64ジィジのブログ一覧

昨年の９月頃に、ほぼ勢いで契約したjb64ジムニー。

やっと納車になりました。

今迄乗っていたjb23ジムニーはATだったのですが今回はMTにしました、前のジムニーは中古だったので選択肢が無くATになりました。
最近の車はアクセルもクラッチもワイヤーで繋がっているのでは無いので、慣れるまで時間がかかりそうです。
クラッチペダルを踏み込んで感じたのは「軽い」と言う事でした、カプチーノは強化クラッチだったのでまるで違いました。

ミートの感じとか暫く乗ってみないとです。
カプチーノの時の癖で３速から２速に落とす時に軽く吹かしていたのですが、今度のジムニーはアクセルを軽く吹かしても回転が上がりません、コレは慣れるしか無いのでしょうけど。

オーディオもナビも付けない状態で納車なのでこんな感じです。



コレから暇に任せて色々とやって行きます。



取り付け待ちのオーディオ達。
上の二つはカプチーノの時から使って居る物です。



純正サイズは10cmでオプションで13cmが取付け可能ですが、カロッツェリアの取付けキットを使うと16cmが取付け可能。
しかし、手元に有るスピーカーは17cmなので何とか出来ないものかと色々探ってみたらありました。
写真右側の黒いバッフルボードが17cm対応です。
問題はいつ始めるかですが、殆ど暇な毎日なので焦る事もないのですか。



コレはしばらく乗ってからの予定です。
納車してすぐにエンジンルームをいじりたく無いので。

ジムニーのオーディオを変更する為に、一時的に外してみた。

こう言う時に、いつも思う。

自分、なんでこんなしっかりしたんだろうと。

足元スピーカーに繋いだコード、余りダラダラと長くするのは嫌なので出来るだけ短く、と言う事で通した所が小さな穴で、ギボシ端子も通らない。
施工した時はコードを通してから端子を付けたんだろな。
ギボシ端子部をカットして外しました。
隣にある、取付けキットのコードも3本しか使っていなかった、メインパワーとイルミネーションとアクセサリー。
カプチーノは、車両側のカプラーを切り取ってギボシ端子を取り付けてユニットに直付けでした。




足元スピーカーはコレで、バッフルは6mm厚のMDF材を2枚合わせて作成しました。

新しい物を取付けるのは楽しくて、真剣にやっているので良いのですが、外す事は考えないですからね。

カプチーノの細々とした部品を入れていた引き出しを片付けていたら、使わないでしまい込んであった部品が出て来ました。



品番がある物は調べてもらえば分かると思います。
タイトルの物はグロメットで、上の物はたしかエキマニのガスケットだったと思います。




ミッションやデフのオイルを自分で交換する人用ですね。



車高調レンチ、何故か1つ。



コレは自作の工具です。
フロントブレーキパッド交換の時に重宝しました。

4日のお茶会に持って行けたらと思います。

早い者勝ちですが、タダなら取り敢えず貰うと言う人は……。

持ち帰っても仕方ないので、気になる人は取り敢えず声を掛けてください。

我が家のjb23には「Ｋ-PRODUCTS」のレスポンスジェットが取付けて有ります。

知人のjb23にも同じ物が取付けて有るのですが近くjb64 に乗換えるらしく、このレスポンスジェットを移設出来ないものかと相談されました。

色々と調べてみたのですが、jb23用とjb64 用とでは中に入っている「ジェット」と呼ばれる小さな部品で中央に圧力調整用の小さな穴のサイズが違うみたいです。




jb23は#16と#20でjb64 は#10と#13みたいです、しかし、コレは「シエクル」製のレスポンスジェットの補修用ジェットの説明にある「車種別品番対応表」に記載されている物で、実際の所「Ｋ-PRODUCTS」の物と「シエクル」の物が同じなのか？

レスポンスジェットと検索するとほとんどが「シエクル」製なので他社の製品はOEMなのか？

だとすれば、補修用ジェットの#10か#13を購入して入れ替えれば良いのか？
#13が不安なら#12を入れるのも有りかも？

その辺わかる方いますか？

我が家のjb23、前回のオイル交換から約5ヶ月経過して走行距離は4100km程。
そろそろ交換時期かと思い作業開始。

午前11時頃から始めてドレンから抜く事1時間、ドレンボルトを外す時は手頃なバケツにレジ袋を二重にして中に使わなくなったバスタオルを入れて、ボルトがオイル溜まりに落ちない様に受けを置いておきます。
コレは揚げ物の時に使うトレーの上にある物です。



ボルトを取り付けたら今度はエレメントの取り外しですが、エレメントの下には足回り？のパイプやら色々と有るのでオイルで汚れない様にラップでカバーをしておきます。



このまましばらく放置、昼食食べてから散髪へ行きなんだかんだで3時間。

エレメントを取付け、再びドレンボルトを外してオイルを抜く。

規定量を入れてから少しエンジンを回してから数分後にレベルゲージで量の確認をして終了しました。



缶の上に前回の覚え書き。

jb23はジャッキを使わず自分オイル交換ができるので助かります。