AIBOX(Carlinkit Tbox Ambient)設置しました
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
シフト横の小物入れに、AIBOX(Carlinkit Tbox Ambient)を設置しました!
接続には電源供給が必要なので、シフト横にあるType-A/Type-Cの両方を使用しています。
ケーブルはうまく取り回すことで、写真のように収めることができ、蓋も問題なく閉まります✨
2
AIBOXを接続して起動すると、このような画面になります!
すでに設定は済んでいますが、初期設定や操作はとても簡単で、すぐに使い始められます😊
Androidベースなので、さまざまなアプリをインストールでき、ナビ・音楽・動画視聴など、基本的になんでもできちゃいます!
使い勝手も良くて、カーライフがさらに快適になりました✨
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ホームボタンをタップすると、アプリ一覧が表示されます。
写真は、私がよく使っているアプリたち📱
YouTubeやPrime Videoはもちろん、TVerやNHKプラス、radikoまで使えるので、車内でも快適にエンタメを楽しめます✨
「どこでもDIGA」やIPカメラ連携も便利で、使い方次第で本当に幅が広がります!
4
ラジオもAIBOX経由で「radiko」を使えば、オンエア中の番組や曲情報がしっかり表示されて便利です📻✨
純正のディスプレイオーディオではここまで表示されないこともあるので、視認性も操作性もバッチリです!
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Apple Musicもこの通り、車内で快適に操作できます🎵
ジャケット画像やおすすめプレイリストも表示されるので、普段と変わらない感覚で楽しめます!
6
「どこでもDIGA」を使えば、放送中のテレビ番組も車内で視聴可能!
わざわざTVキャンセラーを付ける必要はありません🙌
さらに、チャンネル録画した番組も再生できるので、録り溜めた番組を楽しむこともできます。
エンタメ重視の方には特におすすめの機能です✨
7
MacroDroidは、車内での操作を自動化できる便利なアプリです。たとえば、エンジンを始動した際に特定のアプリを自動起動させたり、再生するアプリごとに音量を自動で調整したりと、細かな設定が可能です。
さらに、ガレージの照明やフットランプのON/OFFといったIoT連携にも対応しており、車とスマートホームをつなぐ中心的な役割を担っています。これ一つで、車内の快適さが大きく向上します。
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MacroDroidでは、作成したマクロをカテゴリーごとに色分けして整理できます。
たとえば「音楽アプリ起動」「動画アプリ起動」「音量調整」「起動時処理」など、用途別にまとめることで、どの処理がどこにあるか一目で把握できます。
マクロの具体的な中身については、また別の機会にじっくりご紹介できればと思います。
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