日本秘湯を守る会の宿への宿泊第二弾、越後長野温泉 嵐渓荘へ。
24日になりますが、早朝3時半に本日最初の目的となる新潟県にある弥彦神社へ向け出発です!
外環道、関越道と順調に走行し赤城高原SAにて最初の休憩を。
その後も順調に進み時刻は5時半過ぎ、関越トンネルを通過しいよいよ新潟県へはいります。
越後川口SAにて二回目の休憩
時間的には7時、こちらで自宅から持参した物で軽く朝食をいただきます。
信濃川の景色が見られるとのことなので展望台に行ってみます。
信濃川と田園風景を何枚か📷に
この後、関越道から北陸道へ進み、三条・燕ICを出て弥彦神社へ
途中、弥彦神社の大鳥居を抜け8時過ぎに到着。
一の鳥居横の駐車場へ車を入れ早速参拝へ行ってみます。
一の鳥居から入り
入ってすぐの左てにある「玉の橋」を📷に
「手水舎」にて手を清め
朝の早い時間帯の参道を進みます。
平日の朝の早い時間帯でしたので参拝をする人はほとんどいません。
本殿へ進み、「二礼四拍手一礼」にて参拝をした後
御朱印を頂いていきます。
この後、時間があるので奥の宮(御神廟)まで行ってみます。
ロープウエーにて弥彦山山頂まで行き
山頂から階段状の山道を登ること約20分
奥の宮(御神廟)にやっと到着しました💦
石の階段を登った所にあるこちらにて参拝をします。
この後は、駐車場へ戻り、マイカーにて再び山頂へ行ってみましたが山頂駐車場はこの様な様子・・・
先ほどロープウエーで来た時には日本海が綺麗に見えていたんですが雲の中で何も見えません😅
何枚か📷に撮った後は、寺泊へ向かいます。
寺泊にて昼食にしますが
マグロにアジの握り
サーモンの握り
肉厚のアジフライ と、美味しくいただきました。
この後は次の目的地となる「スワダオープンファクトリー」へ
早速中に入ってみましたが、内部は「黒」に統一されたお洒落な空間
おなかの中には、何気に「爪切り(ネイル・ニッパー)」が・・・
通路越しに作業場の様子を見学することができたので行ってみましたが、黒の作業服に、制作工具までが黒色で統一されているお洒落な空間、さらに暑さ寒さしらずの快適な作業環境、工場のイメージからは程遠い最先端の物造りの現場を見させていただいた感じでした。
ショップにて爪切りを見ていて、ネイルニッパーを購入しちゃいました!(^^)!
併設されているカフェにて少し休憩を・・・
※嫁様がたのんだ焼き菓子?(カヌレ)
宿に向かいますが途中で寄り道をして笹団子を購入します。
この後は宿へ・・・今宵の宿 嵐渓荘に到着です。
小川沿いの小路を歩き宿の正面玄関へ、
木造3階建ての(緑風館)の嵐渓荘の様子になります。
チェックイン後
早速、部屋へ案内していただきます。
しばし休憩した後、よく手入れされている庭の散策に行ってみます。
夕食の時間は6時からなのでその前に風呂へ
内湯、露天とも貸切風呂となります。
夕食の時間となったので、個室の食事部屋へ。
本日の献立になりますが画像は少し割愛させていただいております。
前菜
「しただみ」初めて飲むお酒でしたが美味しいお酒でした😊
お造り 鯉の洗い
焼きもの ヤマメ
緑色の実は、またたびの塩漬けとのこと初めて食べてみました!(^^)!
肉料理
お吸いもの・ご飯もの
山の塩羊羹
以上でお終いとなります。
地元の食材を使った手の込んだ料理、今回も美味しくいただきました。
「ごちそうさまでした‼」
この後は部屋に戻りノンビリしますが、いつものことですがいつの間にか寝てました😅
画像が多くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上となります。
Posted at 2024/05/27 15:58:45 | |
トラックバック(0) |
旅行 北陸 | 日記
2024年05月07日
GW中は基本何処へも行かず自宅に籠ってましたが5日、天気も良かったので茨城方面へショートドライブに!
昨年も5月下旬に行っているフラワーパークまで行ってきました。
早朝6時に自宅を出発、高速は使わずR6線を北上していきますが、意外と交通量が少なくスイスイ進み土浦市内にて朝食を頂きます。
フラワーパークに到着、9時の開園時間まで暫し待ちます。
時間になったので早速園内を散策しますが、
見頃はまだで2~3週間早かったようです。
帰り際に、暑かったのでレストラン棟により休憩、水分補給を。
この後はイトウ製菓の「カフェ」にて少し買い物をしていきます。
店内の様子を何枚か📷に。
「カフェコーナー」はこの様な雰囲気・・・本日はお茶はせず買い物だけデス!
「チーズインバウム」と
自宅用なのでバラで「米粉バウム」を購入して帰路につきますが
途中、6号線沿いのこちらの蕎麦店により昼食を頂いていきます。
開店と同時の入店でしたので、すんなり着席できましたが暫くするといつの間にか満席状態に・・・😲
少し太めの常陸秋蕎麦、美味しくいただきました。
この後は、R6号線をノンビリと走りながら帰路につきます。
以上となります。
Posted at 2024/05/07 17:45:17 | |
トラックバック(0) |
ドライブ | 日記