ブレーキの前後バランス調整によるプロポーショニングバルブの取付
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2月のFISCOの走行会で、課題だったブレーキの前後バランスを改善するため、調整式プロポーショニングバルブを取付けます。先ずは、ブレーキフルードを抜いてから、タワーバー・マスターシリンダーストッパー・マスターシンリダー本体を取り外します。
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今回、プロポーショニングバルブ(以下P-バルブ)を取付の際、マスターシリンダーも交換します。左側の部品は、今回取付けるHY34用のマスターシリンダーです。右は、今まで付いていたS14のマスターシリンダーです。HY34用を選んだ理由は、純正のP-バルブがマスターシリンダーに内臓していない為です。S14用はP-バルブが一体型の為、使用できません。
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又、HY34用のマスターシリンダーは、径のサイズが1インチです。(拡大写真を参照の事)
S14用は、15/16インチなので、この機会にサイズアップを図ります。補足ですが、S15用TU車の純正マスターシリンダーの径は、1インチです。既にこのマスターシリンダーは、壊してS14用を使ってました(笑)。しかし、15純正のマスターもP-バルブが一体型の為、使用できません。
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今回取り付けるウィルウッドの調整式P-バルブです。汎用型なので取り付けの際は、ブレーキの取り回しや固定ステーを検討し、自作する必要があります。
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ブレーキ配管を解体車から調達し、専用工具を使って適当な長さで切り、配管を曲げてきます。写真で見ての通り素人(私自身)が作ってます。相変わらず酷い出来です・・・・。センスねえなあ・・・・・・・・・
配管が波平の毛の様に波打ってるし・・・・。この作業は、はっきり言って苦痛でした。
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調整式P-バルブとブレーキ配管を取り付けます。うまく狙った位置に調整式P-バルブを取り付けできました。後は、固定用のステーを自作します。
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調整式P-バルブを固定するため、ステーを自作しました。ステーを万力や鉄鎚で叩いて曲げて行き、P-バルブが固定できるように形を作り変えます。フィッティングが終了した所で、ステーを黒に塗装します。
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自作したステーを調整式P-バルブに取付けます。しっかり固定することが出来ました。後は、ブレーキフルードを入れて、ブレーキの前後調整します。リヤよりだったブレーキも改善し、フロントよりに調整できました。後は、FISCOで試してみます。補足ですが、今回の交換作業でマスターシリンダーストッパーを取り外し、キャンセルする事にしました。理由は、ストッパーが無しでもブレーキペダルのダイレクト感が十分だった為です。
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