• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ちばっしーの愛車 [マツダ MAZDA3 ファストバック]

整備手帳

作業日:2024年1月2日

クイックシフター取り付け

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
オートエグゼのクイックシフターを取り付けていきます。クイックシフターとは何ぞや?という人のために簡単に説明すると、MT車のシフトストロークのショート化とシフトフィールのダイレクト感UPを叶えるパーツです。

取付作業自体は難しくありませんが、6mmのピンポンチが必要です。準備段階では太さが不明だったのでセットもの(トラスコ・ピンポンチセットTPP148)を購入したんですが、ピンポンチが長くて打ちにくかったです。狭いエンジンルーム内では、短いほうがハンマーも振れるのでオススメです。
2
オートエグゼの取扱説明書ではエンジンルームから始まるんですが、私は室内から作業していきました。室内の作業はシフトレバーを支える土台のブッシュを純正のゴム製からオートエグゼのスチール製へ変更する作業になります。
ゴムからスチールへ変更することでシフトチェンジの衝撃をダイレクトにする狙いがあるわけですが、まずは純正ストロークのままで、どれぐらいのダイレクト感がUPするのか確認することにしました。
3
シフトノブを支える土台までとことんバラしていきます。ボルトもネジもほとんど一緒なので迷うことは無いかなと思います。
4
手に持ってるのはゴム製ブッシュです。これをスチールリングとアルミ製ブッシュへ変更していきます。
5
スチール製リングが土台の中で動いてしまう状況でアルミ製ブッシュをはめ込んでいくんですが中々うまく行きません。説明書通り細いドライバー等でスチール製リングを中心に移動させてから慎重にブッシュを落としていくことで突破出来ました。
6
土台が固定出来たら後は元に戻していくだけです。サクサク組み付けていきシフトノブも取り付けて早速シフトフィールを確認したんですが大きな変化はありませんでした。

ちなみに私のシフトノブは1年ほど前にオートエグゼのものに変更してあります。オートエグゼのシフトノブって純正に比べてとても重いんですよね。マツダ3のシフトがとても入りやすいので、純正ノブだとスコーン、スコーンとノンストレスな感じなわけです。これがオートエグゼのシフトノブに変えることでゴトーン、ゴトーンと重みが加わった感じになります。
で、土台がスチール製ブッシュになることでその重みが少し明確になったかな?という感じはしました。
7
続いてエンジンルーム編です。
まずはエアクリーナーを外していきます。エアクリーナーは手前のボルトを2本外して蛇腹ホースを緩めて外しエアフロセンサーを外してから、ボックス全体を真上に引っこ抜く感じで外れます。
8
ミッション上部のシフトレバーにつながるワイヤーエンドのクリップを外していきます。
9
クリップは両側を開いて中心の支柱の凹みを外して引き起こすことで外れます。
最初は勘違いしていて全く別な方向へ力をかけていたので危うく壊すところでした。

ちなみにクリップの変形限度幅は5mm未満だそうです。
10
クリップを外した画像です。
すでにオートエグゼ製のレバーの画像なのであべこべですが、ゴム?樹脂?で覆われた支柱の中身もハッキリと凹みがありますね。室内からワイヤーが引っ張られてシフトチェンジするんですが、ここは回転するだけなので上下方向の固定はクリップで充分なんだろうと思います。
クリップはレバーが押して動くところと引いて動くところの2か所外します。
11
続いて純正のレバーを外していきます。
ここはロールピンが打ち込まれているので、ピンポンチで打ち抜いて外していきます。ピンポンチは持っていなかったので新たに購入したんですが、ちょっと長くて使いづらかったです。画像のように叩けるスペースが広い方が作業はラクかと思います。
抜けたロールピンが落下しないようウエス等で保護しながら作業しました。
12
純正のレバーは何とか打ち抜くことが出来て外せたんですが、オートエグゼ製のレバーは無理でした。エンジンルームの中ではハンマーを振れるスペースが狭すぎて打ち込む力が不足して何度叩いてもピンの先端を打ち込めませんでした。
一旦シャフトからレバーを外して途中まで単体でピンを打ち込んでからトランスミッション側へ持っていくことで突破できました。
13
レバーとセレクターブロック共にトランスミッションのシャフトが通るギリギリのところまで入っています。
今思えば穴のほうをヒートガン等で暖めておけば簡単に入っていったかなと思います。
14
セレクターブロック(レバーの下の部分)にはシフトノブが横移動する際のレールがあるので一応グリスアップしておきました。
15
シャフトに打ち込む順番は最初にセレクターブロックです。その上にレバーを重ねてピンを打ち込んでいきます。
シャフトとレバーの穴を合わせるガイトボルトは打撃の衝撃でどこかへ飛んでいってしまうのでビニールテープ等で固定してウエスでガードしておいたほうが良いです。
16
セレクターブロックとレバー共にロールピンが打ち込めて固定出来たら後は簡単です。好みのストローク量(3か所の穴のうちいずれかを選択)に合わせてワイヤーエンドの位置を決めてレバーへ固定していきます。
画像はすでにワイヤーエンド部が土台と固定されてますが本来は外して(クリップ固定を外して)土台部分とレバーを固定してから最後にクリップで固定します。
17
ワイヤーエンド部はレバーの上下から挟み込む形で固定します。上部のワイヤーエンド部分は17mm?だったような気がしますがモンキー等押さえつつ、下からメガネ10mm(フレキシブル&ショート)で回して固定していきました(本来は上部クリップ固定が最後)。

後はエアクリーナーを元に戻して蛇腹ホースを締めてエアフロセンサーを取り付けて終了です。
18
作業を振り返ると、難しいポイントはピンポンチで打ち抜く作業でしょうか。コツは短くて頑丈なピンポンチを用意することと、穴のほうを温めておくとピンが入りやすくて簡単かなと思います。

で、ストローク量のほうですが、オートエグゼの推奨値は2つ目の穴(ストローク量71mm)でしたが、個人的には3つ目(ストローク量58mm)が好みかな~と思いました。それぞれの違いを比較した簡単な動画を作ったので後でUPしようと思います。

関連パーツレビュー

イイね!0件




タグ

関連整備ピックアップ

MAZDA3 ミラー根元ピアノブラック部分のシミ汚れ等除去作業

難易度:

ペダルカバー取り付け

難易度:

【BP8R】エンジンオイル交換

難易度:

洗車で、GANBASS ION-PRE-WASH(BASEFLOCKとUPFO ...

難易度:

5年半経過、Egオイル交換

難易度:

【備忘録】キリ番 10,000km

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「[整備] #MAZDA3ファストバック 車のバッテリーをマグネットプラグで充電する https://minkara.carview.co.jp/userid/3405313/car/3213930/7635918/note.aspx
何シテル?   01/08 18:25
主に電装系にこだわっていて、バッテリー管理やドラレコ駐車監視(ドアパンチ対策)、360度ビュースイッチ増設(ステアリング+ウインカーレバー)、自作スイッチ群あた...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

マツダ MAZDA3 ファストバック マツダ MAZDA3 ファストバック
マツダ MAZDA3 20S プロアクティブ ツーリングセレクション MT ・ポリメタル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation