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MBZ6972のブログ一覧

2026年01月23日 イイね!

【BRUNO MIXTE】中古パーツは、まずサビ除去と磨きから

中古で購入したステンレスガードは全体的にはキレイでしたが、一部にサビ移りと油汚れが付着してたので、先ずは鉄粉除去スプレーを吹き付けて様子を見ていると、油汚れだと思っていたシミがみるみるうちに紫色へ変色。
見た目以上に鉄粉が付着していたようです。






クランクについては、スチール製のクランク固定ボルト(コッタレスボルト)からもらったサビがありましたが、撤去除去スプレーではここは期待していたよりも落ちてくれません。
一気に磨きまで持っていきたいところでしたが、ここは少し別の方法を考える必要がありそうだったので…


一旦サビ取り作業は切り上げ、BBの取り付けへ進むことにしました。


ところが、BBシェル内を覗いてみて早々に絶句。ネジ山のあちこちに塗装時の塗料が盛大に入り込んでおり、BBがまったく素直に入っていきません。
精度云々以前に、「そもそもネジとして成立させる気ある?」と聞きたくなる状態でした。

本来ならタップで一発なのですが、当然そんな都合のいいものは手元にありません。
仕方なく、安物の極細マイナスドライバーの先端をプライヤーで曲げ、即席の“なんちゃってタップ”を作成。
地味で神経を削られる作業を、ひたすら続ける羽目になりました。

小一時間さらっては確認。
それでも回りは渋い。さらに30分、またさらに30分を追加して、吹き込んだ塗料、石灰化した古いグリス、潰れかけたネジ山を少しずつ再生。
気付けば作業時間は2時間半。
正直、「BB一個入れるだけに、ここまで苦労するフレーム…」という感想しか出てきません。

締め付けトルクは規定の50〜70Nmの中から、気持ち控えめに55Nmで左右とも締結。
何とかBBのインストールは終わりました。



それにしてもこのMIXTE。
外観だけ見ればそれなりに雰囲気もあり、「いい感じの街乗り自転車」に見えます。
ですが、今回ここまで分解してみて感じたのは、見た目に全振りして、中身を置き去りにした自転車という印象。

先日再生させたTREK FX2と比べると、パーツの質も、組み付け精度も、正直話になりません。特に標準で付いているパーツ類は、「下手するとママチャリの方がマシでは?」と思ってしまうレベル。
パーツが安いのは百歩譲るとしても、フレーム側の精度までここまで雑だと、さすがに擁護できません。

BBの組み付け中は、本気で「このフレーム、ダメなんじゃない?」と疑う瞬間が何度もありました。

とはいえ、最大の山だったヘッドセットとBBは、なんとか突破。
この先はコンポーネントの組み付けがメインの作業灯としては楽しい部類なので、もうこれ以上のフレーム側から殴られるようなトラブルは勘弁してほしいところ。ここから先は、せめて普通に、淡々と、サクサク進んでくれることを願うばかりです。
Posted at 2026/01/23 03:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月21日 イイね!

【BRUNO MIXTE】サビ対策のつもりがパーツ総取っ替え

ポジション変更をメインに手を入れる予定だった BRUNO MIXTE。
ところが、作業前に清掃してみたところ、細かい部分の痛みが思っていた以上に進んでいました。

中でも一番残念だったのが、スチール製の標準ヘッドセット。
メッキは浮き、全体にサビが回っていて、もはやどうにもならない状態です。


圧入パーツもあるので、できれば標準ヘッドセットを活かしたかったのですが、このサビを何とかしようとするとパテ埋めや再塗装になってしまう。それなら無理に延命させるよりも…と割り切り、アルミ製ヘッドセット パッサージDX へ交換することにしました。

圧入されたパーツはプライバーで慎重に叩き出し、塩ビ管・M12全ネジ・M12高ナットを使った即席工具で圧入。自転車はバイクやクルマと違って必要な力も軽く、「専用工具が欲しいなぁ…」と思うこともなく、あっさり収まりました。

ただ、問題は別のところにも。


スレッドフォークの溝付近のネジ山が、カゴステーが揺れるたびにキー付きワッシャーが動いていたようで潰れていました。
幸い、ちょうどカゴステーが来るあたりだったため、ダイスでネジ山をさらってもらい、ひとまずは使える状態に。

とはいえ、カゴは付けたいし、構造的に緩みを完全に防ぐのは難しそう。この先再びヘッドセット交換が必要になったら、それはもう寿命と割り切るしかなさそうです。

当初は、標準クランクとチェーンリングを清掃して再利用する予定でした。ところが、キレイにしようとクエン酸に漬けたまま2日間放置してしまい……

見事にアルマイトが剥離 😭


急遽、2000年代頃のミニベロやクロスバイクの比較的上位グレードに使われていた 5本脚クラン(CK-603 / CK-601) とステンレスガードのセットをメルカリで調達。

多少使用感はありましたが。この程度ならアルミ鋳物なので磨いて何とかなりそうです。






あわせて タイオガのチェーンリング(46T) を新品購入するハメになりました。

「ママチャリポジションだけど、ただのママチャリではない」
それを目標に、カスタム初期から
・ダイアコンペ DC-980
・ブレーキレバー SS6
・日東 B222AAF
・日東 NTC-280
などなど。

それなりに値の張るパーツを奢ってきましたが、ここへきて完全に裏目に……😢

ここまでやったなら、もう最後まで行ってしまえ。
いつもの悪い癖が出てしまい、RD(M310)、スプロケット(HG41-7S)まで交換。


結果、

フレーム・シート・ホイール以外は、ほぼ総取っ替え。

サビ対策のつもりが、まさかここまでなるとは思っていませんでしたが、何となく「ちゃんと乗れるMIXTE」への道筋が見えてきました。

続きはまた。
Posted at 2026/01/21 22:33:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月11日 イイね!

【盗まれて戻ってきたTREK FX2を再生する】AI整備で完成させた、その現実と限界


結局のところ、
「AI整備は万能ではないが、無いよりは確実に作業の質を上げる」
これが今回のTREK FX2再生を通しての結論です。

chat GPTは、規格の取り違えや写真判断の甘さで致命的なミスを招く場面もあり、正直なところ何度も作業が止まり、イライラさせられました。特に“前提がズレたまま自信満々に断定してくる”ところは、実作業ではかなり危険だと痛感しました。

一方で、
・トルク値をすぐ確認できる
・手順を整理しながら進められる
・「これでいいのか?」を都度言語化できる

こうした点は、ひとりで黙々と作業していたら端折ってしまいがちな工程を、自然と丁寧にやらせてくれる効果がありました。
結果的に、完成度という意味ではAIを使った整備だったから、ここまできちんと仕上がったとも言えます。

GeminiやClaudeも試しましたが、慎重すぎるのか終始曖昧で、「一緒に手を動かす相棒」としてはどうにも噛み合いませんでした。
間違いはあっても、踏み込んで答えを出してくるchat GPTの方が、実作業には向いていると感じます。

AIだけを信じて整備するのは危険。
でも、AIを完全に排除する程ストイックでもない。

疑いながら、突き合わせながら、それでも使う。その距離感で使う限り、AI整備は“アリ”だと思います。

次に整備でクルマや自転車を触る時も、不満を抱えつつ、文句を言いながらも、結局またchat GPTに話しかけている気がします💦
【ビフォアー】








【アフター】



























Posted at 2026/01/11 22:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年01月01日 イイね!

【SONY KDL-55HX820】赤点滅2回の原因と復旧まで|年末に起きたテレビ不具合の記録

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

我が家のテレビ周りは2011年の東北大震災でプラズマテレビがひっくり返り大破した時に買い替えたもの。
気付けばすでに 14年物のビンテージ家電 です💦

サブスクの視聴にもFire TV を HDMI 接続していると、たまに音声が出なくなって再起動が必要になったり…

そんな中、年末にカミさんからテレビが真っ暗になったと連絡があり、これを機に買い替えようかと一瞬頭をよぎりましたが、年末年始にテレビがまったく使えないのはカミさん的に絶対NG。とりあえず応急処置でいいので、まずは復旧を試みることにしました。

まずは症状の整理…

【発生した事象】
録画していた番組を視聴中、突然画面が真っ暗になった。

【機器構成】
SONY ブルーレイレコーダー(BDZ-AT970T)
・地デジ、BS/CSを録画・再生利用
・地デジ、BS/CSを視聴用に B-CASカード を挿入
・録画番組視聴中に真っ暗になって、その後画面に復旧手順が表示される

SONYサウンドスタンド(SU-B551S)
・テレビのオーディオシステム(ステレオ)に利用

SONY BRAVIA(KDL-55HX820)
・テレビ視聴用の B-CASカード を挿入
・単独でのテレビ視聴は可能

【復旧手順の内容】
テレビ側のメッセージでは、
・電源リセット
・B-CASカードの清掃

この2点を試すよう指示されていました。

そこで
・B-CASカードを乾いた清潔な布で清掃
・テレビとブルーレイの電源の抜き差し

・埃まみれだったブルーレイプレーヤーの裏蓋を開けて、基板周りの埃を全てブロワーで除去

を実施。
※電動ブロアーってホント便利ですね。

組み戻す時に地デジ/BS(CS)の同軸ケーブル、録画機からテレビ迄の配線が一瞬ごちゃごちゃになり、映らなくなりましたが入れ替えながら無事復旧。

この時点では普通に視聴できたため、「B-CASカードの接点不良でスクランブル解除がうまくいかず、ブラックアウト → エラーチェックになったのだろう」と考えていました。

しかし、しばらく様子見していると、画面から真っ暗、テレビの 電源インジケーターが赤点滅し始めリモコン操作も一切受け付けなくなりました…💦

赤点滅2回 → インターバル → 赤点滅2回の繰り返し。

「ついに寿命か…」と半ば諦めつつ、ChatGPTに

KDL-55HX820
電源インジケーター
赤点滅2回

で質問すると

「インジケーターの赤点滅は回数とインターバルでエラー内容が判別でき、赤点滅2回は電源系トラブルを示すケースで、古い機種だと電解コンデンサーの劣化で起きやすい」との回答がありました。
大してやれる事はないので、テレビの電源をコンセントから直接取ったり、いろいろするものの赤点滅は止まらず…

ふと、テレビ台に設置してる電源タップの差込口が半分壊れてるのかと思い電源タップを新調したところ頻繁していた赤点滅が止まりました。

『問題解決?』

と思ったのも束の間、数時間後にはまた赤点滅が再発…😱

いよいよダメかと思いましたが、すぐに購入したとしても年明けの発送のため
正月にテレビが観られない事態になってしまうので、何か他に原因がないか探り続けました。

一先ず掃除からとテレビとサウンドスタンドをバラして、長年の埃をブロアーで飛ばし、基盤にパッと見、焼けなどの問題はなさそうなのは確認しましたが、これでは当然症状は改善せず😞

各機器のファームウェアは既に更新を終了しているため、出荷時設定に戻し不具合解消を期待しましたが、これでも赤点滅は直りませんでした😞

最後に単独での動作確認をしました。
配線(録画機→サウンドスタンド→テレビ)をバラして、テレビだけで動作すると、1時間経過しても赤点滅にはなりませんでした😳

こうなると、サウンドスタンドか録画機のどちらかが原因なのは確定でしたが、以前何度かテレビに設定していたサウンドスタンド(オーディオシステム)の音声出力が勝手にテレビ標準スピーカーに切り替わってしまった事を思い出したので、先ずはサウンドスタンドを外した、録画機からのHDMIケーブルを直接テレビに入力して確認したところ、この組合せでも赤点滅は再発しませんでした。🙌

状況を整理するため ChatGPT にまとめてもらったところ、
「KDL-55HX820 は HDMI 経由で 映像・音声・制御信号(CEC/ARC)・5V給電 を常時監視しており、
サウンドスタンド SU-B551S を介した際に異常を検知している可能性が高い」
との見解でした。

昨年末の数日間はかなりすったもんだしましたが、何とか原因を特定でき、正月にテレビを観れない最悪な事態は回避できて良かったです。

原因が分かって無事復旧できたのは良かったのですが、
実は気持ちの半分はすでに mini LED 搭載の BRAVIA に移っていたのも事実。

「直ってしまった今、どうするか」
これはこれで、また悩ましい問題が残りました💦
Posted at 2026/01/01 13:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年12月31日 イイね!

【BRUNO MIXTE】仕上げとリフレッシュ計画|やっと乗れる自転車へ

現在販売されている BRUNO MIXTE には、前後フェンダーが標準装備されています。

これまで装着していたアルミフェンダーでも、機能面では特に不満はありませんでした。

ただし、
・U字ステー溶接部のサビ
・フィッティング由来の見た目の違和感

この2点がどうしても気になり、最終的には純正フェンダーへ交換することにしました。


樹脂製ではありますが、見た目はほぼメッキ調。
車体との一体感も高く、結果的には「最初からこうだった」ような自然さに落ち着きました。

MIXTEは、M5を中心に(一部M6・M4を含む)内六角ボルトが多用されています。
購入時から付いていたボルト類は、ほぼすべてサビが進行している状態でした。

そこで今回は、SUS304のステンレスボルトへ全面交換。

見た目のリフレッシュだけでなく、今後のメンテナンス性や耐久性も含めた底上げです。

足まわりは、タイヤを シュワルベ マラソン 20×1.50 に交換。
純正フェンダーとの相性も良く、普段使い前提の仕様としては最適解だと感じています。

また、ハンドル&ステム変更で約100mmポジションがアップするため、ブレーキ/シフトワイヤーはこのタイミングで引き直し。

全バラ前提の作業になるため、チェーンもここで一度切り、KMC Z7 へ交換しました。

ここまで手を入れて、ようやく
・なぜ乗られなかったのか
・どこをどう直せばいいのか

その答えが、はっきりと見えてきました。

次はいよいよ組み付け。
そして、ポジション変更によってどれだけ「乗れる自転車」になったのかを確かめていきます。
Posted at 2025/12/31 20:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

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腰が痛いとクルマ乗るのも辛いですよね。

お大事に。」
何シテル?   01/15 16:39
W202 C240(M112)を中心に、できる範囲でDIY整備・快適化を行っています。 20年ぶりに整備を再開し、古いメルセデスを現代でも安心して乗れるように記...
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