多趣味オヤジのブログ一覧

本日夕方、新型コロナウイルスの４回目のワクチン接種に行ってきました。過去３回は会社での職域接種でモデルナ製、今回は行政に申し込んでのクリニックでの接種で初のファイザー製。副反応があったら困るので念のため明日は有休をとりました。

さて、スズキ スペーシア ベース　が発表されましたね。
カスタムのマイナー前のフロントグリルをグロスブラックに塗装して使用しているあたりはカッコ良いかと思います。が、このタイプで商用車となると・・・後席は事実上座れないですね、荷室の半分までしかシートが配置出来ませんからね。この点セミキャブオーバーのエブリイバンは後席が普通に座れるうえにさらにその後方の荷室が広くて有利ですね。けれど、エンジンレイアウトから当たり前ですよね。エブリイバンは今年ターボ車が無くなりましたが、スペーシア ベースにもターボ車の設定はあっりませんね。マイルドハイブリッドは載せてくるかと思いましたが、それも無し。となるとアイドリングストップからの再始動はセルモーターですね。僕はそれは嫌いなのと、後席が使えないことから、これを購入することはないかな。
↓外観は良いのではないでしょうか。

↓ほら、後席は使えないですね；

↓インパネ周りは合格点。オートエアコンが標準なんですね。

後席に人を乗せない人には魅力的なモデルでしょう。売れると思いますよ。

ダイハツの新型ハイゼットとアトレーが発売されました。今回は・・・①アトレーが４ナンバーになった ②ミッションがＣＶＴになった が大きな変更点かなと。アトレーは乗用ユースメインのモデルで価格もワゴン並み。我がエブバンちゃんと比較するならハイゼットのクルーズターボがライバルでしょう。で、いろいろ勉強したところ、ハイゼットは後席スライドドアの窓が固定なんですね。上級グレードはアトレーのようにポップアップ式をメーカーオプションで選択可能とか。エブバンには無いスライドドアイージークローザーが唯一羨ましいかな。開発時期が違い 後出し だから、デザインや装備など、エブリイに比べ魅力的なものがありますね。ＣＶＴの耐久性は実際どうなんでしょうね。食わず嫌いだからコメントは控えますが。なんにせよ、このクルマのガソリンエンジンモデルはこれが最後になるんでしょうね。エブリイの次回モデルチェンジはどうなるのでしょう！？
↓こちらがハイゼット。

今日は下の息子が半年振りに今年購入したコペンに乗ってやって来ました。コロナ禍の今だから食事は離れて、会話はマスクして・・・

さっそくワークスとツーショット。近日中にエブリイバン納車なので最初で最後だな。両車共にスポーツ車なんですが、レカロシートが共通点くらいで、いやはや全く違うクルマでやんすね。

さて、夏鳥が飛来してきているからGWは誰もいない山で撮影ですな。が、この状況だから県外への遠征は自粛するつもりです。

金曜日、時間があったのでヨメのキャロルのタイヤ交換をし始め、夏タイヤにエアー補充して、冬タイヤのホイールのナットを緩めようと・・・ぬぁんとっ！！全てのナットが全く緩みません！！リコール修理の際に予約して〇ツ〇ディーラーで交換してもらったのですが、これは間違いなくインパクトレンチで無造作に締め付けたものです。下手すりゃナットかボルトが破損するレベルですわ（怒）規定締め付けトルク以上で締め付けられているのは１００％間違いない。信じられん！！おかげでおじさんは腕と腰を痛めたゾ！！仕方ないので行きつけのガソリンスタンドに救済してもらいました。そこに行ったヨメによれば、かなりキツク締められていたそうです。デーラーは普段付き合いの無い店舗です。アホくさいし面倒だから連絡しませんでした。およそプロのやることじゃないと思うが、これが現実なのでしょうか！？店名を公表したいくらいアタマきたぞよ。昨日一日腰が痛くて大変でした。
お見舞いのイイね歓迎（笑）

ニッサン ホーミーのカタログから第二弾です。
↓リムジンですね。

↓その室内。

↓これは特装車のフウライボウ。

↓同じく。

この年代のキャラバン・ホーミー今はどれくらい個体が残っているのでしょうね。