20023年9月16日(金)午前10時30分気温29℃、天気晴れやや雲あり。今年の日本は暑すぎる。というか、暑すぎる日が続き過ぎる。24年前の99年式フェラーリF355F1マチックにとって湿気の多い暑い夏は鬼門である。この時期何も考えずに走り出し、渋滞にはまればまさに死に至る走行となる。今日は恐る恐る気温29℃の中、走り出してみた。もちろん渋滞になるような所は通らない。信号ではエアコンを切った。結果は、水温110℃ちょっと手前まで上昇。両サイドの電動ファンは回っている(F355は左右のサイドポンツーンにラジエターがあり、左にはさらにエアコンのコンデンサー、右にはオイルクーラーがある)。このまま、駐車場でアイドリング状態にしておいたが、これ以上水温は上昇しなかった。さて、この気温でこの水温をどう見るか?もしこの状態でいい気になって埼玉の川越から東京に向かい、首都高5号線で渋滞にはまったらどうなるか?
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2023/09/17 17:00:21