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今日は
広島県からお越しのMさま〜で同じみの赤い刺客が遊びに来てくれました！

自分のクルマの
一人ではできない作業を手伝ってもらいました！
は副産物的なお話しです。

本題はカーボンの補修です！
ついでにアレコレ部品を取り付けしていたらすっかり夕方。




Mさま号のエンジンルームは
なかなかの仕上がりです！
そのうち公開いたします。




帰りは2台でフェリーに乗船。
なかなか無い光景です。



明日はTSタカタサーキットを走ります。
いろいろありまして全開にはできませんが
お車さまのダメ出しをいろいろしたいと思います。



それでも明日が楽しみな今日この頃であります。

デモカーじゃないのですよ！


時々自分の車両を
Threehundredのデモカーと
おっしゃってくださる方がおります。
先日の岡山国際でも数名の方にそう言ってお声かけ頂きました。

光栄な事であります。

しかし、残念ながら自分の車両は
Threehundredが誇る
「デモカー」ではないのですよ！

Threehundredが製作した
誰でも発注できる「ただの改造車」です。

デモカーと呼ばれて正直悪い気はしませんが、
それは「デモカーオーナー様」に失礼と言うものです。

そりゃぁね、
デモカーに憧れはありますよ！
買えるなら買いたいと思ったこともあります。
しかしそんなに都合良く売ってませんからね！


デモカーが買えないのなら
デモカーのレプリカを作っちゃおうかな的な発想がワンオフ製作の理由の一つでもあります。
（そこら辺の話をまたいつか書きます）

憧れは憧れのまま！
手の届かない片想いで良いのです。


話を戻しますが、自分のはただの改造車ですから
「デモカー」とお間違えにならないように
お願い申し上げます。




デモカーと呼ばれて嬉しくもありますが
申し訳なくなってしまう今日この頃であります。

風が強く寒い与島です。

事前に寒さ対策の話がありましたが
ちょっとナメてました。




時間の経過とともにかなりの台数が集まりました。

すぐ横では
ハチロク女子部が集会中！
オジサン達はハチロク女子が気にって仕方がない様子でした。





クルマを整列させて撮影タイム？

写真はあまり撮らなかったので以上です。

お初な人達、オヒサな人達いろいろ話せて楽しかったです。


またいつか金曜日の夜に開催される事があればお邪魔させていただくかもしれません。



それと帰路の高速道路がやっぱり楽しい！
真夜中の運転って
なんでこんなに楽しいんだろ？

スピードを出すわけでもなく
だだ運転しているだけなのに
メチャ満足感あります。



深夜の高速＞ストリート＞サーキット＞峠
好きな順番がちょっとアレな
今日この頃であります。

岡山国際サーキットの翌朝に洗車しました。

帰宅後もしくは帰宅の道中で洗車したかったのですがそんな場所など知る由もなく翌日の早朝から洗車しました！

ボディーのあっちこっちに付着した
溶けたタイヤカスはラバーリムーバーで撃退！

ホイールはブレーキダストを丁寧に掃除してボディーは水洗い。

後は水気を拭き取っておしまい。


マット系はワックス類しなくていいから楽チンです！


さて、今夜は
夜のオフ会とやらに初参加してきます。



オヒサな人達に会えるでしょうか？


少しずつアバルトが集まって来ました！



オトナのYOASOBIしちゃう
今日この頃であります。



つづく

Threehundred
岡山国際サーキット

スポーツ走行枠で参加させて頂きました。


昨年の土砂降りとは真逆の
暖かい良い天気でした！

到着早々に納車後の不具合をいろいろ治していただき感謝です。


走行枠1本目
2週目から徐々に上げていきましたが
ブーストがかかりすぎて制御が入るので騙し騙し走らせていたら
3週目の最終コーナーでエンジンチェックランプ点滅に気がついた
ピット入れずそのまま4週目突入
エンジンチェックランプ点滅から点灯に！
スローダウン
運転している感じに不具合は感じないがチェックランプはついたまま
ピットに戻り走行枠1本目終了


すぐに診断機でエラーの確認してもらったら
どうやら上側のO2センサーでした
ログをリセットして様子見ます

その後予定していた3回目のECU書き換えを済ませて体験走行枠に飛び入り参加
もちろん無料ではない！
ゆっくりコースを走るって勉強になります。

ブーストと新しいECUのチェックは良好！
ただ色んな音が気になります・・・


走行枠2本目
最後尾からコースイン
クルマの様子を見ながら最後尾を死守！
速い人達にラップされまくりながらも時間いっぱいまで走らせることができました





ポジションは常に最後尾でしたが
いろいろ治していただいてよかったです。

まだまだ課題の残るお車様です。
全開で走らせる日を楽しみに
乗り手共々少しずつ仕上げてまいります。



現地でお会いできた皆様＆
Threehundredスタッフの皆様
ありがとうございました。