ﾎﾟｷｯ　たら～

こんなところが”ポキｯ”と折れちゃいました。
TOP FUEL 零1000パワーチャンバーのせいであることは明らかです。
パーツの手配ができるのが18日ということなので、修理は20日以降になりそうです。
ディラーがやっているのに、メーカーは勝手に休みんだよねぇと、メカニックは愚痴ってました。

ついでに、「エンジン下からオイルが”たら～”と漏れているんです。」と、見てもらうと、ＡＴオイルパンからの滲みだそうです。こっちはパーツはいらないのですが、↑のパーツと一緒にやってもらうことにしました。

相手をしてくれたメカニックは例のお兄さんでした（エンジンヘッド脱着を見せてくれたメカニック）。
「エンジンが載せ換えてあるから、その車体番号を常時携帯するほうがいいよ」とアドバイスされました。このアリーナには覚えてもらえたのですが、「急な故障でたのお店に行くこともあるでしょう」とのことです。「エンジンの型だけでは微妙な違いがあるので、車体番号は必要ですよ」と。
う～ん、それにしてもここのお店は寛大だなぁ。

実は今朝、ぱともすさんご推薦のラジエターの交換中にこの２つの不具合を見つけたのでした。
しかし～～　ラジエター交換の最後に、ラジエターの型番違いに気が付いたのです。換えようと思ったら、コア厚が一緒なので、変だなぁ　と調べるとノンターボ用を送られてきたようです。でも、私の注文はあっているので私の勝ちです。だけど、予行演習をさせられたような感じでした。まあ、今度は余計なところははずさないですみそうだ。
できれば、夏期休暇中には交換したいです。