
昨年暮れから新年にかけて重要文化財巡りに行って来た時の様子を。
まずは、昨年暮れになりますが「旧茨城県立土浦中学校本館」へ。

土浦一高の敷地内にあるので、

敷地内に車を止めて、早速行ってみます。
現在、老朽化が進んで修復工事中と言うことで、内部へは入れなかったので外回りの様子を何枚か撮ってお終いとなりました。
続いて、新年早々になりますが、訪れたのは筑波山の麓、つくば市北条エリアにあるこちらの施設、「矢中の杜」になります。
靴を脱いで玄関ホールに上がると

玄関の床には幻のタイルと言われている「泰山タイル」が敷き詰められてます😲

タイル裏面には、「泰」の刻印が。

玄関ホール脇の部屋、書斎の出入り口の襖絵はお猿さんが描かれており

お猿さんがお出迎えです。

ふすま裏側、書斎側には雪の結晶を描いた雪華模様が描かれてました。

書斎に、山富貴酸化黄とセメント防水材が置かれてましたが、こちらの建物のオーナーであった矢中龍次郎氏は油脂化工社(現(株)マノール)の創業者とのこと。
建築に携わっている方にとっては、耳にするお馴染みのメーカーではないかと。

書斎隣の座敷には紅葉と菊を描いた襖絵が。

当時のまま保存してある居間には、昔懐かしい、カラーTVが。

他の部屋にも当時の物が保存されていたので何枚か、釜土に炊飯器、ダイヤルの無い黒電話まで、

地下室にはこの様なレトロな自転車もありました!(^^)!
続いて、
皇族等の上流階級の人々を迎えるために作られた別館(迎賓棟)へ行ってみますが1階食堂の様子を何枚か。

鴨居の上部には、当時12か所あった国立公園を描いた水墨画が部屋の四周に描かれてました。

こちらの造り付けの棚の天板は桜の木で長さ5m以上ある一枚物とのことです。
こちらは

2階の応接間の様子となります。
「矢中の杜」の見学はこれにてお終いとなりますが、意外な場所での目の保養となりました!(^^)!
ブログ一覧 |
今日のおでかけ! | 日記
Posted at
2026/01/11 17:21:52