ペーパー掛け、コンパウンド掛けてピッカピカの仕組み♪
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塗装って難しいんですよね~。。。
上手いヒトはクリア噴いたのみでピッカピカの仕上がりになりますが、缶スプレーとか、風があるとか環境が揃ってないとナカナカ上手く仕上がりません。。。
でも、その後磨けばイイ(結構手間増えですがw)と割り切ってやってますw
コレは先日補修したCBR(バイク)のカウルですが、部分的に色をいっぱい乗せようとして、缶スプレーを動かさずにプシュプシュやった結果、「ゆず肌」=ボコボコになっちゃいましたw
(缶スプレーは出始めにダマができやすいので、パーツの外からスタートして缶を動かしてる途中でパーツを塗り、反対側の外まで動かしてから噴くのをやめます)
「ゆず肌」撲滅のため、ペーパー掛けします!
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「ゆず肌」は表面に小さなカタマリがくっついた状態です♪
ガンコなこびり付き汚れも同じ感じです♪
出っ張ったものは削り落とせば、平らになりますv
ちょっと判りにくいですが、一番上にボコボコをイメージしてみました♪
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ボコボコをガシガシ削り落として、あともう少しで平らになりそう!という状態です♪
青い層がクリア層、赤い層が色、黒い層が素材をイメージしています♪
塗装によって、3コート(3層)とか5コート(5層)とか様々ですが、このサンプルは2コートです♪
削る時に一番ヤバイのが、一番上の層が無くなるまで削り落として、下の層が顔を出すことです。。。
トップコート(一般的にはクリア)を塗り直す前提なら問題ないんですが、磨き作業のほとんどは塗らない前提ですので、削り過ぎると終了です(;;)
出っ張ってるモノを平らにするのは削り過ぎるリスクが少ないので、まだ安心ですw
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擦りキズの磨きは厄介です。。。
表面より内部へキズが入ってますので、キズを消す為には、キズの深さまで表面を削り落としていかないといけません。。。
⇒トップコートがガンガン薄くなっていきますので、無くなっちゃうリスクが高いです。。。
キズの深さとトップコートの厚みの関係、どこまで削れるのか?を部品と相談しながらなので、ちょっと難しい感じです♪
キズも深いモノと浅いモノが混在しますので、深いモノはある程度で諦める勇気も必要ですw
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ちょっと削ってみると、こんな感じになりました♪
青い層が薄くなってるのが判ります♪
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もうちょっと削ってみました♪
キズはまだ取り切れてませんが、青い層が無くなりそうなので、この辺りで終了した方が無難です♪
薄いキズはワックスやコーティングで埋まってキレイに見えますので、ある程度で妥協しますw
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部品の角部分はメチャメチャ厄介です。。。
角の部分は当たる面積が狭くなるので(力が同じでも角部だけ圧力が大きい)、平面と同じ力でこすっても、集中して角だけいっぱい削れちゃいます。。。
まず平面だけ仕上げて、角部は後からゆっくり、ふんわり磨いてますw
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普通に磨くと角だけ色が変わっちゃうのはこんな感じです♪
出っ張ってるモノは削れやすいです!
追加画像にサンドペーパーの番手イメージをアップしてみました♪
240番のペーパーとか1000番のペーパーとかの番手ってなに!?って話ですが、1インチ(25.4mm)に240本とか1000本のバーチャルメッシュを切った時の1つの大きさを表わしてます♪
サンドペーパーの場合は、研磨材の粒の大きさを言ってるんですが、追加画像は100番のイメージです♪
25.4mm÷100=0.254mm角の大きさになりますので、100番のサンドペーパーにくっついてる研磨材の大きさは0.254mm以下となります♪
1000番の場合は0.0254mmと小さくなり、研磨材が小さくなる(番手が大きくなる)ほど、削る量が少ないので、深く削るのは時間がかかるけど、自身が付けるペーパーキズは細かいので、番手を上げるほどキレイになっていきます♪
240番とか番手が小さいのは、研磨材の粒が大きいので早く深く削れるけど、ペーパーキズが大きめなのと、早く削れる=削り過ぎるので調子こくとトップコートがすぐ無くなっちゃうので注意が必要ですw
なので、番手の小さいペーパーである程度キズが小さくなるまで深く、早く削り、そこから番手を大きくして前工程のペーパーキズと一緒にどんどんキズを小さくしていく感じです♪
深いキズを最初から番手が大きいペーパー(800とか1000)で始めると、一生懸命こすっても全然深く削れないので苦労して時間かけてもキズが取れないという残念な結果になります。。。
逆にスゴイ浅いキズを番手の小さいペーパー(240とか)で磨いちゃうと、もともとのキズよりペーパーキズの方が深くなってキレイにしたいのか、キズ付けたいのか判らん!となっちゃいます。。。
薄いキズと深いキズによってスタートの番手を変えてかないとです♪
ペーパーは安い道具なので、小さい番手から大きい番手までとびとびで何枚か持ってると、早くラクに仕上げられますv
ウチのラインナップは240、320、400、800、1000、1500、2000番です♪
モノタロウのPB(プライベートブランド)が安くて5枚入りなので、昔まだ使ってた時に買った残りがあるんですが、モノタロウ2000番はホムセンの一般的なペーパー1500番よりも粗いので、割り切って使ってますw
こないだ買ったホルツの液体コンパウンドは研磨材の大きさが書いてありました♪
細 目;7ミクロン =3600番相当
極 細;1ミクロン =25400番相当
超極細;0.2ミクロン=127000番相当
という計算値になります♪
使った感じはすごく使いやすくて、ランダムサンダーのバフにも塗りやすいくてGood♪
磨くとピッカピカになりますが、いきなり超極細で手磨きすると、細かい線キズが全然消えませんw(削る量が少なすぎる)
なので、しっかり前段階の磨きキズを取りきらないと、次の行程が大変です♪
番手が大きい(細かい)ペーパーはすぐに目詰まりするので、水研ぎ(水でビタビタにしながら削りカスを流す)するんですが、水がパーツ表面のキズに入り込んでキズが判らなくなっちゃいますので、ある程度進んだら水気をしっかり拭いて乾いた状態で確認しないとです♪
前工程のペーパーキズが取りきれたかどうかの確認は、ちょっと広い平面だと、縦磨き、横磨きを交互にしていくことで判ります♪
前工程(400番)を縦磨きしたなら、次行程(800番)は90度こする方向を変えて横磨きすると、400番のペーパーキズが残ってると、800番の横磨きキズの中に縦線が残っちゃうので判ります♪
縦横磨けるちょっと大きめの面じゃないと出来ませんので、このくらいの回数磨けば前のペーパーキズが取り切れるな!という感覚をつかめれば、1方向しか磨けない狭い面に応用できます♪
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