オーチャンズのブログ一覧

寒い日本から暑いミャンマーに行くと熱中症で倒れてしまうので、バンコクのベースキャンプで熱暑順応が、必要になります。(笑)








時差が2時間あるので、現地時間の8時に目が覚めてしまい散歩に出ましたが、夜は賑やかな通りも静かです。24時間やっているビアバーとかでは廃人なったファラン（外人）がまだ飲んでましたが。



その後、マーサージへ行きました。
右のエッチマッサージのTeenではありませんよ！！

正面のワット-ポーです。
二時間で1100円ですが、おばちゃんたちは半分ももらえないので、チップあげると1400円くらいになります。
タクシーは数年前のまま、初乗り35B(115円）ですが、マッサージは、100B値上がりしてます。



お昼になって街は少し賑やかになってきました。

久々に探検に行って来ます。

最近、釣りネタ書いてないですが、

今回も釣りではありません。









年末に、久々に里帰りしてちょっとお出かけしてきます。

ヒコーキ乗れるかな？（汗

（写真は世界遺産の象徴のワット・シェントン）

今回の旅の目的は特になく、ただ東南アジアで唯一行ったことがないラオスへ勢いで行っただけでした。
ラオスNo1の観光地は古都ルアンパバーンです。京都と同じでテーマは寺院。
ただ世界遺産としては、ちょっとショボイ！！
それでも雰囲気が良ければいいのですが、ファラン（欧米人）ばかりでラオスの情緒が味わえない状態になってしまっています。
特にクリスマスシーズンだったこともあり、泊まったメインストリートはリトルパタヤ状態でした。
なぜファランはゴキブリのようにタイやラオスの山奥までウヨウヨ居るのでしょうか？
バイブルのロンプラがサポートしてるのは間違いないのですが。。。

これはチェンライのワット・クランウィアン



タイとラオスでは寺院の様式も似通っています。
ラオスはタイの言葉がほとんど通じます。と言ってもカタコトの単語しか知らないのですが、それらはすべてラオスも同じでした。

こちらはタチレク（ミャンマー）のパゴダ。



こちらは前に行ったメーホンソン（タイ）のワット・チョン・カム



このメーホンソンというタイ北部のミャンマーに近い町は、ミャンマーから入ってきたシャン族が40%なので寺院もミャンマー様式です。
ミャンマーとタイでは言葉は全く違います。


さて次はどこにしようかな？
もう一度行ってみたいのはミャンマー中部かな？


ブログ3つやってましたが、みんカラ以外休止状態です。
面倒なのでみんカラに書いてリンク貼ることにします。
mixiやっててアジアに興味のある方はメッセ下さい。