病気と事故とお詫びみたいな

自走不能です。
でもそんなことはどうでも良い。
それよりやばいのは今月半ばからの精神状態だと気が付いた。

事故の時仲間に『でも怪我が無くて良かったよ』といわれた時、自分の中でよぎった言葉。

皆が手助けしようとしてくれているのに考えていた事。
不謹慎極まりない。

手間をかけた、迷惑をかけた、それよりも申し訳ないような感覚。

ごめんよ。

でも、車が壊れた事はホントどうでも良いんだ。
不思議と後悔とか残念とかが無い。
あるのは『面倒だな』って感じ。
まぁそれだけは救いだったのかもしれない。

それより今はうっかりお亡くなりにならないように気を付けねばならない。
事故は気付くきっかけ、結果ではない。
症状はそれ以前から。
そして今も。

対策を練ろう。