
上京の機会があったことから、千葉県佐倉市で延泊し、本佐倉城と佐倉城に寄ってみました。
佐倉城は、徳川幕府以降に江戸の東の要として整備され、土の城の代表的な存在です。
午前中の本佐倉城編はこちら
【続日本100名城】本佐倉城に行ってきました。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3495499/blog/49222325/
降り立ったのは、京成電鉄の京成佐倉駅。
朝の本佐倉城巡りの時にも増して、突き抜けるような青空☀️です。
心なしか、日差しに圧力を感じます。
タクシーで行くことも考えましたが、無駄に体力はある(ただ単にケチ?w)ので、日傘とハンディファンをフル活用しながら歩いて行くことに…
涼を取ろうと立ち寄った観光案内所に100名城のスタンプを発見💡
忘れる前に押しておきます。
時刻は午前11時半。
少し早いですが、混み合う前に佐倉名物?のとろろ蕎麦で腹ごしらえです。
蕎麦の中身については、練習中の【食レポ】でお伝え致します笑
店の前の道路をまっすぐ進むと、道路脇に大手門跡の石碑が現れます。
石碑の左手には、土塁と空堀が控えめに復元されています。
先に進むと、今は駐車場となっている三ノ丸御殿跡の隅に、佐倉城跡公園センターがあり、城に関する資料や天守がわりの三階櫓の模型、全景のジオラマが展示されています。
100名城のスタンプや縄張り図もここで手に入ります。
ジオラマの力は素晴らしいですね!
これがないと、全体像を理解できません💦
更に進むと、佐倉城跡公園の案内看板があり、背後に空堀が現れると、やっと城跡らしい雰囲気が出てきます。
本佐倉城とは違い、公園として整備されているため、どこも歩きやすくなっています。
三の門跡から園路を進むと、不平等で悪名高い日米修好通商条約の立役者?であるタウンゼント・ハリスと、時の老中で外国事務取扱であった佐倉城主 堀田正睦公の像が立っています。
タウンゼント・ハリスの像は要らなくないか?と思いつつも先に進むと、木に埋まった空堀と二の門跡が現れます。
二の丸御殿が建っていた敷地ですが、佐賀城本丸と同じくらいあるかな?広いなぁ〜
本丸に向かう途中で脇に逸れて下ると、本丸の一段下に帯曲輪が、その更に下には清水出丸が設けられています。
清水出丸は、想像していたよりも広く、結構な人数を置くことが想定されていたことが伺えます。
高さがないためか、出丸前には堀が設けられています。
再び戻り、台所門跡から本丸に入ると、西側の隅に天守(三階櫓)跡の碑があります。
外周に沿って、天守跡、夫婦モッコク、銅櫓跡、土塁と見て回りますが、本丸も広いねぇ〜
さすが幕府老中の城です。
本丸の周囲はかなりの高さの土羽で固められており、一の門跡の裏手にも立派な空堀があるのですが、残念ながら木に覆われていて、分かりづらくなっています。
公園化されているので仕方ないのかもしれませんが、ちょっと勿体ないかなぁ
一の門跡を出て椎木門跡に向かうと、佐倉城のシンポルマークにもなっている角馬出があります。
出ました。
これが、かの有名な角馬出ですね〜
デカい!
清水出丸のお堀端は雑草に覆われていましたが、流石にこちらは綺麗に整備されています笑
馬出の前には、全国に一つしかない国立歴史民俗博物館があり、佐倉城のことも含め、様々な展示が行われています。
時間もあったし涼みたかったので、ちょっと覗いてみたのですが、その話はまた次回に…
ジオラマを見ると、石高11万とは思えない佐倉城のすごさが分かりますねぇ
帰りの道中で蔵六餅本舗に立ち寄り、佐倉城下でお約束?のお土産、粒餡入り最中「佐倉十一萬石」を買いました。
城の最中が可愛いらしい感じですが、外箱が格好いいんです!
味もとても良かったのでオススメです。
ともかく暑い一日でしたが、幸い湿度は福岡ほど高くなかったため、日傘とハンディファンでやり過ごすことが出来ました💦
もちろん、飛行機に乗る前には着替えましたよ笑
我が人生でそうそう行くことのない(と思われる)エリアを楽しめ、良い旅だったというお話でした😊
(追記)
前日の夕刻、夕涼み(結果、涼しくはなかったんですが笑)と下見を兼ねて、ひよどり坂と武家屋敷通りに行きました。
山裾側から見たひよどり坂です。
ちょっと怖いかも?笑
おー
これは雰囲気ありますねぇ
新緑の季節は、さぞ綺麗だろうと思います。
武家屋敷通り側から見たひよどり坂
武家屋敷通りには、屋敷跡が数件連なっていますが、城と同じく石垣がないため、外から見る限りは、一般の住宅との差が分かりにくいかな?
きっと、中に入れば色々とあるんでしょうけど…
今回は時間的に難しかったのですが、また機会があれば、武家屋敷の中も見せて頂こうかと思います。
Posted at 2026/08/02 11:47:48 | |
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