• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

使徒ぴっちゃん♪のブログ一覧

2024年10月06日 イイね!

スバル WRX S4 納車しましたが・・・

スバル WRX S4 納車しましたが・・・こんばんは!



土曜日に、WRXが納車となりました。





いつもなら、今頃は恒例の納車後チェック&初期メンテ&徹底洗浄にドップリ浸かっているハズなのですが、今回は既にデイズをフロンクスへの乗り換えで動いていましたので・・・・


以前、デイズの整備手帳で触れていますが、現状のカーポートの幅的には軽自動車じゃないと車庫証明が取得できないとかは無いです。

ただ、奥行きがデイズ側が斜になっていて、全長4.1m以上の車両になればなるほどボルボ側に寄せて停めなければならなくなります。





ボルボ側も、車だけの事を考えれば、まだまだ端に寄せられるのですが・・・





奥の方に、嫁の自転車スペースがある為




自転車を出し入れするための通路を確保して停めなければなりません。






その一方で、駐車場拡張工事時に、本来であれば目一杯まで幅を広げる予定だったのが、地中配線などの理由で断念したけど、以前の駐車スペースの名残のデッドスペースが、まぁまぁのスペースがあります。





勿体ないので物置でも置こうかと思っていましたが、あまり目立つところに物置を置くなと嫁から却下を食らったスペースです。






なので「ここに屋根付ければ自転車置き場になるんじゃね?」って事で、プランニングから材料調達と、既に作業を始めてた段階での、思いつきも甚だしいWRXへの急転直下の乗り換えプラン変更


WRX弄りは、サイクルポート設置後って事で、先に屋根制作に取り掛かります。

材料はコスト重視とはいえ、ある程度の見栄えと耐久性が要求されますので、建材を使用する事にしました。

支柱は、足場用の鋼管をチョイス






鋼管の固定ベースを固定するため





コンクリートドリルで穴を開けて








アンカーボルト打ち込み


支柱となる鋼管の方も作業を進めます。





上面をシリコンコーキングで蓋をします。




ついでに、梁に使う軽天スタッドの端にもシーリング





シーリングが硬化したら、支柱を立てていきます。



まず、庭側(短い支柱)はアンカーにブロックに貫通させて・・・





ブロックとモルタルで一体化





モルタルが乾いたら、錆止めを兼ねて、カーポートの支柱の色と統一感を持たせるため、近似色と予想した「ソフト99 耐熱ペイント チタンカラー」をチョイスして塗装


塗装の乾燥時間を利用して、今度は長い方の支柱を立てていきます。





さきほど、アンカーボルトを打ち込んで固定した固定ベース(ややこしい)に支柱を立てながら、水平器で垂直を出した位置で・・・





モルタル固定


コテやバケツなど水洗いして片付けて戻ってくると、水抜き穴用にストローを仕込もうと用意していたストローに気が付きます。


時すでに遅しで、モルタルは固まっていました(汗

もし内部に水が溜まって腐食したら、支柱をやり替えることにします・・・
まぁ数年は問題ないでしょう、様子を見て濡れない箇所に通気孔でも開けて内部の湿気を逃がすようにします。





もう片側の支柱は設けず、カーポートの支柱にL字ステーで梁端を固定する事にしました。





だいたいこの辺りまで出来ていた状態で、急遽WRXになりました。







ここまで来てたら中止するわけにもいかず完成させることになりました。






ソフト99のチタンカラーが、カーポートと抜群のマッチングでした!

ぱっと見はほぼ同色です。







これで、軽自動車の縛りが無くなりました。



「WRX購入=フロンクス断念」

ではないので・・・・



まだ、毎日の日課としてスズキのHPでティザーサイトを毎日チェックしています。


今月1日から・・・






カウントダウンタイマーが設置されていて・・・






今日で、あと9日で発売のようです。



まだ諦めていません!!


Posted at 2024/10/06 19:39:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月07日 イイね!

スズキ フロンクス 先行展示会再び

スズキ フロンクス 先行展示会再びこんばんは!



今回のブログネタも、スズキ フロンクス関連です。


お盆前に スズキ フロンクス 先行展示会 のブログ書きましたが、今回は別系列の販売店主催の先行展示会に行って来ました♪


まずは、昨日




イオンモールの特設会場で展示されていましたので見に行って来ました。




しかも仕事を半休取ってまで!(核爆


え~っと・・・そういえば仕事早退してまで見に行った車は今まで100%購入してます。


今回も割と真剣に検討していて、デイズの整備手帳にも掲載したガレージ採寸さえクリア出来れば・・・とも思っています(これだけが問題では無いですが)



で、今回は2回目ということもあり、駐車スペースのシミュレーションを兼ねて、1回目で確認忘れたポイントのおさらいをしに行きました。



先に言います!
一番の残念ポイント!!



先月見た個体と同じ車両でした!!!



もう、アースブラウンええって・・・(汗


お陰で、現車見て色をアレコレ検討して・・・って楽しみが無くなりました。



気を取り直して・・・




まず、駐車スペースが限られた条件下で毎日通勤に使うとなれば確認すべき点として




ドア厚みとノッチポイント(ドアオープン時の止まるポイント)の確認
グローバル車種ということもあってか、スズキのイメージよりかなり厚みがあります、そして1か所目のノッチポイントは割と広めのポイント
恐らく大柄な外国人でも乗り降りしやすい広さになっているのかなと思います。
ちょっと、現行型の他モデルのスズキ車を知らないので比較できていないですが、使徒の想定使用環境下では少し余裕がある仕立ててですね、使徒以外の方でもお子様が自分でドアを開けて乗り込むような場合は、お隣の車へのドアパンチに気を付得た方が良いレベルに感じました。




特にリア側はクーペスタイルで頭上スペースが少ないうえにドア厚みはフロントとほぼ変わらない感じなので、フロントよりはドア長さ自体が短いので飛び出し量は減るものの、乗り降りの際にスペースを確保するとなるとフロントより注意度は増すように思います。


あと、各ジャーナリストさんの試乗記を拝見していると、中にはAピラー根元の死角を指摘する方も何人かいらっしゃいましたので、その点も確認してきました。




運転席に座って、窓から手を出してAピラーから本来は見えるであろう死角部分を撮影するとこんな感じ




運転席のドライバー目線だとこのくらい隠れてしまいます。




助手席側は、もっと酷くて・・・



この辺りの視界が




丸々死角になりほぼ見えないです。


運転支援系である程度リカバリーできるとはいえ、やはり目視出来ない事のリスクは相当大きいと思います。


実は使徒、割と無頓着なのでボディの虫汚れや鳥糞攻撃を暫く放置して後で困るタイプなのですが、フロントガラスの汚れとかは凄く気になる偏った神経質タイプ
ガラス汚れが気になるのは、見えにくい・見えない事に対するストレスや集中力低下を凄く嫌います。
従って、綺麗にしても見えない死角は大きなマイナスポイント
なんせ、Aピラーの死角が嫌になってRB1オデッセイから早期に乗り換えしましたからね(理由はこれだけじゃないですが・・・)


ただ、イベント会場に用意されていたザックリ概算見積りですが、290万円くらいと先月のジーライオングループの店舗より30~40万円ほど安い見積で、価格的には現実的でした。

そして・・・




勿体なくて、まだ未開封ですがフロンクスのクーラーバッグまで頂いたので、アースブラウンの残念さはチャラって事にします、使徒って単純(笑








で、本日は、その車両がディーラーで展示されることになっていたので、スイフトと見比べて、価格差と内容を精査して・・・スイフト試乗して運転支援試して金額が折り合えばどちらかを・・・と、実印と銀行印と源泉徴収持参して向かったのですが・・・

商談予約入れてなかった(というか、昨日まで今日決める気じゃなかった)のも悪いのですが、スズキとしては全国的にもかなり大きい部類になるディーラーですが、大きいからと言ってトヨタ・ニッサン・ホンダのようなマンパワーがある訳じゃないので、セールスが全員接客中という決算セール真っ盛りって感じで、お客様駐車場にも止めることが出来ず新車置き場の片隅に停める羽目に・・・


店内でも、対応できるセールス居ないので買ってに展示車見ててください的な対応で席にも案内してもらえず、30分ほどフロンクス見たり棚のカタログ立ち読みしていましたが、先客が帰った後も声掛けがある気配も無かったので・・・



縁が無かったんだな


車って、やっぱり高い買い物だから、ある程度欲しい気持ちとセールスの熱意からくる勢いがないと踏ん切りがつかない所もありますからね。


実は先月の先行展示会で実車見てから、先月中にグランツ君のローン繰り上げ完済(まだ絶賛支払い中だったんです)と、今月2日付けでガレージ拡張工事ローン繰り上げ完済も済ませて、ローン審査に備えていたんです。
完済して直ぐにまた借金ってのが計画性と言えるかどうかは別として、一応筋道は立てての検討でした。


まぁ30分もほぼ独り占めで展示車見れたので、使徒なりの追加確認は・・・




フロントの車両コーナー部は、フロントが張り出したデザインの場所にヘッドランプがあるので、結構角は切り落とした感じで、数値上の最小回転半径だけじゃなく実使用環境下でも小回りに貢献してくれていそうですね。




リアコーナー部も、全長4m以下に抑えるべく大胆にバッサリ切っちゃってますが、更にコーナー部はラウンドさせてあるので、車庫入れて角を擦ってしまう悲劇も少なそうな形状です。




色々と確認ポイントは飛んだり戻ったりますが・・・


ボンネットを開ける時にオープナーで半開きになった後に、隙間に手を入れてロック解除するレバーですが、メチャクチャ操作しにくいです。





バッテリーは、クルマがインド製なので、コンセルボっていう海外ブランドらしきものが採用されていました。
容量的にはCCA 480Aと、1.5Lエンジン車としては標準的な容量だと思います。
スペース的にはかなり余裕のあるエンジンルームなので、交換時期が来れば容量アップはしておきたい感じですね。











灯火類はフルLEDなので、弄る機会も少ないかもしれませんが集中コネクターで接続されているのかと思いきや、普通のバルブのように各灯火裏に接続されているようです。
弄る際の分岐には、お目当ての配線を見つけやすいのでイイ感じです。





バルクヘッドの画像

バルクヘッドの遮音には拘ったと開発陣が言うだけの事はあって、薄いながらも広範囲にインシュレーターが装備されていました。
更なる効果アップのためにデッドニングを行うときも、エンジンルームがスッカスカに近いくらい余裕があることや、今主流の後方排気じゃない前世代的な前方排気レイアウトで、ターボも無いことから、耐熱性にそれほどシビアにならずにデッドニング材料を選定できる可能性が広がるのでDIY向きなエンジンルームですね。

その割には、





バンパー類の固定にはたくさんのビスやらクリップやらでガッチリ固定されています。
この辺りは、堅牢なアンダーカバー形状などと同じく、悪路が多い新興国対応の処置なのだと思います。
ちょっと弄りの際には面倒くさいポイントですね。







で、またまたところ変わって、車内のフロントシートアームレストは、小さいですがスライドするので、シート位置が前寄りでも後ろ寄りでも使える装備になっていると感じます。




センターコンソールは、シートとの相対関係は低い位置にあります。
これはスズキ車に多い感じで、埃とかが溜まりやすいと思います。


シートとの隙間は・・・





まぁこんなものではないでしょうか?

ただ、前述通り、センターコンソールが低いので、シートオーガナイザーとか使えるカー用品は少なめになると思います。




ドリンクホルダーも、コンソールの側面がせり上がったデザインの為、1缶分のドリンクホルダーに差し込んで2缶分とか小物入れとかになる差し込みタイプのドリンクホルダーも干渉する可能性大ですね。

あと、シフトレバーは旧世代感満載の長めのロッドのフロアシフトなので、使徒のガレージ環境で今考えているボルボとの間隔を詰めて助手席側から乗り降りする停め方・・・では、かなり邪魔する形状&位置





これまた車外に話題は飛んで・・・
前回では単なるポジションランプと思っていましたが、DRL普通に付いてましたね(笑




ヘッドライトのロービームは2眼ですが、小さめであることや高さが低い位置にあるので上から照射出来ない分だけ、もしかしたらかなり暗いかもしれませんね。
ここはスイフトのアダプティブヘッドライトが羨ましい部分です。




ハイビームはロービーム+1眼の計3眼で、こちらは遠くまで照らすのが目的なので、上から照射できないデメリットはロービームより少なくなるので問題なさそう。
これも、スイフトの賢い車速によって照度が変化する可変タイプだとハイビームで走れる機会も増えて良いのになぁ~と無い物ねだりしたくなる部分です。




あと、スイフトだと最上級グレードでもナビはオプション扱いですが、フロンクスは標準装備
内容はほぼ同じナビみたいですが、フロンクスには運転者監視モニターが付いていないので居眠りやわき見の注意勧告はしてくれません。
これは実際に使ってみないと「余計なお世話」なのか「ナイスフォロー」なのか、はたまた「気分屋で宛てにならない奴」なのかも分からないので、あっても良いけどなくてもいいかなくらいに感じています。




ヘッドアップディスプレイは標準装備ではあるものの、後つけ感満載でデザインに溶け込んではいません。
DS5が見事な処理だったのと比べちゃあいけないのでしょうが、マツダでもうまく処理してるのだからもう一歩頑張ってもらいたかったポイントですね。








ペダル位置は、コンパクトカーと考えれば頑張っている方だと思います。
若干、アクセルとブレーキの間隔が広すぎる気もしますが、左右ハンドルの妥協点や踏み間違い予防には仕方が無いのかもしれませんね。



現車確認も最後の画像となりました。




プロトタイプとして、プレス関係者への試乗会や、先行展示会でアチコチ行っていろんな方に乗り降りされたとはいえ、まだ公道デビューも果たせていない車両の座面サイドサポートに、早くもヤレが出てきています・・・・・
柔らかめのウレタンスポンジや質感重視の合皮生地などからヘタリは物凄く早いシートかもしれませんね・・・どうしても安く作らなけれなならないスズキの運命と日本用に仕立て直した表皮が耐久性では裏目に出てる可能性は大いにありそう・・・まぁ、使徒は小柄で太ってもないので展示車と同じく数か月でシワシワによれる事はないと信じることにします。




商談もせず、そのまま収穫無しで帰宅するのも物足りない(なんせイオンもディーラーも片道1時間近く掛かって行ってます)ので、同じ系列の別店舗に立ち寄りました。


そこで頂いた見積では、フロアマット・バイザー・ETCのオプション付けて、希望番号で、大体2WDで270万円くらい・4WDで290万弱くらいの見積りでした。
スイフトだとハイブリッドMZにメーカーオプションナビ付けて、230万円台なので、約40万円差をどう捉えるかになると思います。
スイフトが4気筒だったらなぁ~と感じます。

初回見積りで値引きと用品サービスが計上されていたので、今日決めるからと言えば、これより安くなるのでしょうが、残価設定クレジットだと値引き出来ないけどメンテナンスパックは無料付帯など、結果的に通常ローンにメンテパックつけるか付けないか・・・整備的には使徒には不要ですが、ADAS関連のアップデートとか囲い込みに各メーカー躍起になっている関係からも、メンテナンスをディーラー以外で行った場合の保証修理の適用がシビアにジャッジされることもあって保険料の一部と考えて加入するかどうか決めきれなかった事と・・・

対応頂いたセールスが、新入社員であることから、上手く商談が進まず・・・乗り換えだと言ってるのに下取り査定の話が一切出なかったりと・・・(苦笑
たぶん、新入社員の方が値引き額は多めに引き出せそうではあるものの、まだ配属店舗も決まっていない研修中で来月には他店舗に行くかもとのお話だったので、ステップワゴンやエスティマで担当セールスが居なくなった後のディーラー塩対応は苦い経験なので、応援してあげたい気もしますが今日は決めきれなかった感じです。


最後に、超しょ~~~~~もない事なのですが、商談・査定でプレゼントのマグカップが貰えなかったことも引っ掛かってたりします。
こういうくだらない細かな事でも、キチンと行き届いている店舗かどうかって、結構大事な事だと思っています。





以上、昨日と今日の出来事でした。

Posted at 2024/09/07 23:10:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2024年08月09日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【KD-256スティックアダプタ】

みんカラ:モニターキャンペーン【KD-256スティックアダプタ】Q1. ご使用予定の車種と型式を教えてください。(分かればディスプレイも)
回答:ボルボ XC40 2019モデル タッチスクリーン式9インチセンターディスプレイ
Q2. 主にカー用品をどこで購入しますか?(店舗名、ECサイト名など)
回答:Amazon:楽天市場:オートバックス:イエローハット:モノタロウ 等
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【KD-256スティックアダプタ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/08/09 19:42:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月03日 イイね!

スズキ フロンクス 先行展示会

スズキ フロンクス 先行展示会久々のブログですね。



さて、本日は、一部で噂の新型車


スズキ フロンクス


の先行展示会にて、実車を観てきました♪



発表から密かに恋焦がれていた車です。


プレス試乗会で各ジャーナリストさんが(ほぼ)絶賛されている車



試乗会会場が伊豆サイクルスポーツセンターというクローズドコースなので鵜呑みには出来ませんが、参加されたジャーナリストさんの中には辛口評価がウリの方もお見えの中、高評価なので、おのずと期待が膨らみます。




今回、初めて訪問するスズキディーラーで、我が家からは少々遠方ですが、輸入車なら最寄りディーラーがこのくらいの距離って普通なので、印象が良ければココで購入も十分アリな距離感です。


それより・・・





外気温度49℃の中、屋外展示だったらどうしよう・・・なんて不安もアリなんですが、事前下調べでスズキにしては割と大きな店舗のようなので、たぶん借り物の新型車を屋外に展示する事はないだろうと勝手な思い込みで熱い想いと共にエアコンあんまり効かない暑い車内でテンション上がりまくりでディーラーに到着♪


受付の女性が駐車スペースまでお出迎え

暑い中、わざわざ屋外まで有難うございます!


使徒は単純なので、GLIONグループの悪いイメージは幾分和らぎました。


因みに、以前本気で欲しかったノートオーラですが、その日産もジーライオングループだという理由で購入を見送った経験があります。


早速ご対面です♪




各メディア&ジャーナリストさんが、大まかな内外装について掲載されていますので、細かな部分は省略するとして、第一印象は・・・


やっぱカッコいい!


ただ、今は動画サイトでも4K動画は当たり前の世界


昔のようにカタログよりカッコいいとかカッコ悪いとか写真写りによって実車イメージとの相違とかあまり感じなくなったので、カッコよさも想定の範囲内です。


想定の範囲内ではありますが、デザインのまとまり感が良くハリボテ感とかはなくサイズの制約で妥協した無理矢理なデザインの部分も感じず、かといって必要以上に大きく見せて逆にハリボテ感で安っぽくなる印象も全くなく、ギュッと詰まった固まり感はあり好印象です。




ヘッドライトは一般的なイメージではフォグランプの部分がヘッドライトですね。

JUKEとかエクストレイルとか日産のSUV辺りなんかが用いる手法ですね、輸入車だとシトロエン辺りが良く使う手法ですし、JEEPでもチェロキーのトレイルホークなんかもこんな感じでしたね。




ライト高さが下寄りになると明るさが気になる所ではありますが、元々が背の高いSUVであることやズボンに照射させたところ、レンズカットは綺麗に出ていてコストの関係で手を抜きがちなライトもしっかりと作り込んでいる印象です。





続いて、リアの方に回り込んでいきます。


ちょっと、予想以上の反響らしく、常に人が何処かを見ていた状態だったので、他の方が写り込まずにサイドの写真を撮るタイミングが無かったので真横の画像は無しです。



フロントは、若干三菱っぽいところも感じましたが、リアは独創的です。


部分的にヤリスクロスっぽかったり、テールランプがプジョーっぽかったりもしますが、まぁ街中で見て「どれも一緒に見える」って事は無さそうです。





リアビューの迫力は、とても全長4m切りのコンパクトカーだとは思えないです、まは幅は3ナンバーサイズですけどね。




ただ、コストの関係からか全長4m切りのサイズ的制約なのか、せっかく二重構造のテールレンズを採用したのだから、もう少し奥行きを使う3D感を強めた方がイメージに合うと思います。
で、実際にも奥行きが足りず、ボディデザインに合わせてレンズ方向が3連テールそれぞれ角度が違うので、真後ろから見るとLED特有の指向性から明るさが外に行くにしたがって暗くなってしまう感じがします。
一番外側がブレーキランプも兼ねているので明暗差がある方が安全と言えば安全ではありますね。


スモールランプを点灯させるとこんな感じ




ガーニッシュが一文字に点灯するのはクラスを超えた高級感があります。
光らない枠が大きく角がラウンドしていないのでハリアーやレクサス軍にはさすがに及ばない光り方です、惜しいポイントです。




リアウィンカーもLEDなのがグッドポイント!

光方はシーケンシャルとかじゃなく普通の光方なのが好印象です♪
一番好みなのは、CX-30のLEDなのに残光感があるあのウィンカーが好きです。



では、フロントに戻って灯火類チェックです。




ヘッドライトが(通常)フォグ位置なので、普通はヘッドライトの位置にスモールランプとウィンカーが備わります。
たぶんデイライトとしては作動はしなかったと思います。



ウィンカー点灯時は、スモールが消えるタイプです。
法規上、同時点灯は出来ないので当たり前と言えば当たり前仕様ですね。


で、またまた脱線して・・・





ダブルフェンダーと称する2段階のフェンダーがフロントもリアも非常にボリュームがあって凄く良いデザインです、これはカッコいい。
しかも未塗装樹脂のアーチモールの大きさとカバー範囲も丁度良い感じです。
アーチモールの一部を窪ませて取手みたいなデザインになっている部分は・・・ちょっとマイナスポイント
インド仕様(本国にはあるオプションかも?)には、ここにメッキプレートが装備されてアクセントになるようです。
カタログも頂きましたので、確認した所、日本にはオプション設定は無いようです。


あと、動画サイトの映像で気になっていたのがバンパーとボディの色ズレですが・・・




展示車では全く感じませんでした。
ここは問題なしですね。

それよりも、このクラスの国産車レベルの塗装はお世辞にも良いとは言えない車種が多い中、たぶんクラストップレベルの良い塗装でした。

ただ、恐らく今回拝見した車両は前述のプレス試乗会で使用されていたであろうプロトタイプの可能性が高く、もしかしたら塗装も特別に綺麗に仕上げたのかもしれません・・・
そのくらい綺麗な塗膜でした。

因みに、展示車は「アースブラウンパールメタリック」というブラウンカラーでした、画像より実車の方がパール特有の優しい反射をして明るい感じの色味でした。
メタリックも入っているようで、メタリック特有の光り方をする角度もあってなかなか良い色合いです。
でも、もし買うならオレンジかな。


次にインテリアチェックです。




パッと見は安っぽさは全然なく見せ方はうまい感じです。



シートもシッカリ感があって座った感じもクッションがシッカリしているし比較的柔らかい座り心地で、体重で沈み込むとサイドサポートもシッカリ包み込んでくれる良いもの感はあります。

表皮も、輸入コンパクトに多い合皮&ファブリックのコンビネーションですが、合皮のクオリティが高く好みもあるでしょうがトヨタの合皮より良いです。
ステッチもダブルステッチでピッチも程よい間隔なので見た目の印象やさあり心地は良いですね。

色合いはボルドー部分が、ボルドーからイメージするよりブラウンですので、ゴゲ茶と思っておいた方が良さそうです。




ドアトリムも、軽自動車のサイズ制約から解放されたおかげか、4パターンほどの仕上げが異なる組み合わせで凝ったデザインです。




センターコンソールは・・・インド仕様はハンド式サイドブレーキなのを日本用に電動パーキングブレーキに変更したから少し余白スペースが多く、素地のプラスティックエリアが広くなってしまったため少々高級感に欠ける印象。

シフトレバーはもっと出っ張った古めかしい印象なのかなと踏んでいましたが、実車はそれほど悪くない(けど良くも無いですが・・・)


スマートキーは






こんな感じ、スズキの他車種を知らないので分からないですが他車種と同じなのかな?
割とコンパクトで良い感じです。






ナビは標準装備の様で、9インチディスプレイで360度カメラ連動です。

画面の大きさも、外枠からすれば少し小さい気もしますが、外枠バカでかいのに画面ちっちゃ!!というフランス車あるあるってほどでもなく贅沢言わなければ十分大画面です。




コンソール奥には今どき装備「ワイヤレス充電」が備わっており、パイロットランプが充電状態により色が変わるので



目的地着いて確認したら充電できていなかった・・・なんてしくじりも無さそうですね。




グローブボックスは収納上手な軽ワゴンに匹敵する大容量です。

ただ、アッパーボックスとかは無いので、まともな車内収納としては収納スペースはかなり少なめです。
もう少しコストを掛けれるのであれば、ハンド式から電動式に変更されたサイドブレーキ部分を使ってアームレストボックスを大型化するとか日本仕様が出来れば良かったのかなと感じます。







メーターは前衛的な外観デザインと真逆に近いアナログ2眼メーターのセンターに4.2インチだったかな?のカラー液晶モニターが備わる見た目からコストダウンを感じる仕様
ただ、フル液晶は長年使うと今後どうなるのか分からないので将来的に交換修理が必要になった時のリスク面からアナログも良いかもしれませんね。
実際の印象も画像で見るほど安っぽくなく、10年前ならスポーティーでカッコいいメーターと言われていただろうなぁ~と思うデザイン、何気にスピードメーターは220㎞だし(笑

あと、水温計が付いているのはグッドポイント

昭和人にとって、水温計が無いのは不安でしかないので。


そして、プレス試乗会で皆さんあまり触れられていませんが、個人的に非常に気になっていた点




クーペデザインによるリア斜め後方視界の懸念ですが、やはり左斜め後ろはほぼ目視出来ないです。

申し訳ない程度にリアクオーターガラスはありますが、ほぼ光窓くらいの視界を期待できるほどではないです、無いよりマシくらいですね。
ここは、安全装備「パーキングセンサー」「ブラインドスポットモニター」「リアクロストラフィックアラート」に頼ることになりそうですね。


つづきまして、リアシート






このクラスの前席優先クーペSUVにありがちなランクダウン感はほぼ無いです。

噂通り足元スペースは、全長を考えるとありえないくらい広いです。
この点、たまたま居合わせた方と意見交換する機会があったのですが、やはり後席メチャクチャ広いと感じられたようです。

ジャーナリストの目の肥えた方々には後席のシートバック角度が立ち過ぎているとの指摘もチラホラ見受けられましたが・・・後席の座り心地はXC40より上なんじゃないかな・・・とちょっと悔しいくらいで使徒的には全然問題なかったです。
そもそも使徒は後席に座らないので広くても狭くても問題ないです。

でも、数値は嘘をつかない部分は感じて、ヘッドクリアランスや背の高い方なら乗降するときにドア開口高さが不足しているので頭上注意って感じですかね。




ただ、頭上は狭いですが、ホイールアーチ部分にはドアとは別にサイドステップから一体型のインナーのフェンダーアーチモールとでもいうのでしょうか、モールでカバーされていてリアタイヤが跳ね上げた泥水がドア開口部に侵入しにくいよう水切り形状になっているので、雨天時の乗降の際、頭上に気を取られてフェンダーアーチの汚れで服を汚してしまう・・・そして汚れた服で座ってシートまで汚れるといった負のスパイラルは回避できそうな配慮は感じました。




その反面、サイドステップの固定ビスが丸見えなのは残念ポイント



では、ラゲッジの確認です。





まず、開口スイッチの場所はバンパー切り欠きで直に分かりますが、内部のドアスイッチの位置が分かりにくくかつスイッチ要自体が小さい事もあり、馴れるまで慌てて荷物の積み込みは控えましょう。


ラゲッジ自体はボディサイズやクーペデザインを考えると十分過ぎるほどです、広大というほどではさすがに無いです。

あと、噂通りバックドア開口高さは高いです、重い荷物の積み下ろしはチョット嫌かも?
でも積み込みさえすれば、底は低いので高さのある物でも積載に工夫しなくても積み込みは可能かと思います。

更に、2重底でアンダートレイまでは今は普通の装備ですが、アンダートレイのさらに下に




日本仕様では、スペアタイヤでは無くパンク修理キットに換装されている分、スペアタイヤスペースにスチロール製トレイが装備されています。
この辺りは、スペアタイヤが一般的な海外向け車両がもたらす恩恵ですね。

展示車なら、ちゃんと掃除してほしかったですね、めちゃ埃溜まってました。


で、使徒的には非常に重要な事なのですが、何処のメーカーのカタログでも触れられる事が殆ど無い寸法


後席格納時の「最大荷室長さ」


ゴルフやらない使徒にとってゴルフバッグが積める積めない、何個積めるなんてどうでもよい事なんです、それよりラティスやコンパネが平積み出来るかどうかの方がよっぽど重要です・・・ってか、車選びの重要ポイントです。




使徒が少し後ろ寄りのドラポジに運転席をセットした状態で150㎝強ありました。
180㎝ほどのラティスやコンパネを車載するには、30㎝ほど足りませんがドラポジを緊急用に目一杯前に調整してシートバックを可能な限り起こして何とかなりそうな感じです、4m弱のコンパクトカーではかなり頑張っています。

幅は100㎝ほどありましたので、91㎝ほどのコンパネ幅でも平積み出来ますね。


と、一通り内外装チェックが完了したので、パート毎にもう少しチェックしていきます。




ホイールは、今どきこのサイズでも17インチ以上が普通の中、16インチ採用ですが、ホイールもボディもデザイン的に物足りなさは全然感じませんでした。

むしろ



無駄にインチアップ車に見受けられるブレーキが小さく相対的に貧弱に見える事なないメリットすら感じます。
ここは、インチアップ大好きな使徒も考えを改めなければならないと感じるくらい好印象でした。



タイヤはグッドイヤーのトリプルマックス2とかいう聞いたことが無い銘柄



まぁ高級感も無ければ安っぽさも無い普通な感じ、最近多い浅溝タイプの様でODOメーター777㎞(これ、テールランプのシグネチャーと語呂合わせする意図的なもの?)としては溝は浅めでした。
距離を乗られる方は、思っているより早めに交換時期が来るかも?ですね、耐摩耗性に優れたタイヤを純正採用するとは思えないし・・・


ガーニッシュ類とボディとの組み付け精度やパネルチリ合わせも







バッチリです。

多少なりともインド生産というクオリティ面への懸念もありましたが杞憂に終わりそうです・・・多分・・・(謎爆



で、そのまま使徒大好きインナーフェンダーチェック



フロントは樹脂製で、思いのほかシッカリした作りでした。
恐らく、インドではまだまだ路面状態が悪い部分も多く、日本では考えられないくらい小石を通り越した石の跳ね上げとかもあるのかと思います。
それに対応させるべく作り込んだのかなと思います。





それに加え・・・





アンダーコートまでは施されていませんが、インナーフェンダーが被っていないボディパネル部は、ブラック塗装されていました。
最近の車でキチンとブラック吹いている車両も珍しいのではないでしょうか?
もしかしたらスズキは塗るメーカーなのかな?
はたまた、プロトタイプ故の心象対策?市販車もこうであってほしい部分です。





リアインナーフェンダーは、消音効果の高いフェルト製



こちらも、見えるボディパネルはブラック塗装されていました。


ただし・・・よ~く見ると一方向から凹凸形状のパネルにブラックを吹いただけって感じで見る角度によると塗れてない所もありました。


エンジンルームチェックです。



まぁ特に見どころがあるわけではなく至って普通ですが、空きスペースはかなりあるので、DIY作業には適していそうです。


下回りの確認です。




エンジンアンダーカバーも樹脂製ではありますが堅牢な感じで補強リブが要所に入った形状
これもインドや南アフリカや南米の道路事情に合わせて強化されているのかもしれませんね、有難い仕様になっています。

タイヤの前に付いているスキッシュプレートも割と大型のものが装備されています。
装着タイヤサイズから考えると大き過ぎるくらい立派なものが付いているのも、もしかしたら石などからブレーキホース等をガードする役割を持たせているのかもしれませんね。



リアのスキッシュプレートは、大きさは普通サイズですが、それでもあまりここまで補強リブを入れた車両も珍しいくらい堅牢な見た目です。

下回りの印象もここまでなら良かったのですが・・・





リア下回りは超雑仕上げ(爆


展示車両は2WDモデルだったので、リアデフ部分にポッカリ穴が開いた状態・・・

これ、そもそもは日本以外は2WDのみのラインナップなので、どちらかと言えばここは塞いでおくべき箇所なんだと使徒は思います。
たぶんここから錆びてくるでしょうし塞ぐだけで静粛性は絶対上がると思います。

その割には、アンダーコートの塗布エリアは、これも最近の車にしてはタップリ塗られています、しかも塗り方が超雑!!

日本導入に向けた仕様変更に遮音・防音性向上という項目もあるので、もしかしたら日本仕様だけこの部分のアンダーコートを手作業で追加しているのかもしれませんね、手作り感すら感じる雑さ加減です。
先ほど、インド生産の品質的懸念が・・・のくだりで言葉を濁したのはこの部分を差しています。

ただ、インドだから・・・ともいえないのも事実
どこで作るかより、どういう人がどう作るかの方が大事だと使徒は思います。



でも、やはりインド製のメリットとしては価格競争力を期待するなという方が無理なわけで・・・・


各メディアや多くのジャーナリストさんも期待する部分でもあります。

ジャーナリストさんの多くは

・200万円切るか切らないかくらいでスズキならやってくれそう。

・100万円台から出せれば爆売れ確実

とか、その多くは200万円~230万円くらいと予想される方が多かった一方で、

あるメディアだけ、254.1万円(FF)~273.9万円(4WD)で、2トーン+5.5万円、ホワイトパール2トーン+8.8万円と、かなり詳しく記載されているサイトもありました。
使徒的には、信憑性のある細かな金額表示であるものの、こんなにしたら到底価格面ではWA-Vやライズ/ロッキーには勝てなくてヤリスクロスハイブリやカローラクロスとバッティングするのでは苦戦するのでは?と感じて「そこまでは高くならないやろ~しかも開発者談でストロングハイブリッドを採用しなかったのはエスクードより安くするため」とも言ってますし・・・


で、実際のところは・・・












カタログと共に頂いた見積は・・・









悪い方向へ読みが外れました!

とあるサイト情報が正しかったようで、見積は+5.5万の2トーンモデルの車両価格

一通りオプション付けたら総額はFFで330万弱・4WDで350万弱
オプションで削れるとしたら、ドラレコが約10万円・ボディコート約8万円・車庫証明代行費用約2万円の合計20万円

これ差し引いてもFFで300万超えます。

これに、初回車検や2回目車検までのメンテパック加えたら・・・やっぱ見積金額に近い価格になりますね。


ちょっと価格には期待していたので非常に残念!



というのも、最近のデイズの燃費記録見て頂ければお分かりの通り、給油の度に燃費が落ちてきて、今はリッター7.5㎞ほどになってきました。
エアコンはガスチャージしても少し冷える程度でほぼ効かない状態に加え、最近はベント切替の静電パネルスイッチが反応しなくなり吹き出し口の切り替えもボタン連打でたまに反応する事を期待する始末

来年の車検までに乗り換えるのも選択肢となっていました。


ただ、WR-Vだと大きさがXC40に近く、同じようなサイズのSUV2台も要らないので、安っぽくなくて小さな車として、フロンクスは大いに期待しておりました。

価格次第では決めてもいいかなと、人生最後の発売前予約購入のありかなと思い、事前に支払いシミュレーションとか各金融機関のマイカーローン金利とか調査して印暗持参で訪問していたのですが、今回は勢い余ってハンコつくことは回避出来た?結果となりました。


そして、ディーラーに比較対象のライバル車としてWR-Vが何とスズキの店頭の目立つところに「どうぞ見比べてみてください」言わんばかりに置いてありました。

折角なので、フロンクスのイメージが残っているうちにWR-Vも復習しておこうと店頭に立っていたスタッフに声を掛けた所、スマホを弄りながらこちらを見ないどころか背を向けました、声を掛けてから反応して背中を向けたので意図的だと分かりました。

一瞬、スタッフじゃない女性に声を掛けてしまったのかと勘違いし、少し恥ずかしくなりましたが、背中を向けた上着にはSUZUKIのロゴがキッチリ入っていました。

その後すぐにお客さんが来店されてお出迎えだったのだと分かりましたが、それなら他のスタッフに取り次ぐなど出来たはずです。
声を掛けたのは、まだお客さんが来店される前で接客中に割り込んだわけでも無いですし・・・



で、最後の最後で



「この店で購入しなくてよかった」


やっぱりGLIONは嫌いです(爆

お店選びは車と同じくらい、時にはそれ以上に大事な部分ですね♪




車は良くても高いなら、他車種の選択肢も増えるのでもう少し検討してみることにしましょう。
Posted at 2024/08/03 22:36:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2024年03月01日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【新洗車ギア「ALAUNEN」】

みんカラ:モニターキャンペーン【新洗車ギア「ALAUNEN」】Q1.カー用品のパッケージで好きなカラーは何色ですか? 
回答:ブルー

Q2.車内ケアで欲しいものは?
回答:本革ステアリングに特化したクリーナーとコーティング剤
一般的なレザークリーナーやコーティング剤はステアリングに使用不可としている商品が多いので・・・

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【新洗車ギア「ALAUNEN」】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/03/01 19:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「[整備] #デリカD2 デリカ D:2 ドアラッチカバー装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/348989/car/3651816/8338279/note.aspx
何シテル?   08/18 21:16
はじめまして!車好きの運転嫌いな「使徒ぴっちゃん♪」です。 汚い車を買って分解して綺麗に仕上げていくのが趣味、そして綺麗になると目的を達成しちゃったので綺...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スバル WRX S4 スバル WRX S4
人生初スバルです。 いつもの通り、カーセンサーやグーで日本一安い tS NBRチャレン ...
ボルボ XC40 茶々丸 (ボルボ XC40)
2023年12月10日契約 またまたいつもの如く、カーセンサー&グーの日本一安かった車 ...
三菱 デリカD:2 ニセルト (三菱 デリカD:2)
先月の初スバルに引き続き、初ミツビシ D2を三菱車とするのかどうかは微妙ですが、スズキ ...
ホンダ Dio (ディオ) おかん号 (ホンダ Dio (ディオ))
母の形見 15年以上もの間、雨の日も風の日も時には雪の日も母の足となり毎日母と過ごした ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation