アースベルト外しと反応炉の取付

ボディとマフラーを時代遅れ（しかし究極）のアースベルトで地面に落としていました。
電荷？がここから逃げそうなので、反応炉をつける前にアースベルトを外します。
ボディに接続している側のナットのみ相当錆びている＝電荷が流れていそう。
周辺道路がよく凍っていて撒かれる凍結防止剤のせいでもありますが。

朝マックの帰り、セリアでドライバーとペンチ買ってベルトを外してマフラーとボディはホースバンドで接触させます。（錆びていてもいけるのか？）

反応炉（リアクター）はボディへ接続。
ブレーカーはEDLC分です。今はリアクター評価のため過去付いていた電気系アイテムはほぼバッテリー端子から外しています。
14sqはCCAWと比べて硬くて曲がりにくい。

つけた後の個人的な感想です。
個人差やブラシーボ満載？

乗り心地：
ショックアブソーバーから突き出た棒を初めてボディと接続した時（写真）と同様に、搭載前よりかなりゴツゴツする様になった。

オーディオ：
結構前からスピーカーを外販品へ交換済みです。
同じ音量でもサシスセソやシンバル系の音が更に濁り減って明瞭になった？
打ち込み系の低域曇りが緩和＝よく鳴る？
なんとなくの違和感が減り静かになった感。←静電気取れたらよくあるらしい。
これは収穫。

走り：
タイヤは走行時　常時変形する為静電気発生するが、大人しく走っていてもタイヤから発する音が変わっていて以前より接地感がある？
早く夏タイヤに変えたい。

燃費などは次の機会に確認します。

ガチな先駆者方とは違い、まだまだ遊びの範囲です。

次に製作して取付する場所は、走る度に埃まみれ&ドロドロとなるリアガラスかバックドアか？なんて考えました。