放浪記 Part1からの続きになります。
シンガポール・チャンギ空港を飛び立ち、次に向かった先はスリランカ コロンボ バンダナイケ空港。チャンギ空港をから約4時間のフライトなのですが、疲れや色々あって途中の写真ありません。
こちらも事前にWebでVISA申請をしてあるので、イミグレはパスポート確認して顔パス。
シンガポールで苦労したトランクのピックアップもコンベアが回り始めて一番最初にキャッチできるという幸運ぶりでしたが、初めての国なので速攻でモバイルWifiを接続して現地にいるアテンダーの方に連絡。ちなみにドコモはスリランカは海外ローミング外になります。
無事にピックアップしてもらい、コロンボ市内のホテルに向かいます。

スリランカは国際線が夜中に集中しているため、空港ローターリーは大混雑。
チェックインでひと悶着ありましたが、何とか部屋にたどり着きます。この時すでにAM 1:00。
とりあえず倒れこむように眠りました。
宿泊したホテルの朝食です。
サイドメニューのところばかり写真を撮って、メインディッシュコーナーの写真を忘れると言う。。。
朝食ではカレーが美味しくて、スリランカと言えばのセイロンティーとカレーの朝食を4日続けましたが、全然飽きませんでした。
食事は辛くないか?と聞かれますが、普通に辛いと思います。私は自宅近くのネパール人が経営するインド料理屋のカレーも大辛でOKなくらい耐性があるのでとても美味しく感じました。
さて、スリランカの交通事情です。
はっきり言って、普通の日本人であれば、目を覆いたくなるくらいみんな乱暴運転です。信号は守りますが、市街地だろうが郊外だろうが隙あらば前に出ようとするので、鬼の車幅感覚で突き進みます。
幹線道路の信号は少なく、歩行者は横断歩道のような箇所を無理やり横断人がすると車がピタッと止まります。私はその間合いが全然わからず、道路を渡るだけでも結構なスリルでした。
しかし、不思議に思ったのはみんながみんな乱暴運転をしているので、それなりの秩序が保たれているというか、なんというか。日本だったら即煽り運転で夕方のニュースになりそうなことが日常茶飯事なので、それはそれで回るという不思議(笑)。
今回のスリランカ出張は時間に少し余裕が出来たので、色々なところに連れて行っていただきました。そもそも、スリランカなんて仕事でなければ中々いかない国なので、色々興味深々でした。

食事のために立ち寄ったヒルトンホテル。目の前のアルトは何にも関係ありません。
スリランカでは何年か前に爆弾テロがあった為、入り口でセキュリティチェックを受けます。これはどこに行っても同じでした。
流石に初対面のお客さんに接待されているところだったので食事の写真は無しですが、基本的に中華料理とインド料理のいいとこ取りみたいな食事が多く、何食べても美味しかったです。
次は夜の部で連れて行ったいただいた、シナモン・グランド・コロンボ。

魚屋さんのように並んだ食材の中から好きな物を選び、好みの調理方法で提供してくれます。
海外で魚というと何となく警戒しがちですが、ちゃんとしたホテルなだけあって、とてもおいしかったです。しかも、後ろにボーイさんがいて食事がなくなるとすぐに取り分けてくれるという、中々のサービス。
日が変わって、昼食で連れて行っていただいたマウント・ラビニア ホテル。コロンボ郊外で約210年の歴史をもつ老舗ホテルだそうです。洋風な建物はイギリスに侵略されていた時代を物語っています。
コロンボの名所の一つである、ゴールフェイス・グリーンにも行きました。
その道のりは、なんとオート3輪のトゥクトゥク。前記の通り交通戦争の真っただ中を颯爽と走り抜けます。まさしくリアル・スリル・ドライブ。

少しでも手や足が車外にはみ出すと、大変なことになります。

無事到着しました。何気に高層の建物が多いです。
こちらもイギリス統治下にゴルフ場や競馬場として使用された名残だそうです。
正面にコロンボタワーが見えます。蓮の花をイメージしているとか。

夕暮れのインド洋。
スリランカと言えば仏教国。ガンガー・ラーマ・テンプルも訪れました。
目の前にするとすごい迫力です。どこまで写真を撮っていいのかわからずおっかなびっくりで撮影しましたが、基本は仏像に背を向けなければOKなようです。
最後は宿泊していたホテルのラウンジで頼んだハンバーガーが黒かった件。イカ墨バーガーかと思いましたが、味はいたって普通でした。
今回は日本からだとあまりなじみのないスリランカで仕事をしてきました。(このブログだと観光日記みたいですが)モルディブならともかくコロンボに行くこと中々はないですよね。実際、コロンボでは日本人を見かけることはほぼありませんでした。
しかし、現地の方々は暖かく気軽に挨拶をしてくれる方が多いです。基本公用語は英語なのですが、現地のシンハラ語で”こんにちは”を表す”アーユーボーワン”くらいを覚えて手を合わせながら挨拶すると、みなさん笑顔で返してくれます。
それでも油断は禁物です。特に気を付けないと空港や観光地ではプチボッタくりみたいなこともあります。例えばお土産屋などでドル建て表記をスリランカルピーに換算して支払う時。ちゃんと為替もわかってないくせに適当な額を言われ、あとから考えると…ということもありました。まぁ数百円の話なので、いい勉強だと思ってますが。
それでも、また行ってもいいなと思えるいい国であることは間違いありません。なので、今年中にもう一回スリランカに行く仕事を作ろうと計画中ですが、、、実は来週からフィリピン。どうなる事やら。
そんなこんなで、まだまだ蒸し暑い日が続いてますが、色々計画を立ててみるとバタバタしているうちに今年もあっという間に終わってしまいそうな気分になります。
Posted at 2025/09/15 23:06:58 | |
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