冷却水補充しました。

補充前の状態。
ＭＡＸは継ぎ目の所ですのでメモリ的には真ん中を切った程度で許容範囲です。
ともかく気分が悪いので足します！

ｍＡＸまで補充完了。
これで安心感抜群！
最近やったメンテナンスとしては最も楽ですｗ

念のためラジエーター側のキャップ外してこちらも確認しました。
最初から一杯に入っていましたので放置します！
尚、水冷インタークーラー用のリザーバーはＭＡＸだったので今回はスルーしました。

どうってことのない作業ですが、普段見てあげていないと、結果としてとんでもない事が発生したりするので特に夏場の確認は欠かせません。
昨年付けているメーターで確認する限り、瞬間的には106度位までこの車の水温は上昇します。
新型エンジンというものは、技術の集積があるとはいえ、逆にこの個体としての蓄積したノウハウが無いものですので、メーカー側も一般使用されてからの情報蓄積が無く、細かい注意もできないかと思います。
皆さんも普段から一目見てあげる事をお勧めします（＾＾／