何匹もの子を見送って...多頭飼いだとしてもどうしても慣れることのない、愛猫とのお別れ...
いっぱい泣いて泣いて…
いつか、また会えると信じて...
「猫が旅立つ時にどうしても伝えたいこと」
のコラム引用と家族のちょっと不思議な話です
(ご不快に思う方がいらしたら申し訳ありません)
とても長いですฅ^˵• ﻌ •˵^ฅ
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『虹の橋に旅立つ日が近付いてきたとき、飼い主さんのそばに来て鳴くようになる猫がいます。これは飼い主さんのそばが一番安全だと思っている、体調不良を訴えているからという説があります。
しかし、それ以外にも飼い主さんに感謝の気持ちを伝えている可能性もあります。自分と出会ってから今日まで一緒に暮らしてくれてありがとう。そんな想いを猫なりに伝えているのかもしれません。
猫が虹の橋に旅立つ前、飼い主さんに対して泣かないで、悲しまないでと願っていることが考えられます。
虹の橋とはペットたちが死後、到着すると語られている場所。飼い主さんに看取られた猫たちは、いつか飼い主さんも天寿を全うして訪れるときまで虹の橋を渡らずふもとで暮らします。
このとき、飼い主さんが愛猫の旅立ちを悲しんで泣き続けてしまうと、虹の橋にいる猫たちのところに大雨が降ってしまうと言われています。大雨が降りしきる中、寒い思いをして過ごさなければなりません。
悲しみを乗り越えることは簡単ではありません。しかし、いつまでも悲しみに暮れ、泣き続けると旅立っていった猫たちにツラい思いをさせてしまいます。少しずつでも前を向き始めることも大切です。
多頭飼育だった場合、残された猫仲間たちのことをよろしくね、という想いもあるかもしれません。最近の調査では、猫にもペットロスに近い状態が起こる可能性が報告されています。粗相や夜鳴きなどが増え、旅立って行った同居猫を探す素振りもします。
愛猫が亡くなって悲しいのは人間だけでなく、残された猫たちも同じです。残される子たちが少しでも悲しまないよう旅立つ前から心配しているのかもしれません。
虹の橋のお話では旅立って行った猫たちは橋を渡らず、そのふもとで飼い主さんが天寿を全うして訪れるときを待っているとされています。いつかまた再会できることを楽しみに虹の橋の近くで過ごすようです。
こうした願いを旅立つ前に飼い主さんに伝えようとしているのかもしれません。
大事な愛猫が旅立って行ったとき、飼い主さんの中には悲しみに暮れ泣き続けてしまうことも多いはずです。前を向かなければと思っても簡単に忘れられることでもありません。
しかし、いつまでも泣いていると残された家族たちはもちろん、旅立っていった愛猫も浮かばれません。いつかまた虹の橋のふもとで再会するためにも、愛猫が旅立っていってしまった世界と少しずつでも向き合ってみてください。』
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私には長期自宅療養の家族がいます
(子供たちではありません- ̗̀☾ ̖́-)
たまに発作を起こしちゃいます
今回 はその家族のことを話した上で...
その家族が発作をおこし意識がない時、稀に我が家の虹の橋の動物たちと会えて話ができると言っています
(信じるかはご自身で…(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”)。
身体が辛い時だけ繋がる、ある意味スペシャルな時間ですね(*˘︶˘*).。.:*
向こうで猫たちは
「お母さんが悲しむと辛いから今の子たちと笑っていてほしい」
「また会えるから」
「ここではいっぱい元気に走れるよ」
と、人間の言葉を話せる子もいるそうです。
声帯を切られていたアメショの結愛は生前通り
「ふぉっ」としか言わないので家族が
「本当は話せるんでしょ?」と聞いたら
「…うん」と答えたそうです( ˶'꒳'˵ )
そして、最期の姿ではなく一番幸せだった時の身体で元気に走ったりして お家があり、お庭もあって。
天国はどこにあるか聞くと、一番最初に旅立った
ぷうすけが、うえの雲のほうを指さして
「天国はあっち。でもぼくたちはまだ行けないよ。お母さんを待ってるから」って言ったらしいです
ぷうすけに言わせると天国より今 住んでる家が好きで街になっていてお店で買い物したりもできるとか。
たまに縁のある亡くなった人(私の場合は祖母など)がお世話にくるそうです。
お庭では座敷・烏骨鶏だった華ちゃんをダックスのさくらが追いかけて遊んでいるんだって。
猫だけじゃないみたい。
私も会いたいけど...まだ駄目って言われてる。
家族が発作を起こすのは辛いけど、時々その後で話してくれる「向こうの世界」の話は好きなのです。
だから、泣くのもやめることができました。
珊瑚が凛の産まれ変わりかも?って言うのも
向こうで凛に聞いてもらったことがあります。
凛が言うには
「時々、珊瑚に入ってるの。お母さんは『珊瑚』って呼ぶけどね、僕はそれでもいいんだ」
って。確信犯みたいです
ฅ^˵• ﻌ •˵^ฅ
この前、珊瑚は凛が大好きだった生のキャベツを盗み食いして叱られました(普段は全く食べません)
家族の言の葉を信じて...私は...笑って見送って
その後たくさんたくさん泣いて...
そしてまた会える日を待つことを選んで猫たちと生きてます(*˘︶˘*).。.:*♡
だって、一緒に過ごした日々は本当にキラキラして幸せだったんですから...
家族は向こうで猫たちに
「あんまりこっちに来るんじゃないぞ、お母さんを悲しませるなよー」と言われてるみたいです
( *´꒳`*)
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2023/05/21 09:54:06