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2026年01月30日 イイね!

【BRUNO MIXTE】頭硬くなってるのを実感…

自分のポンコツっぷりを、ここまで分かりやすく実感したのは久しぶりかもしれません。

前回のブログで書いた、ディズナのチェーンガード。これをどう取り付けるかで、完全に思考が迷子になっていました。

当初、自分の中で描いていた組み付けイメージはこんな感じ。

タイオガ 46T チェーンリング(3.0mm)

アルミスペーサー(3.5mm)

ディズナ チェーンガード(3.0mm)

CK-603 クランク(4.2〜4.4mm)

「チェーンガードはチェーンリングとクランクで挟み込まないとダメでしょ?」と、完全に思い込んでいました。

その結果どうなったかというと、
手持ちのダブル用チェーンリングボルトでは長さが足りず、「これはもうトリプル用しかないな」と判断して発注、到着待ちの状態が昨晩です。

ただ、この時点で違和感は山ほどありました。

アルミスペーサーは、ダブル用ボルトの外径に対してかなり余裕のある“ただの輪っか”。これ、締め込む時にどうやって均等を保つんだ?という疑問。

さらに、①チェーンが実際に掛かるタイオガ46Tの面と②踏力が一番かかるクランクの面の間に6.5mmもの隙間ができる構成。
どう考えても撓みそうで気持ちが悪い。

一方で、クランクに同梱されていたステンレスガード(2.0mm)を間に挟んでも、2.0ミリ厚ではクリアランスがなさすぎて、ロー側(最大ギア)に変速してチェーンが斜めになった瞬間、「はい、擦りますよね」と言わんばかりの距離感。




じゃあ、そこにアルミスペーサー(3.5mm)を足す?
……今度はダブル用ボルトでは首下がまったく足りない。

こうして見事に堂々巡り。
結果、トリプル用ボルトを発注したわけですが…一晩寝て少し頭を整理できました。

一般的なチェーン幅は約 5.5〜7.0mm。
チェーンガードとして必要なクリアランスは、ギリギリで 2.25〜3.5mm 程度。

プラス
・ロー側への変速
・路面でチェーンが暴れた時

このあたりを考慮しても、プラス1.0mm程度 余裕があれば十分なはず。

……あれ?
それなら、そもそも組み順を変えればよくない?

ということで、たどり着いた構成がこちら。

タイオガ 46T チェーンリング(3.0mm)

CK-603 クランク(4.2〜4.4mm)

ディズナ チェーンガード(3.0mm)

この組み方なら、手持ちのダブル用ボルトで手締め5〜5.5回転は入り、固定強度も問題なさそうです。

しかも、クランクとチェーンリングが直接隣り合うので、変な歪みやたわみも出にくい。

今晩実際に組み付けてみるまでは確証はありませんが、「チェーンガードはチェーンリングとクランクで挟まないとダメ」と、疑いもせず信じ込んでいた自分にしっかり老化を感じまし
た……💦

いやー……
自転車整備に慣れている人だと当たり前の話だとは思いますが、慣れていなくても、もう少し柔軟に考えられる頭を維持したいものです。

慣れている人ならしないミスかもしれませんが、経験値が低くても、よく考えれば分かりそうなことを、わざわざ自分で遠回りしているようなもの。

そこをなんとかしたい、という反省ですね。

というわけで、
トリプル用チェーンリングボルトは、たぶん使われることなく部品箱行き。
ほぼ確定です……😢



Posted at 2026/01/30 11:46:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年01月30日 イイね!

【BRUNO MIXTE】すんなりいくはずもなく

クランクの磨きはここで一旦見切りをつけ、
「あとは組み付けるだけだな」と、少し楽観的に考えて作業を進めました。

が、そう簡単に終わるはずもありませんでした。

服の巻き込み防止を目的に、チェーンガード付きとして購入した CK-603。
届いた時点で「なんか小さいな…」とは思っていたものの、そのままスルー。

後日、タイオガの 46Tチェーンリング が届き、いざ合わせてみると違和感は確信に変わりました。
チェーンガードの位置が、想像以上に内側。
これでは外側の巻き込み防止としては、まったく役に立ちません。


悔やんでも仕方がないので、気持ちを切り替えてクランクPCDに適合するディズナ チェーンガード(200mm PCD110) を新たに購入。



チェーンリング

アルミスペーサー

ディズナ チェーンガード

クランク

という順で、ボルト固定しようとしたところで……また問題発生。

今度は チェーンリングボルトの長さが足りない。
手持ちはダブル用。
チェーンガード+アルミスペーサーの追加分で当然ながら届きませんでした💦

クランクと一緒に入っていたステンレスガードを使って、あれこれ組み替えるも変速でチェーンの角度が変わったらすぐに擦ってしまいそうで、結局トリプル用のチェーンリングボルト を Amazon で追加注文することに。


クランクのサビ取りに見切りをつけ、「あとは組み上げるだけ」と思って進めた作業でしたが、今回もなかなか思うようにはいかず。

中古パーツ×追加パーツ×現物合わせ。
やはり一筋縄ではいきません。

まだ続きます…
Posted at 2026/01/30 02:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月24日 イイね!

【BRUNO MIXTE】サビとの闘いの結末

【BRUNO MIXTE】サビとの闘いの結末赤サビリング問題。
結局、これといった決定打は思い浮かびませんでしたが、放っておいてキレイになることだけは絶対にないので、夜にサビ落としへ再チャレンジしました。

ちなみに、コーラ案は即却下です(笑)

クエン酸をほぼ正気とは思えない濃度まで引き上げ、赤サビリングに塗布してゴジゴシしてみましたが、結果は…驚くほど何も起きません。

こうなったら、もう奴しかありません。

◾️ 最終兵器、ピカール投入



ピカールで、ひたすらゴジゴシです💦

厚手のペーパーウエスを切り、四つ折りにした四角をピカールに浸す。
それを小型のマイナスドライバーで上から押さえつけ、左右にゴジゴシ。

とにかく、無心でゴジゴシ。

◾️ ゴジゴシの限界




どれくらいやったのかは、正直もう覚えていません。
集中力はほぼ枯渇し、握力はなくなり、最後は軽くめまいでクラクラするくらいにはゴジゴシしました😭

赤サビリングは完全に消えたわけではありませんが、これ以上やっても劇的に良くなる気配もなく、何よりこれ以上やる気が続かない。

ということで、ここで潔く(?)手打ちとしました。
Posted at 2026/01/24 01:27:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年01月23日 イイね!

【BRUNO MIXTE】なかなか手強い“もらいサビ”です…

今晩は仕事で遅くなる予定だったので、朝は少しだけ早起きしてクランク軸まわりのサビ取り作業の続きをしました。

以前、標準で付いていたクランクをクエン酸に2日間ドボンして、サビと一緒にアルマイトまで綺麗さっぱり持っていかれたというトラウマがあるので、赤サビに効きそうだからといってサンポール系に手を出す勇気はもう残っていません。

というわけで昨晩と同じメニュー。
・鉄粉除去剤を綿棒でピンポイント塗布
・5〜10分ほど放置
・竹串でゴリゴリ
・仕上げに3000番のコンパウンドでゴシゴシ

この一連の流れを、精神力が削られるまで何ターンか繰り返しました。

◾️ 鉄粉除去剤が反応した状態




反応自体はしっかり出ています。
紫色に変わっていく様子を見ると、「よしよし、仕事してるな」と一瞬だけ気分は良くなります。

……が、ここで油断すると痛い目を見るのは、もう学習済み。

◾️ 何ターンか処理した後

確かに最初の状態と比べれば、見た目はかなりマシ。ただし、赤サビがリング状にしぶとく残る。

取れているようで取れていない、
消えたと思ったら別角度で主張してくる、一番性格の悪いタイプの“もらいサビ”。

◾️ 最初の状態

スタート地点がここだったことを考えれば、「まぁ上出来」と言えなくもない。

ただ、ここで終わるのは中途半端感が強すぎる。気持ち的にも作業的にも。

他にもう一手ないかと、最近使い始めた Gemini にも聞いてみたところ…

「コーラに浸けるのがおすすめです」

という、小学生の自由研究みたいな回答が返ってきました💦

リン酸がサビに効くのは分かります。

分かるけど、

・クランクを浸ける
・コーラを消費する
・その後、誰がそれを飲むのか問題

この3点を冷静に考えると、今のところ採用する気にはなれません。

もう少し、表面の仕上げを壊さず気持ちよくサビだけを殺せる方法がないか、引き続き悪あがきしてみようと思います。


Posted at 2026/01/23 22:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月23日 イイね!

【BRUNO MIXTE】中古パーツは、まずサビ除去と磨きから

中古で購入したステンレスガードは全体的にはキレイでしたが、一部にサビ移りと油汚れが付着してたので、先ずは鉄粉除去スプレーを吹き付けて様子を見ていると、油汚れだと思っていたシミがみるみるうちに紫色へ変色。
見た目以上に鉄粉が付着していたようです。






クランクについては、スチール製のクランク固定ボルト(コッタレスボルト)からもらったサビがありましたが、撤去除去スプレーではここは期待していたよりも落ちてくれません。
一気に磨きまで持っていきたいところでしたが、ここは少し別の方法を考える必要がありそうだったので…


一旦サビ取り作業は切り上げ、BBの取り付けへ進むことにしました。


ところが、BBシェル内を覗いてみて早々に絶句。ネジ山のあちこちに塗装時の塗料が盛大に入り込んでおり、BBがまったく素直に入っていきません。
精度云々以前に、「そもそもネジとして成立させる気ある?」と聞きたくなる状態でした。

本来ならタップで一発なのですが、当然そんな都合のいいものは手元にありません。
仕方なく、安物の極細マイナスドライバーの先端をプライヤーで曲げ、即席の“なんちゃってタップ”を作成。
地味で神経を削られる作業を、ひたすら続ける羽目になりました。

小一時間さらっては確認。
それでも回りは渋い。さらに30分、またさらに30分を追加して、吹き込んだ塗料、石灰化した古いグリス、潰れかけたネジ山を少しずつ再生。
気付けば作業時間は2時間半。
正直、「BB一個入れるだけに、ここまで苦労するフレーム…」という感想しか出てきません。

締め付けトルクは規定の50〜70Nmの中から、気持ち控えめに55Nmで左右とも締結。
何とかBBのインストールは終わりました。



それにしてもこのMIXTE。
外観だけ見ればそれなりに雰囲気もあり、「いい感じの街乗り自転車」に見えます。
ですが、今回ここまで分解してみて感じたのは、見た目に全振りして、中身を置き去りにした自転車という印象。

先日再生させたTREK FX2と比べると、パーツの質も、組み付け精度も、正直話になりません。特に標準で付いているパーツ類は、「下手するとママチャリの方がマシでは?」と思ってしまうレベル。
パーツが安いのは百歩譲るとしても、フレーム側の精度までここまで雑だと、さすがに擁護できません。

BBの組み付け中は、本気で「このフレーム、ダメなんじゃない?」と疑う瞬間が何度もありました。

とはいえ、最大の山だったヘッドセットとBBは、なんとか突破。
この先はコンポーネントの組み付けがメインの作業灯としては楽しい部類なので、もうこれ以上のフレーム側から殴られるようなトラブルは勘弁してほしいところ。ここから先は、せめて普通に、淡々と、サクサク進んでくれることを願うばかりです。
Posted at 2026/01/23 03:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

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