
天井も壁と同じく、25mmのスタイロフォームを貼り、OSB合板を被せます。スタイロは軽いので、採寸して切ってはめ込めば落ちてきません。落ちたところで車に傷も付きませんし。
問題は合板です。これをどう固定するか。一番簡単なのはドリルビスで梁に打ち付けてしまえばいいのですか、穴を開けたくない。
そこで梁の中に小さい木材を仕込み小さな柱とし、そこにL字ステーを固定して合板の落下を防ぎ、反対側(木材を仕込めない側の梁)はアルミの長尺L字ステーを両面テープで固定することにしました。
まずコメリで木材、私は工作用の桧材を買ってきて、↓の大きさに切ります。

これを4枚重ねて小さな柱にします。
L字ステーは90mmの物を買い、片側を75mmにカット。梁に引っかかってくれればいいので、75mmは厳密じゃなくて大丈夫です。ディスクグラインダーで必要な数を次々と切り、軽く面取りします。バリを取らないと怪我しますし、梁も傷つくので。

スタイロは、梁の幅に切ると同時に、小さな柱が入る部分は切り欠きます。柱側を動かせるのですが、きちんと測らないと次の合板を重ねられず苦労するので、丁寧に。ゆうてもメジャーで大丈夫です。あ、切り欠き部は柱、つまり小さな木片を4枚重ねた厚みと幅に合わせてください。私の場合は3cm✕4cmを切り欠きました。
これを次々と繰り返します。写真の通り片側1列で4か所✕両側✕ウチのガレージは7列。挫けずがんばりましょう。

合板もスタイロと同じ場所を同じ大きさに切り欠いて、スタイロの上に重ね合わせます。

小さな柱にL字ステーをボルト留めします。合板のカットが正確なら良いのですが、嵌め込めないリスクを避けるためにすこーしだけ幅を狭く切りたくなるんですよね。そうするとこの時点で、落ちてこようとする合板を頭で支えながら嵌め込み、かつビスを打ち込む作業を、脚立に立ったままやることになります。なかなかですが、何とか一人でやり切りました。二人での作業ならかなり楽になると思います。

この時点ですでに合板は落ちてきませんが、片支えのため、反対側も固定します。幅25mm、長さ2mと1mのアルミL字アングルを、両面テープで固定して完成。

両面テープは、貼り合わせ後24時間、圧着しておく必要があるので、上のようにクランプを使って固定します。
両面テープはブチルテープとか色々検討しましたが、コスパと幅などを検討した結果、これ↓を使いました。
ただ、7列ある梁間の1列だけ、木の柱による固定が出来ない場所があります。つまり合板をアルミL字ステーのみで支えねばならない。ここだけはビスを打とうかと迷いましたが、ここだけ調整強力両面テープを使うことにしました。

両面テープは接着力の寿命がありますし、梁は鉄なので寒暖差による膨張収縮も予想され、果たして何年保つのかはわかりません。まあ当面は、そこそこの地震が来ても落ちない強度で施工できたと思っています。落ちたら人柱報告します。
あ、柱に打ち込むビスは40mmのタッピングビスです
追記、柱の木材は当初、ボンドで固めようと考えていましたが、バラバラのままビスを打ち込みました。全く問題ないと思います。
Posted at 2021/12/01 17:39:05 | |
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