
本当にしつこく申し訳ありません💦
GWお城巡りの5発目です。
島根県鹿足郡(かのあしぐん)津和野町(つわのちょう)にある山城、津和野城です。
野宿?野営?明けからのスタートです笑

山に登る朝日☀️が眩しい。
川面がキラキラとしてとても綺麗でした。

お世話になったのは、道の駅かきのきむら。
隣を流れる高津川は渓流釣りも盛んなようです。
釣り人向けの注事事項が貼り出されていましたので、私もそれに従い過ごさせて頂きました😊

道の駅かきのきむらから、山間を1時間ほど走ると津和野町に到着。
津和野駅前にD51(デゴイチ)を発見💡
所以は定かではありませんが、町の皆さんに愛されているようです。
いきなり津和野城跡の看板を発見。
嘉楽園と言って、城下にあった藩邸跡だそうです。
そこから城の方を見上げても木に邪魔され何も見えませんが、中腹にある太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)の鮮やかな幟が見えています。

同神社のちょっと手前に車を駐車。
津和野城は山頂にありますので、歩いて登っても良いのですが、ここは時間の節約と体力温存のためリフトを利用。JAF会員なら往復600円です。

リフトに乗るなんて随分久しぶりです。
そもそもスキー場意外で乗ったことがなかったので、新鮮な気分で楽しめました笑

正味3分程度で山上に到着。
案内に従い北の出丸から順に見ていきます。
途中の堀切にも丁寧に看板があって助かります笑

5分ほど進むと北の出丸に到着。
石垣自体はそれほど高くはありませんが、二方向が崖になっているため、とても高く感じます。

出丸からは、城下から北東側を一望できます。
山陰道と津和野川を見張っていたのかな?

本丸方向を望みますが、木が邪魔になり石垣までは見えません。
その前に、天然の堀切になっている谷を越えないと本丸に行けない…

正面に見える斜面の上に本丸があるため、ここを下ってから、再度、斜面を登ることになります。
いや〜山城やなぁ💦

石垣が崩れたのか、復旧工事中のため、二の丸には入れませんでした。
三段櫓の先まで仮設通路を登ります。
雰囲気は出ないですが、歩き易くて助かったかも?笑

いきなり台所櫓、海老櫓跡に到着です。
搦手側の防備を担っていたそうで、石垣の先は急斜面になっています。

三段櫓の石垣を横から眺めたところで、写真右手が二の丸になります。

天守台が見えてきました。
写真の右手が西櫓門跡になっており、そのまま進んで少し登ると天守台となります。

通常は天守台が最も高い場所となりますが、津和野城はそれよりも一段高いところに曲輪(三十間台)が設けられています。

三十間台から南側の眺めです。
ちょうど二の丸で草刈りの作業中でした。
お勤めご苦労様です🙇

三十間台から見た二の丸と津和野の街並みです。

津和野城と言えば、この高石垣!
三の丸から見た人質櫓跡ですが、山城と思えないくらい隅まで綺麗に組まれていることがわかります。

三の丸の端には南門跡。
この先も急斜面なので、門として機能していたのか疑問です💦

南門から出て、石垣にへばり付きながら撮った、人質櫓と三十間台の写真です。

ここまで観れれば満足!
怪我しないうちに下山します。
帰りのリフト券も購入していましたが、気候も良いし折角なので、太皷谷稲成神社まで遊歩道を降ります。

途中、津和野城が整備される前の時代の山城の痕跡を目にすることが出来ました。
この写真を見て、曲輪と堀切がある!と思う人が世の中に何人いるんだろう…

それよりも気になったのは、すれ違う方が熊鈴を持ち、ラジオを鳴らしながら歩いています。
そうでした…ここは九州ではない。
熊に遭わないことを祈りながら歩きます💦
何とか無事に下山😮💨
太皷谷稲成神社は、津和野藩主7代亀井矩貞(かめいのりさだ)公が、津和野藩の安穏鎮護と領民の安寧を祈願するため、太皷谷の峰に京都の伏見稲荷大社から斎き祀ったのが始めらしいです。
参道には千本鳥居が設置されており、不謹慎でしたら申し訳ないですが、人も少なくて撮影にはピッタリ!な雰囲気でした笑
とても良い山城でしたが、VRが機能しなかったのは残念。在りし日の姿も観れると面白かったと思います。
あと、津和野の城下も歩いてみたかったのですが、時間の都合により今回はここまで。
城も自然も素晴らしかったのですが、次回は熊鈴を持ってこようと固く誓ったというお話でした。
Posted at 2026/05/14 08:17:23 | |
トラックバック(0)