tanukichikunn2の愛車 [
ヤマハ トリシティ]
エンジン抱き付き…またまたやってしまいました(汗)。
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リアショックを切ったり、エンジンをフレームから切り離したりなどと面倒なので、今回は、エンジンを車体に載せたままフレームから切り離さずにシリンダー・ピストン類を交換したいと思います。
腰上だけなら、たぶんこの方法でもいけるはずです。
これをする場合に気を付けたいことは、どこのボルトを何本外せば、どこが取り外せるかが頭に入っている必要があると思います。
なぜなら、作業するスペースが狭く、全体像が見えづらい場所などがあるからです。
矢印で示しているウォーターポンプの部分は、非常に狭く、工具によってはトルクをかけられないかもしれないです。
事前に自分の持っている工具でボルトを緩めたり締めたりできるかどうか確認したほうがいいです。
一度エンジンを降ろしたことがないと、この方法はなかなか難しいと思います。
ちなみに、シリンダー交換の細かい作業については、以前の記事をご覧いただければと思います。
- 1:前回と同じ症状が出ました ...
- 2:今回は国産?KN企画で販 ...
- 3:リアショックを切ったり、 ...
- 4:最初は、写真のようにシリ ...
- 5:…はい、やっぱりこれです ...
- 6:ちなみに、シリンダーです ...
- 7:新しいボアアップキットを ...
- 8:ちなみに、点火プラグの色 ...
カテゴリ : エンジン廻り > エンジン >
取付・交換
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★★★ |
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作業時間 | 12時間以内 |
作業日 : 2024年01月06日
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