| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
後期118のノーマルステアリングです。本革製との事ですが、革はカッチカチでまるでウレタンステアリングのようです。
そう考えると、ウレタンステアリングの再現性は目を見張るモノがあるなぁ(^^)
とりあえず、手触りが良くないのが気になってました。
2
そんなおり、中古パーツを見ていると、なんか使えそうなブツを発見。たぶんM135のステアリングでしょうかね?
ハンドルの握り心地を良くしたくてチョイスしましたが、オマケでパドルまで付いてきました。
その後のM140ではMスポーツやMシリーズと同様のエアバックが丸いステアリングになってしまいましたので、非Mスポーツ車用のいわゆる盾型エアバックをそのまま使えるMステアリングというのは希少です。
ちなみにF25系やF10系のステアリングと形状が酷似してますが、エアバックアンカーのカタチがまるで違うので判別できます。F20には取り付けられないので間違えて購入しないようにご注意。
※この時点で気がつく方は気がつくと思いますが、写っている配線には車線逸脱警報装着用のコネクタが無いので、このままポン付けは出来ません。
3
交換手順は他の方が色々アップされてますので割愛しますが要点だけ。
まずはココを外します。ポッチ4つハマってるだけなので、手でイケます。
4
次にコラムを上下に分割します。ココもネジは有りませんので、上下に割ってそれぞれ外します。
5
いきなり車体から外れてますが、エアバックを外すのに小一時間格闘しました(画像なし)
このステアリングの盾型エアバックは本当に外しづらいです。やり方は2つあります。
コラムを上下に割って裏からエアバックアンカーにアクセスする方法と、ステアリングの4時と8時の方向からドライバーの様なモノを突っ込んでアンカーにアクセスする方法です。
後者を選んだ方が手数的には楽ですが、必ずステアリングにダメージが入ります。
6
ステアリングを外す前に確認しておいた方が安心なのが、助手席足元の白コネクタ(中身は灰色)に5番ピンが刺さっているかです。
私の118は運良く刺さってました。年式や仕様によって違うので、正直コネクタを開けてみないと何とも判りません…
5番にピンが刺さってない場合は、ここからステアリングコラムまでの配線が必要です。
7
私の購入したパドル付きステアリングはフロントパネルが無かったので、同じく中古パーツでMマーク付のフロントパネルを購入。ノーマルパネルからスイッチ類を移植しました。
2番でも触れましたが、M135の頃には無かった車線逸脱警報の振動モーターと制御モジュールへの配線はパドル付き配線には存在していないため、ノーマルステアリングの配線をぶった切って繋ぎました(笑)
配線くらい新品を買った方が安心なのですが、結構バカに出来ないお値段なので。。。
配線を挟まないように気をつけながらエアバックを取り付けます。
8
BimmerCodeのノーマルモードにパドルの有効化の項目が出来たので、それを選ぶだけでパドルが使えるようになりました。
ステアリングの握りも太く、革が柔らかなのでモチモチしています。以前よりも手触りが格段に良くなって満足☆
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