ボルボ XC40 ルーフスポイラー脱着作業&分解クリーニング
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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中古車購入後のメンテナンスの一環である徹底クリーニングで、ルーフスポイラーも取り外して分解清掃したので記述しておきます。
まずは内張を取り外す必要がありますが、別途整備手帳に掲載したバックドアトリム取り外しの整備手帳の内、リアガラス枠部のトリムのみ取り外すだけでOKです。
窓枠トリムを取り外すと、バックドアヒンジ(右側)近くに何かのアンテナブースターらしきモノがあるので、出力側を切り離します。
前オーナーが自分でオプションのルーフスポイラーを装着されたようで、アンテナのケーブルがスポイラーに多少引っ張られた状態でスポイラーを固定してしまったようで、少し長さが短くなってカプラーが抜けやすくなったのをハーネステープで抜け止めしていたようですが・・・テープが半分捲れていました。
でもカプラーは抜けていませんでしたので問題は無いようです。
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何かしらのアンテナ線の近くに、リアワイパーウォッシャーホースが通っているので、接続コネクター部で、車体側とルーフスポイラー側(ウォッシャーノズル側)を切り離します。
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ホースを切り離すと、ウォッシャー液が垂れてくるので、下側にウエスを敷いておきます。
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接続コネクターは、ワンタッチ式になっていて、ロック解除をします。
解除方法は、白いリング部分を右側にスライドさえると
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右端までスライドした位置で止まります。
画像2枚目と比較すると右に寄ったことが確認出来るかと思います。
これでロック解除された状態です。
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次に、車両側ホース(コネクターより左側)を引き抜きように引っ張れば簡単に外れます。
こんな簡単に外れて漏れないのか?と心配になるくらいです。
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ホースからウォッシャー液が垂れてくるので、出てこなくなるまで待機
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待機時間を利用して反対側(左ドアヒンジ周辺)の作業を進めます。
こちら側で切り離す配線は、ハイマウントストップランプハーネスです。
一方が、電源線でカプラーが近くにあります(白いカプラー)、もう一方はボディアースになっていますので
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カプラーの切り離しとアース配線も固定ボルトを外して切り離します(レンチサイズ10㎜)
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次に、ルーフスポイラーの固定ボルト&ビスの確認
中央部に10㎜ナットと
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中央から左右均等の位置にも10㎜ナット、各1箇所
右側は、画像1枚目で外した何かしらのアンテナ線のブースター入力配線奥になります。
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入力線が邪魔をするので
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入力側も切り離します。
ブースター本体は取り外さなくても大丈夫です。
そもそも、なぜこの位置にブースター付けたの?
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左側は、なにも外さなくてもナットを取り外せます。
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そして、ルーフスポイラー外周にぐるっと数か所トルクスビスで固定されていますね、
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意外と外すビスやナットが多いです。
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外す時は外側から、付ける時は中央からの基本に忠実に作業していくことにします。
グルっと周囲のトルクスビスから外します。
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トルクスビスは短くて、それほど強固に固定するような感じじゃないです。
恐らくガッチリ固定するのは3か所のナットが担っていて、トルクスビスやファスナクリップはバタつきを抑える程度の補助的な役割だと思います。
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トルクスビスが外せたので、ナットを取り外していきます。
右側ナットを外したのに・・・
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何故か奥からもう1個ナットが!
ダブルナット仕様なのか?と思いましたが・・・
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中央ナットを外して納得
前オーナーが自分で装着した際にナット付けた所に誤ってもう一個重複して装着してしまったようです。
で、足りなくなった→紛失したと思い込み→市販品で代用 ってパターンぽいですね。
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固定ビス&ナットが外れた頃には、ウォッシャーホースからのウォッシャー液垂れも収まっているので、切り離したウォッシャーホース・何かしらのアンテナ線・ハイマウントストップランプの防水グロメット(ゴムブーツ)を外しやすくするためにゴムにシリコンスプレーを噴射
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潤滑出来た所で
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スポイラー側(車外側)に押し出しておきます。
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これで、いよいよルーフスポイラー本体を取り外します。
その②に続く・・・
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