オーチャンズのブログ一覧

1回の釣行は約500kmです。
2月は2回、3月は毎週の4回で3,000kmを加えたことになります。
ガソリンが回らない地域もあるのにボウズのためにガソリン使っててええんかな？







またまた高屋下流右岸、水位計から2番目にオーチャン、3番目に名人級の京都のFさん、4番目にルアービルダーの愛知のYさんとスタメンが揃う！！

朝の8時までが勝負なので、6時から休みなしでキャストを続けると背中の痛みに耐えられなくなってきたので、8時に終了。
（実はキャストは問題ないのですが、昔ゴルフで痛めた肩甲骨の下の筋肉が、なぜかリールのリトリーブで痛くなるのです。）

帰り際に定番の8号上流左岸に入るが、生体反応検知できず！！

12:30に帰宅後、ペペロンチーノ喰ってコーヒーを飲んでいると、京都のFさんの釣果メールが届く。（但し朝の場所とは違う高屋左岸）

しばらくすると、愛知のYさんの釣果メールが。。。。
Yさんは朝から14:30まで同じ場所でキャストしていたようだ。

朝のスタメン3人の中で釣果が無いのは、余裕をこいて帰宅したオーチャンズのみとなった(T_T)

その後、同じ高屋下流でもう一匹、15:00の岐阜のO君の釣果が。。。

結局、3日目の午前までは3/25の私のバラシと26日のバラシ（場所不明）のみだったが、私が納竿した3日目の午後に2匹の釣果が。。。(T_T)

確率的には11時以降、夕まずめまでほとんど釣れていないので、納竿してなくても私はこの場所でキャストしているわけではないけれど、

気まぐれなサクラとの勝負は難しい(>_<)

写真は中角橋（歩道橋）です。
昔は車道だったのですが、09年に新しく歩道橋として完成しました。
その後ろに橋脚だけ見えるのが天池橋です。







今日も朝一は、高屋下流右岸だが、ポイントは沈黙(-_-)zzz

やはり、昨日のバラシが痛い(>_<)
一番確率の高いポイントでさえ、ポイントと時間を合わせるのは至難の技である。

11時に場所を見切って高屋上流左岸に移動するも、スプーンやバイブレーションでさえ、戻ってくる強風に数投で退散、
追い風となる中角橋下流の右岸に移動するが、昨年最も良く釣れたポイントの一つも2月の解禁から2匹しか釣れておらず、釣れる訳がない。

その後、風が少し治まって来たので再度、高屋上流左岸に移動し、最後に下流右岸に舞い戻って日没までキャストするも生体反応無し(T_T)

この日、キャストしたポイントでは、下流右岸で午後にバラシ（ポイント不明）、10時に上流左岸でキャストしていない最も上部で1匹。

ポイントが合う確率も低いのに、それに加えて地合いが合う確率は、10%に満たない(ーー;)

まったく生体反応を検知できない一日だった。

頭に来たのでロッドをオクに出してしまいました。（笑









またまた朝は、高屋橋下流右岸。

1本目をゲットしたのと同じ時間の6:40にライズ！！
急いでルアーをライズの前方に投げるが、タイミングが合わず(>_<)

そして一番良く釣れている時間帯の7:30、6日ぶりのヒット！！　ロッドが絞り込まれてクン・クンと生体反応が＼(^o^)／

しかし、追い合わせを入れようとした瞬間にテンションが無くなり、テンションが下がってしまった(T_T)

納竿後に越前FCで愚だをまいてたら、カウンターの奥で、今年分は販売終了のウエダのロッドの値札が目に止まった。

「店長、もうあれ入って来んの？」

「なんか在庫管理のミスで1本だけ余っとるそうで、来週くらいに入ってくるんやけど。。。」





この日は11時に高屋下流を終了した後、中角下流右岸、8号下流右岸、高屋上流右岸、そして夕まずめは、再度高屋下流で日没までキャストするもノーヒット。

上手くいっても10日に1匹なのに、貴重なヒットをバラしていたのでは話にならない。。。

写真の上部真ん中に豆粒みたいに見えるのは、対岸の浅瀬でウェーディングするM名人です。












例年3月20日前後はスーパーラッシュが多い。
ここで絶対に1本来る！！とまたまた高屋橋下流右岸の水位計から2番目に。

しかし、周りを含めて朝からヒットなし、8時頃から昨日に続いてW名人、10時頃からM名人が対岸からウェーディングして入って来た。

今までの釣果は私を含め3人とも1匹のみ！！
ここで1匹釣れば、名人達を抜いてトップタイに出るが、お互いにヒット無し！！

11時過ぎに久しぶりの釣行のKさんと左岸で待ち合わせて、8号上流左岸へ行くも先週に引き続きノーヒット！！

スーパーラッシュの予想だけが的中し、この日はバラシの情報を含めて12匹、下流から上流までポツポツ釣れているが、2人の名人とオーチャンズの信じたポイントは2日間沈黙したままだった。(T_T)

3月に入ってから高屋下流右岸の水位計上流の釣果は20日で6匹、ポイントは4つなので、確率的には13日間一日中ロッドを振り続けると1匹の釣果が得られることになる(>_<)

近所でトイレットペパーが買えなくなったので、福井まで買い出しに行ってきました。
毎週行くので2パックだけです。







またまた高屋橋下流右岸へ。
4時半に到着するが、2-4番が埋まっていたので1番へ。

8時頃に対岸から九頭龍No1のW名人が、ドライスーツで首まで浸かって対岸から川幅の1/3くらいにある浅瀬までウェーディングで入ってきた。

10時には隣のFさんが場所を見切って移ったため、2番に移動して11時までキャスト。
その後、昼寝して16時からまた同じ右岸水位計下流、水位計上流4番、2番と日没までキャストするも周りを含めて生体反応無し。

この日の釣果5本はすべて午前中。
九頭龍No1名人も選んだ場所ではあるが、朝一の場所の選択を誤ると一日を棒に振ることになる。

さて、明日はどこに入ろうか？