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Chip@SnakeOilDevの愛車 [ホンダ ビート]

整備手帳

作業日:2024年10月14日

トランクグロメット作成の話

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
ビートのトランクルームには、エンジンオイル給油口の両サイドにある肉抜き穴から雨水が入り、サイドシールが錆びるという話をよく聞きます。この問題を解決するための話です。
まずは構造を確認します。両側に水抜き穴があり、右側だけが下まで水抜きの経路がつながっています。ここに水を流すと、サイドシールまで水が流れないことを確認しました。
しかし、水の量が多い場合は水抜きの速度が追いつかず、溢れた水が長穴から燃料タンク上に流れてサイドシールに達してしまいます。
2
案A: 長穴を埋め、パイプで溢れた水を水抜き経路まで誘導する。
期待通りの動作はしますが、
・製作コストが高い
・通気性が悪くなる

テスト動画: https://x.com/ChipMaple/status/1837265233104228677
3
案B: 円筒型のパーツを取り付け、溢れた水が長穴に入らないようにする。
しかし、円筒パーツがソフトトップと接触する部分から水が入ってしまします。
4
案C: 案Bを改良し、円筒の一部を斜めにカットしてソフトトップと接触しないようにする。これで長穴用のパーツが完成しました。さらに、下にOリングを入れることで接着剤を使用せずに隙間から水が入らないようにしました。
5
次は丸穴についてです。
長穴と同様に円筒型のパーツを取り付けることで、ソフトトップから流れる水は入らなくなりますが、トランクフードの穴から水が入ってしまいます。
6
パーツの形状を傘状に変更し、これによって通気性を保ちながら雨水の侵入を防ぎます。
ちなみに、丸穴には30mmと15mmのサイズがあります。15mm穴で同じパーツを作ると強度が不足するため、15mm穴は埋めることにしました。
7
最後にテストを行い、細かい寸法を調整してから出品を考えています。
8
追記:テスト結果
水はちゃんと入らないが、少しはOリングまわりに残ってます。2時間程度後乾くを確認できました。
コーティング

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SnakeOilDev(ガラクタガジェット研究所)。 ビートとNAロードスターのカスタムパーツを作ってます。 https://snakeoildev.com
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