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一月ほど前の話ですが、高尿酸で掛かりつけの医院でのこと。

「今日、採血させてください。」

きた！　　　　　そろそろだろうとは思っていたけど、儀式に備えて食生活を少し改めるとか全くしていない

もちろん前日の晩酌もいつも通りの状態での採血。

で、先日。

結果が出ていました。

「若干貧血の疑いがあるものの前回は問題なかったので大丈夫でしょう。」

尿酸は問題ない数値、待ち時間に測った血圧も問題なしです。

と言うことで今回の検査では特に問題は無かったということで一安心です。

荒れた路面を走ると前からガタガタというかゴトゴトという感じで音がするという問題、両輪で同じような動きをするときは殆ど症状が出ないのに片側だけ動くときに「ゴト！」。

と言うことはスタビ辺りが怪しいの？

早速タイヤ外して確認してみると、右側スタビリンクのナットが見事に緩んでいました。

写真は左側ですが工具がハマっているナットです。

締め直して終了ですが、再発しないように考えなくては。

続いてドアですが、雪害の修理で雨漏り等の調整のためにドアのキャッチ部で調整したみたいです。

微調整をしたら何の問題もなく締まるようになりました。



が、雨水が入ってくるのです、結構遠慮なしに。

かと言ってまた戻すのもねぇ。

窓ガラスの調整で何とかなれば嬉しいですが。


等と思いながら室内を見渡すと、ありました運転席側の屋根のスペア。

ガラスと接するゴムが若干盛り上がってくれているので雨漏りは無いかも。

よって、運転席側の屋根は雨用と普段用の2枚体制で。

以前からなので修理後、新たに気になる様になったわけではないのですが。

荒れた路面を走ると前からガタガタというかゴトゴトという感じで音が、車高調を変えてから気になり始めた気がします。
取り付け時はボルト類をしっかり締めたはずなので原因がわからないままでいます。

ふたつ目は後ろ。
クラッチをつなぐ時に、コン とデフあたりから。
これはデフマウントが原因だと思いますがなかなか直せないでいます。

最後はドアで、少し下がっているみたいで、開ける時はノブを引くと内側から軽く弾かれる様な感じで開いて、閉める時は力任せにすると気づきにくいのですが、ゆっくりと閉めると明らかにドア下部が当たる音がします。

どれも早く直したいのですが、特にドアと前からのゴトゴトは気になるので何とかしたいです。

ドアの下がりは簡単に直るのでしょうか？

2月に修理に出してからやっと出来てきました。

特に変わったところは有りません。　　当たり前ですが。

嬉しい誤算は、屋根が3枚とも綺麗になってきたことですね。

帰宅して速攻で夏タイヤに交換して、バッテリーとオイルのチェックをしましたが心配するほどの事はなさそうです。

代車のkeiから乗り換えると車高の低さに驚きます、2カ月以上ATでの運転だったので少し不安がありましたが大丈夫でした。