロントキャリパの中央キャリパーピストンのエアブリーダーに適当なホースを接続して、エアブリーダーを緩めます

(3)コンビブレーキのマスタシリンダのレバーを指で動かして、コンビブレーキのリザーバータンクが空になるまでブレーキフルードをエアブリーダーから抜きます

(4)コンビブレーキのマスタシリンダとフロントキャリパを繋いでいるブレーキホースをバンジョーボルトを緩めて取り外します

(5)コンビブレーキのマスタシリンダ側のバンジョーボルトに適当なナット(M12位)を挟んでマスタシリンダが大気開放状態にならない様に締結します
※これをしておかないとマスタシリンダ内部が錆びます

(6)コンビブレーキのアジャストボルトのロックナットを緩めて、マスタシリンダが動かなくなるまでねじ込んだ後、ロックナットを固定します

※もしコンビブレーキを復活させる予定のある方は、ロックナットを緩める前にアジャストボルトの突き出し寸法を測ってから作業してください。
※アジャストボルトのロックナットにはねじロック材が塗布されておりますので、緩める際にはメガネレンチ等のしっかりとトルクの掛けられる工具を使用して緩めてください(オープンスパナで緩めるとロックナットをナメる可能性があります。)。



[3Potパーツの取り付け]

(1)3Potパーツの溶接されている側を、中央キャリパーピストンのバンジョー部に純正バンジョーボルト及びクラッシュワッシャー2枚を使用して手締めにて仮付けします

(2)ダブルバンジョーボルトのねじ部を400番程度の紙ヤスリで研磨してねじの山部を丸めます
その後、パーツクリーナーで洗浄します。

※この作業を行うと、ステンレス製ダブルバンジョーによりアルミ製のキャリパー側ねじ山が攻撃されることを防止できます

(3)上部キャリパーピストンのバンジョー部にフロントマスターシリンダから来ているブレーキホース、3Potパーツの順に配置の後、ダブルバンジョー及びクラッシュワッシャー3枚で手締めにて仮付けします

※絶対に工具を使用して仮付けを行わないでください。斜めにバンジョーボルトが噛んだ状態で工具を用いて仮付けすると、キャリパーのねじ山が破損する場合があります。
※もしうまく取り付かない場合は、中央キャリパーピストン側のバンジョーボルトの緩める量を増やす等を行い、自由度を増してから組みつけてください。

(4)バンジョーボルトを正規トルクで締め付けます(34N-m)

(5)ブレーキ配管内のエア抜きを中央キャリパーピストン、上部キャリパーピストンの順に行ってください。

※もしエアが抜けにくい場合は、エアブリーダー側から注射器等でマスターシリンダ側にブレーキフルードを圧送すると簡単にエア抜きが出来ます。

(6)ブレーキレバーを強く握ってブレーキフルードの漏れがないことを確認します

※スチール製は締め付け部に塗装されている関係上、どうしても組み付け初期は締め付けトルクが低下します。
よって、組み付け後、一週間毎に一ヶ月間は必ず増し締めを行ってください。
一ヶ月もすれば、締め付けトルクの低下は収まります。


[最後に]
この部品は、キャリパーの製造誤差を僅かな穴径の公差などを用いて吸収できる様に製作しました。
もしうまく組み付かない場合はフォローさせていただきますのでご遠慮なくご連絡ください。


[お約束]
この部品は純正のコンビブレーキシステムをキャンセルし、ブレーキ構造を変更することでフロントブレーキの制動力を増加させるものです。
よって、本製品は競技専用部品として配布させていただきますのでご承知の上、ご使用ください。
Posted at 2014/09/07 22:49:48 | コメント(15) | トラックバック(0) | PCX | 日記

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「CBRアップハン化 スポーツランド山梨体験走行 軽トレーラー感想 http://cvw.jp/b/335854/39730205/
何シテル?   05/06 21:54
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