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DT1250の"ピンクフィット" [ホンダ フィット]

整備手帳

作業日:2024年11月22日

前後サスペンション交換

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 6時間以内
1
交換作業前に車両の状態を確認。
フロント ダンパー トップにゴムキャップが付いていましたが錆びの進行を防ぐ事はできないようです。
浸透性の高い潤滑剤を塗布してリヤ側から先に作業を進めます。
2
リヤ ダンパー トップ ナットは車外へ露出していないので錆びはなし。
ダンパーの新旧間で全長およびバンプ ストップ ラバーの長さに違いがありますね。
左側のナットを取り外す際にうっかりボディーとライニングの隙間に落っことしてしまいました。
幸い新しいサスペンションに同じナットが付属していたので無理に探さずに作業を続行。また後日回収します。
3
同じ巻き数ですが自由長さが10%程度短い。スペックシートによると15~25mmほど車高が下がるようです。
今回はトランスミッション ジャッキを使用しリヤホイールを外さずに作業をしました。

作業者が何も考えずにダンパーを外すと車輪速センサーのハーネスがちぎれそうになるほど引っ張られてしまいます。
ハーネスは車体側のステーについているグロメットを抜けば十分なたるみができるので忘れずに行います。
4
完成状態です。
ボトム部のボルトは指示通り新品に交換しました。
5
フロント側にとりかかかります。
やはりフロント ダンパー トップ ナットが強固に固着しておりました😓
オフセット タイプのメガネレンチではびくともせず、ストレートタイプのメガネレンチ+延長パイプで取り外すことができました。
ワイパーアーム ワイパーモーター カウルトップなどを外して作業スペースを確保し、適正な位置に工具をセットします。
大きなトルクをかける際にはこれができていないと工具接触部に変形が起こる可能性があります。
仮にそうなってしまうと部品が取り外せず途方に暮れる事になるので面倒がらずに行いましょう。
また画像にはありませんが、周りにウエスを敷いて工具を押し引きしてナットが弛んだ際に工具の接触によるダメージやケガを未然に防止します。
6
フロント ストラット新旧共に形状はそっくりですが、よく見るとスプリングの巻き数が一つ少ないです。
スプリングは圧縮時の変化量(長さ)が大きいほどソフトです。
スプリングの素材、固さ、太さ、巻き径(直径)が同じであれば、巻き数が少ないとハードになることが想像できますね。
7
ストラットとスタビライザーをつなげるナットが強固に固着していました。
2年ほど前にスタビライザー リンクとナットを新品にしたのですが錆びが生じていました。
新旧のストラットの高さ(長さ)が異なるため、スタビライザーを片側ずつ組み付けてしまうと嵌め合いに無理が生じてうまくいきません。
スタビライザー リンクの締結のコツは、左右同じストラットがついているタイミングで脱着を行うと作業がスムーズに進みます。
ストラットとナックルの締結部のボルトとナットは新品に交換するように指示があります。
8
完成後の姿です。
共同作業者と試走中に荒れた路面を通過した際、ゆさぶられ一瞬「うっ」ってなりました🤭
交換時OD:150,200km
これからワインディングロード走行が楽しみです。
9
(おまけ)
旧サスペンションのダンパーを点検してみましたが、ダンパー ロッドの戻りはゆっくりスムーズでガス抜け、オイル漏れも無く一見正常なのですが ハイペース走行ではフワフワした感じでした。
関連情報URL : https://showa-tuning.com/

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