ボルボ XC40 バッテリー交換&エンジンルーム洗浄作業②
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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ボルボ XC40 バッテリー交換&エンジンルーム洗浄作業の続き・・・
エアクリーナーボックスに繋がるインテークホースも撤去するためにホースの後ろ側のバンドを緩めます。
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ここら辺りの作業は、アレを外すにはコレを先に・・・といった作業になるので、工程的にはアッチコッチ行ったりします。
エアクリボックスを外し準備はほぼ整い、先に外した方がスペース的には楽になるのですが、吸気系は外している時間を出来るだけ短くしてゴミ混入リスクを可能な限り減少させたいので、先にバッテリー周辺で外せる所をやっつけておきます。
バッテリーのパワーケーブル(+電源の大ボス)を外すために、固定クリップ部を引き抜きます。
内張外しでグイっとこじれば外せます。
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外れるとこんな感じです。
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その斜め向かい(エアクリボックス側)には、エアフロセンサーハーネスの固定部があるので・・・
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同じく外しておきます。
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いよいよバッテリー本体の取り外しの段階に到達しました。
まずは、バッテリーマイナス端子を外します。
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マイナス端子には、プラス端子から伸びているハーネスとセンサーが付いています。
BMSの1種で、プラス側との電位差を測定しているセンサーですね。
ざっくり言うと指針の無い電圧計みたいなもんです。
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センサーハーネスのカプラーを外してマイナス端子配線を持ちあげれば外せます。
外した端子は作業中に接触しないようワイパーアームに結束バンドを連結したバンドで固定
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次にプラス側です。
大ボスのパワーケーブルとプラス端子基盤とが繋がっているところのナットを外してパワーケーブルを切り離します。
このパワーケーブルとプラス端子の間にもセンサーがあります。
こちらもBMSの1種で、パワーケーブルに流れた電流を測定していると思われます。
ざっくり言うと指針の無い電流計ですね。
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パワーケーブルの固定ナットはレンチサイズ13㎜です。
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固定ナットが外せたら、パワーケーブルを切り離すのですが、太いケーブルなので取り回し性が良くないため、スペース確保に先にエアフロセンサーカプラーを外して
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パワーケーブルも外します。
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パワーケーブルが外せたら、そのお隣さんにあるバッテリー端子の固定ナットも緩めて取り外しに備えます。
そして、バッテリー上に鎮座する基盤の固定ボルト2本を取り外します。
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ボルトには良く見ると
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若干ネジロックが塗布してありました。
これで、基盤はフリーになるのですが・・・
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マイナス端子側に伸びている先ほどのBMSハーネスが、バッテリー本体の固定バンドの内側を潜っているので、固定バンドを先に外す必要がありました。
危うく「えいっ!」って思いっきり引っ張る所でした。
固定ベルトは、ワンタッチロックなので簡単にリリースできて楽ですが・・・
バッテリー外すのに、整備手帳が早くもパート②も終盤に差し掛かるほど手順を踏まなきゃならないのにここだけワンタッチリリースにしても意味無いですよね・・・
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こんな感じでベルト下を通っています。
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無事BMSハーネスをフリーにしたら、基盤ごと持ち上げればプラス側端子も外せました。
外した端子は、マイナス側と同じように結束バンドで固定
プラス側はボンネットダンパーの付け根を潜らせています。
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納車後の初期メンテで、ファイバースコープで確認した交換年月ですが、
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やはり間違いなく2022年に交換されたバッテリーでした。
寿命3年は短いですね・・・
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画像は端子取り外し前の状態で前後しますが、バッテリーの固定は、前述のバンド止めだけでは無く土台部分を固定するステーも併用されています。
ステーはバッテリー前方を押さえる役割で、急ブレーキや事故の時などにバッテリーが前方に飛び出さないよう支える役割ですね。
固定ステーの固定はボルト2本でした。
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外したボルト
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これで、バッテリーは外せる状態になったので、最後にエアクリボックスをダクトやホースと一体で外しちゃいます。
エアクリボックス等も、前作業で既に固定ボルト等は外れているので、ボックス底面の位置決め程度の差し込みブッシュに刺さっているだけですので、上側に引き抜けば外れます。
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外したら、ゴミ混入防止に
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ダクト内にシーツウエス(シーツウエスは毛羽立たないのでエンジンパーツにゴム混入させない時に便利です)を突っ込んでおきます。
まだバッテリーは載ったままなので、その③に続く・・・
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