アルファロメオ ジュリエッタ

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デフさえなんとかなればサーキットで舞える - ジュリエッタ

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デフさえなんとかなればサーキットで舞える

アルファロメオ ジュリエッタ

おすすめ度: 4

満足している点
2010年代の車の割にはコンパクトかつハイパワー。
末は4Cに積まれる1750TBエンジンは235BHPで、Celtic Tuningを施せば285BHPまで上げるポテンシャルがあるとのこと。
1.8Lの直4がギブリⅡと同じくらい馬力を出せるということになる模様。

最近の車なのであらゆることに過度な気を遣わずに乗れるのが何よりも安心材料。ジュリエッタとてアルファロメオで、巷ではお笑いのような壊れたネタを聞くが、少なくとも自分は当たったことがない。(18万km専門店整備車両なので一通りの不具合は潰しこまれているという考え方もできるが)
不満な点
エンジンの出力特性ゆえかヒルホールドアシストのクセゆえか、発進時に半クラッチだけで前に進もうとすると高確率でエンストする。
別個体のジュリエッタクアドリを乗ったことがある友人(ギブリⅡ、エスプリV8、S2000の運転歴あり)も同じようなことを言っていたので、気のせいではない模様。

天垂れはしょうがないものの、ドア内張の革が縮みと内部フォームの劣化で浮いてきてしまうのはなんとも情けない。 4枚ドアがあるため、すべてのドアで同じことが起きる。

RHDはフットレストがないため非常にドライビングポジションが変。ミトのRHDはまだまともでフットレストのスペースもあったため、なぜジュリエッタだけこうなっているのかはわからない。
身入れて走るならばLHDを買った方が良い。

本気で走るならば必須の機械式LSDの選択肢が少ない。BACCIだけかな?
その他、オレカやクワイフなどから出ている物もあるが、すべてトルセン式なので機械式にこだわらなければまだ選択肢はある模様。

燃費は意外と悪い。 10km/Lは超えられない印象。
総評
足車としての運用については文句のつけようがないくらい良い。
燃費を重視するならば1.4が良いのだろうが、マルチエアは信頼性に難ありなので、永く乗ることを考えるとQVのMTが理想かと思われる。
デザイン
3
可もなく不可もなくのデザイン。
ワイパースイッチが上げ下げでなく回転スイッチなのが若干使いづらく感じたが、その程度。
リアハッチの電磁ロックはエンブレムを押すことで開錠できるのはおしゃれ。
156/147譲りのリアドアの隠しノブは156ほど洗練されてない印象。 156が優秀すぎるともいえる。
走行性能
4
速い。 それでいて扱いやすい。
街中で乗るには発進時のギクシャク感をいなすのに若干の慣れが必要。
乗り心地
4
足は18インチホイールも相まって硬めの印象。
その代わり静粛性はそれなりに高い。
積載性
3
R55比では落ちる。 リアシートは倒せるものの歯値上げはできない。そのため、フルフラットにはならない。
タイヤは2台分は積載可能。
サーキットで1台分のタイヤと工具、ジャッキを持っていくには十分。
燃費
2
高速をメインで走っても10はいかない。
あまり良くはないが許容できないほどでもない。
故障経験
スキャナーでOBD診断し、左フロントのABSセンサーに異常があったため、新品交換。

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