2010年05月21日
![どうした?? どうした??](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/018/182/258/18182258/p1m.jpg?ct=25943441ce49)
今日は昨日の影響か、やけに気が大きくなってました。
30分で完了です。
Posted at 2010/05/21 19:28:18 | |
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TWIN | 日記
2010年05月20日
![一番ゲット 一番ゲット](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/018/171/653/18171653/p1m.jpg?ct=0c535cfe70c1)
はい、こんばんは
一番をゲットしました。
Posted at 2010/05/20 20:45:21 | |
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TWIN | 日記
2010年05月16日
まだ取り付けてはいませんが、キャロスポがほぼ完成に近づいています。
本格的な塗装は今回初めてだったので、戒めと覚書のつもりで注意事項を書いておきます。私は素人で塗装も始めてです。それで気が付いたことを書いているだけなので、セオリーから外れていることも書いているかもしれません。これはあくまでも私の備忘録です。
まず、中古で塗装がすでにしてある、エアロは色を落とそうと思わないこと。
私は色を落とそうとして表面をずいぶん傷つけてしまい(サンダーを使ったので)、パテでの修正に相当時間を費やしました。
昔の塗装は1000番程度の耐水やすりで水研すれば十分です。
パテはエポキシパテを使いました。(なれるまでいっぱいパテを使ってしまった)
パテのコツはお湯などで柔らなくして、且つ、パテを盛ってからお湯をかけながら指で平らに滑らかにすることです。この時点で段差が指で感じられないほどにします。
パテが十分固まったら、これも500番くらいから水研します。最後は1000番以上で滑らかにします。でも、どうであとで修正するので適当に。
その後、プラサスを塗ります。ホルツもSOFT99もどちらも試したけど、あまり変わりません。塗るコツは厚く塗ることです。薄く何回も塗ると書いてあるHPが多いのですが、厚く塗ったほうが楽です。どうせ、水研するんで、おんなじです。
1000番くらいで軽く、本当に軽く研ぎます。指でなでるとすぐツルツルしてきます。
この状態だと、パテのムラがあらわに見えてきます。ここで妥協するかどうかは任せますが、時間があるなら、パテで修正したほうがいいです。
これを何回も何回も繰り返します。だから、プラサスがいっぱい入ります。
そうそう、水研するときには紙やすりの中に入れるものをホームセンターで買ってきましょう。(紙やすりを巻くもの)
紙やすりだけでやると疲れますし、うまくいきません。
この後は、白い色で下塗りします。私はMr.BASE WHITE1000というプラモデル用を使用しました。これは、色が透けないので効率がいいです。プラサス白だと、結構透けるので高くつきます。
Mr.BASE WHITE1000を塗った後も、軽く1000番で水研します。
ここまでくればもう後は時間の問題ですね。
本塗り用のスプレーで本塗りします。これも、できるだけ厚く塗るのがいいです。
でも、タレルと再塗装になるので、タレルぎりぎりが一番いいかな。
たれてしまったら、手でたれをふき取って、乾いたら再度塗装します。
乾いてから、紙やすりで削ってもいいですが、時間がかかります。
塗装が終わったら、そのままで、水研はしません。水研すると、艶がなくなります。
このあとは、ウレタン2液のクリアを拭きます。これもできるだけ厚く塗ります。
薄いと艶が出ません。
これだけで、十分艶が出るのでコンパウンドがかけません。
注意事項ですが、塗装するときは、被塗装体をなにかで釣るか、立てたほうがいいです。
面を塗るのならいいのですが、立体の場合にはクルクルまわさないといけないので、このときに、指紋とかがついたり、周りに触れてしまったりします。手間でも、何か自工具を作ったほうがいいです。
2液クリアは使い切る必要があり、高くつくので今度は違うもので挑戦してみたいと思います。
プラサスとか塗装をする前には、必ず、台所スポンジを使用して台所洗剤で洗います。
このとき、水を使うので、次工程の塗装の時までには、水は乾燥させておく必要があります。これが結構時間を食うんだよね。
効果のほどはわかりませんが、おまじないです。脱脂スプレーは持ってますが、今回は使いませんでした。
Posted at 2010/05/16 21:39:14 | |
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