64ジィジのブログ一覧

最近、動画サイトでよく見るjb64のショックアブソーバー交換。
ジャッキアップしなくても出来るらしいが、ボルトが外せなくては話にならないので、試してみる事に。

使った工具は写真の3点。
古いモンキーレンチとホームセンターで買った6本組みくらいの安いレンチ、それとKTCのM-5 1417。

大体の所は大丈夫だったのですが、運転席側後ろの上が厄介な感じでした。


外したいボルトを保護する様に何かあります。
普通のレンチだと回せそうに有りません。
下からはレンチが掛けられるのですが、可動域が狭いです。


なので、少し右側(助手席側)からかける事ができました。
コレなら可動域が少しは稼げそうです。



角度を変えるとこんな感じ。

何とか8ヶ所のボルト又はナットを「来たっ。」と言う感じまで動かす事が出来ました。

KTCのメガネレンチ、良い仕事してます。


緩めてみただけなので「整備手帳」ではないし、パーツ？でも無いのでブログにしました。

いつもの様にエンジンをかけて走り出そうとしたら何か変。
オーディオが何となく左の音が寂しい感じ、バランスを変えると明らかに左の音が少ない。
面倒なので気のせいでもらいたい、と思いながらスピーカーの辺りに耳を当ててみたら鳴っていない。

さてヘッドユニット裏なのか、スピーカー裏なのか。
どちらにしても面倒である。

ドア内張を剥がそうと、ドライバーを持ってネジに当てたところで止まる。
スピーカーの周りにはウレタンが貼り付けてあるので、それを剥がさなくてはならくて、ボロボロになってしまう可能性がある事に気づいたから。

捜査対象をヘッドユニット裏に変更します。

なんだかんだでユニットを引き出してみたが、明らかに外れてはいないけど差込み直したら音が出ました。

原因は、ギボシメスのスリーブのイタズラみたいでした。
普段使っているスリーブはこんな感じ。


オスに使うスリーブは短くて端子部は剥き出し、それに対して取付けキットの端子はどちらもスリーブに収まっている為に、しっかり押し込まないと接触不良になってしまうみたいです。

オス端子を剥き出しになる様にカットするのは面倒なので、メス端子の先をカットしました。


ラジオペンチでメス端子を引き出して、しっかり差込んでからラジオペンチで少しカシメておきました。

コレで大丈夫だと思うけど。

なんとなく、安い感じの純正ホーン。
ホーン自体余り使わないのだけれど違う音が欲しい。

色々と調べたらメーカーのサイトに取付け解説が写真付きでありました。

ならば、と思い付けました。
と言ってもグリルを外すのが面倒なので適当です。

リレーハーネスキットはホンダ用SZ-1161が使えて、カプラも同じなので配線を傷付けずに取付けがでしました。



純正ホーンはそのまま。

先日のブログで、蛇口が二つあればと書きましたが、それは余り現実的では無いので何か無いかと探していたら有りました。

ホースが2組繋ぐ事ができて、各々オンオフが出来る。



コレで純水器用と真水用を一度に繋げます。



向きも変えられるみたいです。

ウォッシュガンとホイールブラシを使って洗車してみました。

ウォッシュガンで泡をパネル毎に吹きかけてスポンジで一気に洗えるので楽です。

以前に買って使っていたホコリ取りの「アルパカの首」が大分汚れて来たのですが、洗車に使えそうなので使って見ました。
予想では一気にズバっと洗えるはずでしたが、水を含むと重たくなってむりでした。




ホイールブラシも奥まで洗えるので良いのですが、傷を付けないように気をつける方が良さそうに感じました。




今回洗車していて気づいたのですが、「こんな所に車体番号あるの？」と言う事で、読み取れなくならないうちにテープでカバーしておきました。



今回、jb64はkeeperでコーティングしてあるので洗車後は特にすることも無くて、コレはコレで楽なのですが昔からの洗車◯◯な私は満足感がいまひとつです。