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コペロー@LA400Kのブログ一覧

2023年12月01日 イイね!

5泊6日車で巡る九州一周③(鹿児島~天草~大宰府)

5泊6日車で巡る九州一周③(鹿児島~天草~大宰府)昨年、今年と2回に分け、車で九州一周を成し遂げました。

このブログは九州エリアの下半分、2023年11/19~24、走行距離にして約1000キロメートルの旅を通じ、旅のトピックスを3回に分けて綴ります。
もし、車で九州一周を計画されている方、もしくは、九州旅を妄想している方がいらっしゃったら、情報補強になればいいなぁ、と思っています。

今回で投稿はラストになります。最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

■桜島


ホテルの朝食会場から眺めた「桜島」です。桜島は鹿児島で生活する者にとって桜島は日常生活の一部であり、鹿児島湾上に浮かぶ桜島が無い鹿児島はあり得ないでしょうね。そして、僕らのような観光客にとって桜島は雄大な景色を楽しませてくれます。

■黒之瀬戸大橋で鹿児島県本土とつながる海の恵みの島々






鹿児島市を離れ、鹿児島県と熊本県天草を航路で結ぶフェリー乗り場、鹿児島県長島町蔵之元を目指します。途中立ち寄った鹿児島県の北西端に位置する長島町。全長502mの黒之瀬戸大橋で鹿児島県本土とつながる長島本島を中心とした離島群で、町内には伊唐島、諸浦島、獅子島ほか大小23の島々が点在しています。

■三和フェリー




旅の行程に船を入れるのが好きです。三和フェリーは熊本県天草市牛深と鹿児島県長島町蔵之元を結ぶフェリーです。約30分の海路になりますが、オーブンデッキに出れば、そこは360度見渡す限り広がるオーシャンビュー。気分が盛り上がります!

■天草ちゃんぽん






天草に行ったら長崎ちゃんぽんに並ぶ三大ちゃんぽん「天草ちゃんぽん」をいただきましょう。長崎ちゃんぽんの方がこってりしている一方、天草ちゃんぽんの方はあっさりした後味。素朴でおいしい。

・京華園
天草市牛深町206

■天草地方の潜伏キリシタン関連遺産






島原・天草の乱以降、﨑津などの限られた集落にキリシタンが潜伏するのみとなりました。教会に入ると、厳しい取締りの中、集落の人々は潜伏キリシタンとして信仰を守り伝えてきた歴史を垣間見ることができます。
驚いたのは現地で見た墓石。見慣れた竿石の上に十字架が設けられていました。

・崎津教会
・大江天主堂

■天草ラピュタ




西平椿公園には天草のラピュタと呼ばれる観光名所があります。巨大な飛行石を抱え、天空へと昇っていく巨大な木。ジブリアニメ不朽の名作『天空の城ラピュタ』の感動的なラストシーンですが、そのシーンを彷彿とさせる木のようだ、と人気です。

■天草の伝統工芸『天草土人形』








天草に300年以上伝わる「天草土人形」。これが武蔵野美術大教授や東京都在住のデザイナー下妻賢司さんらとのコラボレーションで現代的な作品に生まれ変わり、人気を博しています。
ネットでも購入できますが、手作りなので”顔つき”の個体差が大きい。現地訪問の強み、数ある作品のなかから、じっくり吟味して選び、「ひっぱりだこ」、「弁天さま」、「あまびえ」を買いました。

・天草しもうら弁天会
天草市下浦町1303-1
※店舗の営業時間は平日の午前中のみ

■天草のおみやげやさん


天草でお土産を買うなら、「藍のあまくさ村」がお勧め。天草四郎の銅像が目印になります。

■三角西港






三角西港は明治三大築港のひとつ。「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されています。オランダ人水理工師ムルドルの設計と日本人石工の技術が融合した当時の風景を楽しみましょう。

■大宰府天満宮






復路、羽田行きのフライトまでに少し時間の余裕がありましたので、大宰府天満宮に立ち寄りました。九州最大級の規模を誇る神社には平日にかかわらず観光客がたくさん。インバウンド観光客の方々も多くコロナ明けを実感しますね。

(おわり)























Posted at 2023/12/01 11:25:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2023年11月30日 イイね!

5泊6日車で巡る九州一周②(高千穂~南国みやざきを満喫!海沿いドライブ~霧島神宮)

5泊6日車で巡る九州一周②(高千穂~南国みやざきを満喫!海沿いドライブ~霧島神宮)昨年、今年と2回に分け、車で九州一周を成し遂げました。

このブログは九州エリアの下半分、2023年11/19~24、走行距離にして約1000キロメートルの旅を通じ、旅のトピックスを3回に分けて綴ります。
もし、車で九州一周を計画されている方、もしくは、九州旅を妄想している方がいらっしゃったら、情報補強になればいいなぁ、と思っています。

最後まで、お付き合いいただければ嬉しいです。

■神話が息づく町「宮崎県高千穂町」




実は高千穂の地、渓谷・高千穂峡だけではなく、「雲海」の名所でもあります。ただ、雲海は自然のメカニズムで発生するので運に任せるしかありませんが、何と、今回の旅ではラッキーにも雲海を見ることができました。
名峰を背景に、眼下に広がる高千穂盆地や棚田を覆う躍動的な雲海の絶景は数ある旅行経験のなかでも、決して忘れることはないでしょう。

・雲海を見るなら「国見ヶ丘(標高513m)」





高千穂峡は、自然が作り出した神秘的で特徴的な景色を見れる景勝地です。
基本の楽しみ方は遊歩道になりますが、ここは少し高額になりますが(30分/二人乗船で5千円)、迷わずボートに乗って自然の造形美を楽しみましょう。水面から眺める風景は上から覗き込むのとは違う迫力があります。岩肌、滝の水しぶき、ボートを操るスリルもあり、他のどこでも体験できないものです。人気なので、ネットで事前予約は必須です。







その後、高千穂峡から車を20分走ると距離にある天岩戸神社でスピチュアルエネルギーをもらいにいきましょう。
天岩戸神社は、皆さんがご承知のとおり、神々が天下った聖地。天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体に向かう途中にあるアーチ型の橋がパワースポット。上流から「気」が流れているそうで、立ち止まって存分に取り入れましょう。また、洞窟付近には石積みがたくさんあります。これは石積みをして願い事をすると願いが叶うといわれています。

・天岩戸神社
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1







この日のランチは「高千穂牛あぶり丼」。飲食店が少ない町内では指折りの人気店ですね。平日13時過ぎでも長い行列ができていましたので、ここを利用するなら時間に余裕を持ちましょう。

・ともえまる食堂
宮崎県高千穂町三田井1265-13

■キラキラの海に出逢う






高千穂を離れ、一路、宮崎市を目指す道中の景観は山オンリー。延岡市に入り、道の向こうに海が見えた時は少しばかりの感動でした。

■みやざき地頭鶏炭火焼




3日目の宿は宮崎市の繁華街。宮崎県産の地鶏で有名なお店で、炭火焼を楽しみました。少しレアな焼き加減は、ジューシーな肉のうまさを堪能できました。

■洞窟の中にある神秘的な神社と野生の馬






鵜戸神宮は、宮崎県で有名なパワースポットの一つとしても知られています。何といっても、ここは、太平洋に突き出した岬の洞窟の中にある神秘的な神社。また、ここを訪れる参拝客の多くがチャレンジするのが、本殿前の岩場にある「亀石」のくぼみに運玉を投げ入れる運玉投げ。男性は左手、女性は右手で運玉を投げ入れ、うまく入れば願いがかなうそうですよ。







宮崎県の最南端に位置するのが串間市の都井岬。ここには、「岬馬(みさきうま)」と呼ばれる野生馬が生息しています。ただ、青い海と緑の草原に馬の群れが草を食む姿に出会うまでが大変。ゼイゼイ言いながら丘陵を登り、ひたすら歩きながら馬の群れを探しました。足腰が元気でないと岬馬には出会いませんね。

■九州屈指のパワースポット「霧島神宮」で紅葉を楽しむ








この日、最後に立ち寄ったスポットが鹿児島県・霧島神宮。樹齢800年の御神木やさざれ石に加え、何といっても紅葉が圧巻でした。いつもは京都で見る紅葉ですが、あちらはオーバーツーリズムで紅葉より人込み。ここでは、のんびり秋の深まりを感じることができました。

(次回に続く)
Posted at 2023/11/30 19:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2023年11月30日 イイね!

5泊6日車で巡る九州一周①(福岡~日田~阿蘇)

5泊6日車で巡る九州一周①(福岡~日田~阿蘇)昨年、今年と2回に分け、車で九州一周を成し遂げました。

このブログは九州エリアの下半分、2023年11/19~24、走行距離にして約1000キロメートルの旅を通じ、旅のトピックスを3回に分けて綴ります。
もし、車で九州一周を計画されている方、もしくは、九州旅を妄想している方がいらっしゃったら、情報補強になればいいなぁ、と思っています。

最後まで、お付き合いいただければ嬉しいです。

■福岡(博多)




九州で外せない食べ物のひとつは「博多うどん」。モチモチしたコシの弱い麺と薄口しょうゆで仕上げた透明なつゆ。讃岐も好きですが、これはこれで好き。トッピングは代表選手、ごぼう天と甘辛い味付けの肉をチョイス。

ちなみに、誰もが思う「博多うどんは何故ここまで柔らかいのか?」。
色々諸説があるようですが、「博多」の町は昔から商人の町であったため、当時の商人たちはとにかく時間を惜しんで働く傾向にありました。そこで、素早くうどんを提供するために、噛み切りやすく飲み込みやすい柔らかな”茹で置き”の麺を用いたのが普及した、と言われているようです。
「だしと共に味わう飲めるうどん」。ぜひ現地でご笑味あれ。

・博多やりうどん(福岡店)
福岡市中央区天神2丁目11-2-2 西鉄福岡(天神)駅構内2F




首都圏に住みながら、東京タワーやスカイツリーは登ったことはない僕ですが(笑)、福岡のランドマーク、福岡タワーに登ってみました。
ちなみに高さはスカイツリー634m、東京タワー333m、福岡タワー234m。

・福岡タワー
福岡市早良区百道浜2丁目3−26

■大分県日田市








福岡県と隣接する大分県日田市は、九州の小京都と呼ばれる街並みと日田焼きそばで有名です。福岡から日田市まで、距離にして74キロメートルになります。

さて、日田焼きそばはローカル店を攻めたかったんですが、メジャーな想夫恋本店に訪問。香ばしいパリパリ麺を楽しみました。ちなみに餃子の薬味はラー油ではなくカラシ、スープは白湯。地域の食文化は面白いですね~。

腹こなしに豆田町をぶらり散歩するのはお勧めです。観光客用に駐車場が無料なのがうれしいですね。もし、おなかにスキマがあれば、ご当地スイーツ「豆田ロール」を是非食べましょう。

■熊本県阿蘇






宿へ向かう途中、世界最大級のカルデラ、阿蘇に立ち寄りました。
昨年、初めて訪れた時ほどの感動はありませんが、開放的でダイナミックな景観、どこまでも広がる空、心地のいい風は、心が洗われる気分になります。
そうそう、今回の旅の相棒は「ホンダ Fit(レンタカー)」です。

(次回に続く)


Posted at 2023/11/30 09:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2023年10月16日 イイね!

時間を忘れる南の島

時間を忘れる南の島この3月に行った、日本最南端、石垣島・小浜島にリピートしてきました。
海なし県に住んでいますので、僕にとって海は最大の癒しです😊。







小浜島の宿は、前回同様、「はいむるぶし」です。広大に敷地にヴィラが点在しており、どこに泊まるかで、快適度指数は変わります。僕のお勧めは、あだんの浜にほど近い「とぉもうる」。八重山地方の方言で海を意味します。リビングの前は広大な芝生なのでプライバシーが保てるのでお気に入りです。







今回は125ccのバイクをレンタルして、島をぐるっとドライブしてきました。信号がまったくないサトウキビ畑に囲まれた開放的な道を、風を切って走れるのはサイコーな体験でした。自動二輪のライセンスがある方には絶対にお勧めします!
さぁ、サトウキビ畑のあぜ道をバイク転がして島探検しましょう。








夕食のお店を新規開拓します。今回は、小浜島に到着してからでないと予約が取れない人気店「結 -ゆい-」。
特に〆にオーダーした”いかすみチャーハン”は、にんにくマシマシでマジうまかったです。

■小浜島料理 結 -ゆい-
■八重山郡竹富町小浜2538 090-4471-3178

 




小浜島の魅力は何といっても満天の星空を味わえること。コンデジでも、ここまで撮れます。妻が「星が見えるではなく、星に囲まれている感じだね」と言った言葉が刺さりました。間近に天の川を見れるのは、ここだけではないでしょうか。



4日間滞在した小浜島を離れ、石垣島に戻ってきました。
シュノーケリングをしたい!という妻のリクエストを叶えるため、レンタカー借りて米原ビーチに向かいます。車は日産ノートのハイブリッド。トルクがあり楽しいクルマですね。



米原ビーチは、透明度が高く浅瀬が続くシュノーケリングスポット。波打ち際から数メートいくと、そこは、もう天然水族館でため息がでそうなくらい。時間帯は満潮狙いでいきましょう。



ランチしたのは、離島ターミナルにほど近い「炭焼肉 石田屋」さん。
夜は高そうなお店でしたが、ランチはリーズナブルでお勧めです。

■炭焼肉 石田屋・ 石垣店
■石垣市大川1 730COURT 南棟 3F 050-5593-6576











午後は、ホテルのプールでまったりしてから、散歩がてらにフサキビーチへ。ここは素敵なビーチですね。
戻ってからはビールを飲みながらサンセットを楽しみましょう。ちなみに、ホテルは前回同様、「グランヴィリオリゾート石垣島 ヴィラガーデン」。午後はオリオンビール飲み放題なのが嬉しいおもてなしです。





最終日は、最北端に位置する平久保崎灯台や川平湾の絶景スポットを巡り、途中、知念商会で「オニササ」を食べて旅を締めくくり、夕方の便で羽田に向かいました。

何度来ても、南の島はいいです。次回はジャングルツアーをする(笑)、と決めました。
一度切りの人生。感動体験はやめられません。。。

Posted at 2023/10/16 18:28:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月12日 イイね!

北東北「ご当地ラーメン」めぐる旅

北東北「ご当地ラーメン」めぐる旅遅い夏休みを利用し、北東北をクルマで旅しました。今回のテーマは「ご当地ラーメン」!

盛岡まで新幹線を利用。そこからレンタカーに乗り換え岩手(盛岡市)、岩手県(久慈市)、青森県、秋田県の三県をぐるっと周ります。全行程680km。



旅の相棒はヤリス・ハイブリッド。燃費はリッター30Km以上とコペンを遥かに上回るエコカー。旅費の節約に役立ってくれました。






一軒目は盛岡市紺屋町の「はすの屋」。
家系ラーメンなどコッテリ系の対極ポジション、支那そば系のラーメン屋さん。スープが無色透明に近く、イメージ的にダシ汁(笑)。最後の一滴まで飲み干しても罪悪感なし。それとチャーシューはホロホロ食感で口の中で溶けていく感覚。細麺に絡んで、もう「まいうー」と叫びたくなる逸品でした。

◾️めん処 はすの屋
岩手県盛岡市紺屋町2-20







2軒目は、磯の香りたっぷり魚介ダシが効いた磯ラーメン。スープとの相性がよい中細ちぢれ麺に潮出汁風の透き通ったスープは具材から出た出汁も加わりすっきりしながらも味わい深く飲み干せる。
いゃ〜参りました。

◾️お食事処 十府ヶ浦
岩手県九戸郡野田村大字野田第19地割111










番外編のグルメ情報。
青森県深浦町の道の駅「ふかうら」。サザエてんこ盛りが640円。本マグロの大トロが1079円!!安すぎでしょ。

◾️ 道の駅 ふかうら
青森県西津軽郡深浦町大字風合瀬字上砂子川144-1







三軒目は青森県。青森ラーメンといったら煮干しラーメン。
焼肉メインのお店ですが、実は五所川原市の某有名店直伝のラーメン。昔ながらのあっさりラーメンで、この味を愛するファンも多いそうで。煮干しと鶏ガラのWスープと細麺の絶妙なコンビネーション。毎日でも食べれそう。日本海の絶景オーシャンビューを眺めながら、ぜひセットメニューを楽しんでください!

◾️陽陽
青森県西津軽郡深浦町深浦苗代沢77-18




青森市から西へ白神山地を目指します。妻曰く、演歌の海「日本海」は雄大で、海岸線を走る国道101号線は気分がアゲアゲになりますね。







白神山地の宿は「アオーネ白神十二湖」。バンガロー一棟貸しのホテルライフは素敵でしたよ。













4軒目は秋田県。旅のファイナルを飾るのは秋田県比内地鶏の親子丼とラーメンセット。
とにかく、鶏肉のうまみの濃さが異次元で、親子丼の概念がぶち壊されました。騙されたと思って食べて欲しい。ラーメンスープも比内鶏のガラ。チャーシュー代わりに比内鶏のお肉。いぁーほんとに美味しかった。また来たい。

◾️くらみせ
秋田県鹿角市十和田毛馬内字毛馬内62-1











Posted at 2023/09/14 07:19:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「5泊6日車で巡る九州一周③(鹿児島~天草~大宰府) http://cvw.jp/b/3358572/47379924/
何シテル?   12/01 11:25
コペロー@LA400K です。「クルマは運転が楽しくなきゃ」が信条。「Sモード常用」で軽の非力さを感じない走りを楽しんでます。 よろしくお願いします。
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