多趣味オヤジのブログ一覧

エブリイバン、二回目の車検に今日出しました。
実は・・・同じ車で二度目の車検は初めてなんですわ；
年あたり１２，０００ｋｍ程走行していました。もちろんノートラブルです。
で、代車はこれ（色とグレードは違います・当然ＮＡ）↓

スズキのマイルドハイブリッド車、これはいいっすね！！
アイドリングストップからのエンジン再始動がオルタ駆動だから静かなんですわ（僕のエブバンちゃんはアイドリングストップ車ではありません）。それになによりエンジンがボンネット内（当たり前！）だから走行時に静かです。お尻の下にエンジンがあるエブバンはまぁ、喧しいですからね。
と、良い事ばっかしですが・・・ご存知のように運転席からフロントウインドウまでの距離がメッチャ長い！この空間は実に勿体ないね。とはいえ、どーすればいいかと問われても返答出来ませんがね。二日間ばかりよく観察して乗るつもりです。

今日も　どん曇り　です（怒）
連日この天気じゃ撮影に出掛ける気になれるはずもなく・・・昨日昼過ぎにちょいとコンビニに行きましたがこの外気温ですよ。どーにもなりません。もとよりこの休みは家族の事情で不安要素があり気が晴れません。なのでYouTubeかPrimeVideoばかり観ています。TVは興味ある番組だけ・・・


↓これは元旦撮影。こんな空では日差しは望めない。


時間はたっぷりあるから今年夏に予定している次期愛車候補選定が着々と進んでいます。現時点では　①車内で着替えが容易に出来ること（撮影で歩き廻ると持病により簡単に汗をかくのでよく着替えるんです；）②車内で休憩が容易に出来ること（①と同じ理由で十数分間休憩しなければならない場合がある）③軽自動車であること（定年を控え維持費は安く抑えたい）④ターボ車であること（軽だから必須）⑤スズキ車であること（これは好みだから）⑥これが急浮上してきたんですが・・・CVT車でないこと（理由はいずれ；）⑦ＭＴ車でないこと（楽したい；・・・となると⑥により候補はトルコンAT車になってしまうな）
以上により候補はごく限られますね。それは以前乗っていたな（笑）


あくまで現時点ではこうなっているというだけで、まだまだ結論には至っていませんゼ。特に⑥については試乗せねばならん。その結果により取り消しとなるからの。まぁ～、なんとも悩ましいな。

先程、スズキディーラーでワークスのリコール修理を終えてきました。

所用時間５０分間ほどでした。帰ろうとしたらドアミラーが畳んであったこととオートライトが外してあったことが少々気になりましたな。操作したなら元に戻しておかんとね。そ・れ・に・・・店舗入り口ドアがコロナ対策で開けっ放しなうえに屋内の天井ファンが回っており、もろ外気温の状態で５０分余り待ったので身体が冷え切ってしまいました。最もビックリしたのは屋内に展示車が全く無かったこと。これもコロナ対策！？だからスペーシアカスタムの実車確認は出来ませんでしたとさ。

本日、マツダディーラーで嫁のキャロルのリコール修理が終了しました。所要時間１時間。

むむむっ！？ 燃料ホースと燃料タンクとの接合部の染み？はどーなんだろか！？メカさんも見たら解るんだから大丈夫なんですかねぇ。まぁ、よく見たけど漏れているわけでもないからね。金曜日は我がワークスがスズキディーラーで修理受けます。

最近、ワークスの乗り降り時、特に降りる際に姿勢的に結構キツいです；シートを傷めないためにボディ側のドアキャッチャーに手を掛け身体を浮かして降りていますが、地面に足を着けて立ち上がる際にまさにヨッコラショ状態ですわ。情けない；普通に尻を横移動しただけで乗り降りできるクルマが良いかなと。となると現時点での次期愛車候補ではこれになりますね。

このクルマの別の魅力として（他の車種にも装着されていますが）ＩＧＳがあります。モーター機能付き発電機ですね。アイドリングストップ後のエンジン始動がこれにより行われるため（セルが回らないから）静かなんですね。それとモーターアシストがある程度出来るからマイルドハイブリッドと称してるんですが、これは今のところ軽自動車ではスズキのみですからね。いよいよ試乗してみるか？そーいえばワークスのリコール修理をやってもらうショップに展示車があるから、少なくとも乗り降りがどーなのかは検証できますな。そして（別の機会にせよ）試乗することがあるならＣＶＴ・ターボ・モーターアシストのフィーリングが確認したい。ＣＶＴ車を愛車にしたことが無いからねぇ。