フォークオイル交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
我が家のル・マン号は路面状況や加減速でステアリングがチョロチョロするピーキーな車両です。ずっとそういう乗り味と思ってきていて、穏やかなセッティングに変えようと検討しました。フォークオイルを変えたら良さそうです。粘度いくつに変えようかと考えたところで、そもそも、今、何番のオイルが入っているか分からない!
前オーナーがオイルを硬めてピーキーな仕様にしている推察、先ずは指定粘度 SAE#10 を入れて様子見る事にしました。
2
フロントフォークを抜くには、カウル全外しです。ル・マン号のカウルは細かく分かれる構造で小さなネジも多く、取り外しに1時間以上がかかりました。
ブレーキキャリバーを外して、油圧ジャッキでエンジンを押し上げてフロントを浮かせます。
3
前輪を外して、クリップオンハンドルを外してから、フォークを下に引き抜きます。
このマルゾッキのフォークはすごく重いです。オイルと一緒にシール交換をやっておこうと発注したらメーカー在庫切れで3ヶ月待ちとの事。仕方ない、先ずはオイル変更でどうなるか確認してみます。
4
このフォークは左右役割が違います。先ずは左フォークからオイル交換します。こちらは縮み担当です。
フォークを逆さにして出したオイルは、とても緩い?パッシャと出てきました。ゑ、280cc 程しか出てきません。思わず整備マニュアル見直しました。MY2001 でマルゾッキは、オイル量 400cc 指定です。
オイルを 400cc 入れて全体重掛けても余り縮みません。オイル量合ってるのか不安になります。
5
次に右フォーク、こちらは伸び担当です。こちら側は、340cc 程出てきました。こんなものなのかな~
こちらは体重掛けると簡単に押し込めます。が、戻りは遅いです。ちゃんと?役割分担していますね。
左右ともオイルはかなり劣化していた様子です。目に見えてオイル漏れしてませんが、少しづつ減ったとすると、オイルシール危ういです。また直ぐ交換になりそう‥
6
フォークオイルは SAE10 指定、同等粘度の カワサキのフォークオイルG10 を入れます。カワサキとヤマハのフォークオイルはカヤバ製ともっぱらの噂ですね、見た感じはその通りですが。
左右間違えずにフォークを組戻します。前輪を組んだところで前輪を廻し、ぶれ無い事を確認します。
ブレーキキャリバーを組み付けて、前輪廻してブレーキが効くこと確認して、フロントを上げている油圧ジャッキを下ろします。
7
次いでにクラッチオイルのリザーブタンクと配管を換えました。ハザードスイッチ追加で配管を圧迫していたので取り回しを変えてます。曲がりが急なので保護を巻いて折れ防止してます。
8
カウルを戻して完了! カウル脱着が面倒くさいです。
でしたが、このあと失敗が在りました。スロットルワイヤーが突っ張って、スロットルが閉じなくなってました。クリップオン外したりとスロットルワイヤー引っ張られたら、確認しないといけませんね。
エンジンかけたらいきなり吹け上がって焦リました!?
9
追記 5月6日 に変更したの忘れてました。備忘録で追記しておきます。
フロントフォークのストロークが少な過ぎる・・・と言うか底突きしている用です。フォークオイル抜いたとき、オイル量が少なかった右側フォークにオイル多過ぎのようです、、理由判りませんが。
右側フォークのみ外してオイル抜きます。 300cc まで減らしました。
その後は極めて快調です。左右でオイル量が違うとは思えないので、何か弄ってあったのかなぁ?
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