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少し気になっていたオイルキャッチタンクのホースの取り回しを、昼前に始めましたが暑いのなんのって。

変更したのはアウト側のホース。

何らかの理由でキャッチタンクを外しても、アウト側のホースをエンジンに繋げてしまえば大丈夫なようにしました。

少しの期間でもホースの色が大分違っていました。

その後、チョイ乗りのオイル交換。

汗ダラダラでした。

まずは土偶タイプのキャッチタンク。

こんな簡単な物でも数キロ走ったあとによく見たら中が少し汚れていました。

写真は取り付け直後なので汚れていません。

熱対策としてはキャッチタンク用に付けた缶の中に入れると大分違うようですが、今回は材料を仕入れてあるので土偶はさよならです。

欲しい人居ますか？

空き缶オイルキャッチタンクは整備手帳にアップしてあります。

今日は仕事が少し早く終わったので、結構な回り道をして「ビバホーム」へ寄り道。

金色に輝く「たけのこ」、しかし、このサイズに合うナットがない！
かと言ってネジの部分が１サイズ大きくなると、かなり大きき感じてしまうので他の方法を考えることにして、「たけのこ」１４×3/8を２個、ホースバンド８～２２を４個、前回買った物よりも１サイズ太いホースを２０ｃｍ。
それとシール剤として「バスボンド」。

たけのこよりもL字の物が欲しかったのですが、固定するのが難しそうなので無難にまとめました。

昔から見たい番組を録画して、安心して観ないでそのままになったり、パソコンゲームを買ってきてうちのパソコンで動いた、ということで安心してしまう。

そんな感じで今回のLED化は幕を閉じようとしています。

ある反面、これ以上拘ると思いっきりハマる可能性も否定できない状態です。

オクに出品する前に、欲しい方が居るようでしたらお譲りします。

S25シングル球２個、ハイフラ防止リレー１個。リレーは純正よりも少し大きいのでポン付けが出来ません、従って延長コードが必要になります。

ウインカーを全てLED化するにはS25シングルをあと２個と、サイドのT10ウェッジ球２個が必要です。

取りあえずフロントのみでもウインカーを出したときの感じは変わります。

手作り感たっぷりの延長コード２種類（長さが違います。）を付けます。

希望が有れば取り付けサービスします。

周りが明るいときの比較です。

左がLEDで右が普通のバルブです、明るさは若干右側の方が明るい感じですが左側は色が濃い感じです。

右がポワ～ンと点くのに対し左はカチッとした感じで点滅の切れは全く違っていました。

このくらいの明るさならば使えるのでしょうが。

追求するとキリがないですね。