ドライブシャフトジョイントグリスアップ
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
motoguzzi V11 のシャフトドライブのユニバーサルジョイントは定期的なグリスアップが必要ですが、エンジン寄りのジョイントはリヤをバラバラにしないと出来ません。初挑戦です。
2
先週のフロントフォークに続いて、今週はリヤ周りをグリスアップします。横着してマフラーは右のみ外して作業開始です。
3
ドライブシャフトは元通りの向きに組まなければ突っ張ってしまうとの事、分解前にマークします。
4
ブレーキキャリバーとトルクロッドを外します。リヤタイヤが丁度接地する高さにジャッキを調整しリヤシャフトを抜きます。そのままではタイヤが抜けないので、ジャッキを上げてリヤホイールを退かします。
5
リヤホイールのベアリングを点検、グリスアップしておきます。ベアリングはまだガタなし、グリースも機能してました。前回のタイヤ交換時にグリスアップしてくれていたのが効いている様です。ベアリングのカバーを外してモリブデングリースを詰めドライバー差して回し馴染ませます。
6
スイングアームは左右から別々のネジで支えていて、取付は中央に合わせると書いてあるだけです。元の位置に戻せなくならないよう、左右の突き出し量をノギスで測っておきます。
7
ショックアブソーバーの連結を外し、左右のネジを抜いてスイングアームを外します。ネジを抜いたらスイングアームが落ちると考えてフックで釣ってからネジ外しましたが、いきなり落ちることは無かったです。
8
スイングアームのベアリングもグリスアップします。ここのグリースはほぼ固まっていました。隙間にモリブデングリースを詰めてドライバーの柄で回して馴染ませます。外輪にグリース詰めて回していたら内輪の隙間から古いグリースが溢れ、いい具合にグリスアップ出来ました。灰色が新しいグリース、黄色が古いグリースです。
9
今回整備のメイン、エンジン側ジョイントにグリスガンでグリースを打ち込みます。まだソコソコグリース残っていて、心配になる状況では無かったです。ちょっと安心しました。
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今度は逆順に組み付けて行きます。これはスイングアームのシャフトですが、各シャフトは錆止めにグリースを塗って組み付けいきます。
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スイングアームを組み付け、ショックアブソーバーを繋げます。リヤタイヤをスイングアームに並べ、ジャッキ高さを丁度に合わせます。ドライブシャフトのスプライン向きをマークで合わせて組み付けます。このあとマフラー付けて完了です。
グリスアップの為だけと思ったらやってられない作業ですが、リヤ周り全体の整備と思えば良いかなぁ。フロントフォーク分解に比べれば、全然簡単でした。
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