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Zono Motonaのブログ一覧

2024年11月09日 イイね!

仕事のあと、少しフラフラ1日目

仕事のあと、少しフラフラ1日目

昨日の仕事、ボクの中ではなかなかにチャレンジングな質のもので。

やったことのない種の仕事にゴーサインを出したんだ。
ドキドキ。



そんな高揚を秘めながら、これからの空いた3日間をフラフラして神戸に帰ろう。

そもそも九州にはほとんど来たことがなく、未踏のエリアがまだたくさんある。



その塗りつぶし第一歩として海の中道〜志賀島までやって来て車中泊していた。




景色がいいのかな?
マップで見つけた、志賀島の潮見公園展望台ってところに来てみた。


駐車場から展望台への遊歩道。


階段で3階?4階くらいかな?
上がってみると



通ってきた海の中道や福岡市街が見えた


雲の隙間から日が差す


これが昨晩の同じところ



公園までの道路はかなり狭い山道。

その途中に、え、サーキットか??


デンタンサーキットというらしい



モトクロッサー用のコースなんだ!







志賀島の付け根には、神社があった。


志賀海神社、龍の集まるパワースポットと言われているらしい



ところが!


うへぇ、こんなところにもコシタンタンが!

最近、とみに苦手なシカたんたん。



境内に上がると


むぅ
ここにも

祀られとるんか?




ロクカクコ(鹿角庫)というらしく、古代から、とりわけ戦国大名たちから鹿の角が奉納されまくり。

1万本を超えるとか。



まあ、海の安全を願う場所なんだな





志賀島から抜け出し、福岡市内の海沿いを西に向けて走ることにした。

全く来たことのないエリアということと、土日にバイクが集まる海岸沿いのルートらしいという話を聞いて。



しばらく走っていると、元寇防塁という案内表示板が散見される。


え、あの?
それはちょっと見てみたい。




ここか!



マップで検索してみると、へぇ!こんな広い範囲で築いていたんだ。
そりゃ疲弊するよな。



クルマを置いて、散策。
あれ、なんか白い服の人がいる?




うひゃあ、外国人がハネムーン撮影ですか??
なんでまたこんな場所で??
よく分からない。



で、コイツですな


あ、アンゴルモアのノボリ


堆積していた土を掘り起こしているんだね。
馬が乗り越えられないレベルなのかな?




さて、次に気になったのが


ヤシの木ブランコ

なんやそれ?
行ってみよう!





あはは、本当にヤシの木ブランコや!

もうね、この先にいくつもブランコが掛かっていて、皆さん有料駐車場に停めてまで乗りまくっている。

流行ってるんか?
それとも福岡ではスタンダードなんか??


他にも、




手作り感満載のプライベートレジャーゾーンといった感じかな。

インスタ映えしたもん勝ち、という感じかな。

淡路島の西海岸沿いも、こういう発展をし始めているのかも知れない。


それにしても、


なんじゃこりゃ!?

悪ノリし過ぎでは?
行政の箱モノか??






と思ったら、医者や!

すごいな。





その先に、こちらはトラディショナルなスポット、


夫婦岩

というか、大きさ揃いすぎて別のものに見える気がするのは、ボクの不徳?

空にも雲が、ポコポコっとリフレクション。








その先、芥屋(けや)になにやらあるらしい。

芥屋の大門(おおと)。
なんだろ、海食洞?

行ってみる。





クルマを置いて、鳥居があるぞ




その脇に、これは見事な柱状節理!


玄武岩の六角柱だ。


この丘を登る道が、こんなふうになっている。




「糸島のトトロの森」なんて名付けられているそうだ。
トトロって、一般名詞になってるんか。



かなり登って息も切れるその先に、4人程度しか登れない展望台がある。
なかなかの行列。

これは、期待、大!





・・・そこまでの景色ではない気がする


観光船に乗らなきゃ、大門は見られないとのこと。
ま、いいか。


にしても、派手な玄武岩だ。
兵庫県にも玄武洞というのがあるが、スケール感はまちがいなく芥屋が圧倒的。




さて、佐賀入りしよう。

唐津市の野田の元湯、400円だと?





着いた。
立派な施設じゃないか!?


と思って中に入ると、入浴料700円だって?あら。
まあそのまま入りましたよ。
ぬる目の露天風呂、長湯させていただいて。



で、外に出てクルマを動かしてはじめて気づいた。

400円の方は、お向かいの古びた建物の方だった。
まあ、そんなこともある。




唐津市街地を少し走っていたところ、信号で止まった脇に、こんなのを見つけた。




今日、土曜日だよな。
よし、使うか。


神戸を出る時は、あまりフラフラする気がなかったので着替えの持ち出しがミニマムだったこともあるし、クルマに乗ったら、あら、北海道旅で使ったままの服が1泊分放置されていたので、ちょうどいい、洗っちまえ!

温泉を間違えて払った分を取り戻せたね。




さて、夜はアレだ。

かつて太宰府から久留米に行った時に見かけた、国道3号線沿い、「ラーメンセンター」。

あれ、あとで調べたら人気らしく、歴史あるど定番九州とんこつラーメンのスタンダードとのこと。
気になるよね。

唐津から1.5時間ほど走って、見えたぞ!




丸幸ラーメンセンター


馴染みがないから、ラーメンに「センター」を付けるセンスに違和感を覚える。

昭和中期の一つのアイディアなんだろうね。国道を走る貨物ドライバーに「ラーメンならここよ!」とアピールしてるんだな。



ラーメン540円。
やや小ぶりか。


とってもシンプル、やや細めの硬麺、ニオイの残る白いとんこつスープ、薄くてクセのないチャーシュー。

テーブルに置かれた紅しょうがなどを加えながら味変させていただきました。



今をときめく一蘭などの超進化型とんこつラーメンのイメージで臨んだボクとしては、はじめは物足りなさや雑さを感じた、というのが正直なところだ。

ただ、食べているうちに思った。
「いやいや、これこそが一つの原点。ここを基準、ゼロ点、コントロールとして考え、他店のとんこつラーメンを味わっていくというのが良いのかもな」。

第一、これだけの床面積や駐車場を有し、客も途切れることなくひっきりなし。地元の人たちから支持されてるんだから。



そうすると、このたび初めて認識した、この丸幸ラーメンセンター以外にも見つけた丸星ラーメンセンターってとこにも行ってみたいじゃないか!

ネットでは、丸星v.s.丸幸については、地元民なら1時間でも議論できる、とか。

歴史は数年だけ丸星の方が長いらしい。

明日、食べようかな。2日連続ラーメンなんて、ボクは全然気にしない。

ただ、さすがに東に向いて走り始めないといけないか?
いや、まだ1日くらいなら余裕はあるよ。


などなど考えながら、道の駅 筑前みなみの里でおやすみなさい。


Posted at 2024/11/10 23:41:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2024年11月07日 イイね!

もうすぐ、Hawai, USA !



あと少しで到着だ。
ちょっと遠かったな。



































Hawai SA, Tottori, Japan












はわいまで、あと500m(^ν^)

そこにiは、ないんか?

一つ足りない。














だけど温泉はあるぜ!










明日は、福岡市内でお仕事だ。
Posted at 2024/11/07 13:51:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月20日 イイね!

人類よ シカを目指すな

人類よ シカを目指すな

アトラス彗星の撮影に成功したあの日

福井県から兵庫県までオール下道というのはいつものことだ。
好んで使う県道ー府道1号線をトコトコ走る、燃費優等生のフィットe:HEV。
この日も 29.7km/L を記録していた。




♪しかのこのこのこのしたんたん

シカノコノコノココシタンタァ〜ン♪









そう。


近畿北部の山間部は、北海道や奈良公園にも負けない東京シカパラダイス。


いや、関西シカパラダイス。














たんた〜ん♪




タンタ〜ン♪










タダでは転ばない。


むしり取ってやったぜシカの毛。

たんたん。










2021年6月。






苫小牧ナンバーのボロ「わ」ナンバーは、みんな大好き「北海道レンタカー」。

あまりにベタな名前すぎて検索に引っかからないのがツラいところ。

「レンナビ」サイトから検索するのが正解だ。

驚異的な格安レンタカーは、整備不良のオンパレード。



一度はタイヤバースト。

一度はガソリンスタンドで、給油口からガソリンタンクへの導管からガソリンドバドバ漏れ出す。

そして一度はシカと衝突。



仲間はずれは、ど〜れだっ!?




道北?の枝幸町から美深町へ向かう途中の山間部。
時速60キロ程度で走っていて、気づいたら目の前にコシタンタンがおる状態。なんでそこにいるの?ワープして出現?まあ、路肩から飛び出してきたワケだ。

そのまま右上空に飛んで後部に去り行き、アスファルトに落下。ドアミラーで視認してましたよ。



「あー無駄な殺生してもたか。さばいて食って、オレの血となり肉とするか」



とか考える間もなく、ムクっと起き上がり、全くダメージがないかのように飛び跳ねて林の中へ去っていきましたよ。お元気で〜🇯🇵




その後の静寂にて、取り残された事故車とやるせない鬱が空間に充満することに。




自走できる状態なので、旅は続いた。




サロマ湖も。





函館では、アンラッキーピエロ。






札幌市街地では無駄に目立ちまくる。

襟裳岬灯台の駐車場では、他の観光客が指差して事故の痕をどうのこうの話し合ってるその脇で、ボクは知らんぷり。




いずれにせよシカとの衝突は2度目。4年間で。

はぁ。




直すか?

いや、この前期型には設定されていないトラフィックジャムアシストが後期型には付いている。

65キロ以下の速度でも車線の中心を維持してくれる機能だ。



それと、スキーにも使えるよう、四駆にしたい。






ということで、瓢箪から駒、いや

シカノコからノコノコとコシタンタンが出てくることになった。




わけがわからないよ〜








まあ、ということで、11月の下旬にこの車両を引き取りに青森まで飛行機で飛ぶことになった。


ああ、バカだなオレは。



Posted at 2024/11/01 00:30:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々日日 | 日記
2024年10月20日 イイね!

初!彗星撮影成功

初!彗星撮影成功
10/20 越前海岸にてアトラス彗星撮影




北海道から帰宅して、たまった仕事に忙殺されていたのだが、頭から離れないのはアトラス彗星。

撮影マイスター zero!さんのアトラス彗星画像があまりに美しすぎて



仕事の都合や天候の状況を総合的に鑑みると、10/20(日)しかないぞ。
19日に確認したGPV気象予報では、神戸市付近の大阪湾ー瀬戸内海は雲がないらしい。であれば、明石海峡大橋と彗星を絡めた撮影ができそうだ、方角を考えるならどこから撮ろうかな?などとワクワクしながら考えていた。

ところが予報は変わるもの。
兵庫県はおろか、近畿全域が曇りの予想になってきた。
最も近い雲の少ないエリアは、なんと福井県。
んー遠いなぁ。

でも、彗星はもっと遠い。
というか、次は何年後?と思えば行くしかないよね。




午後5時前、越前海岸。


右端、怪しげに光る



おお!


ちょうど暮れゆく太陽が洞穴から!


道沿いのパーキングに停め、撮影準備


あら、同好の士達も並ぶ
日曜の夕方だから、チビちゃんたちも走り回ってる


マンフロットのカーボン三脚にニコンZfとNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaで勝負だ


この135mmはかなりの高品位レンズで、このサイトのちょっとやりすぎなくらいに美しい作品にやられちまって、清水の舞台から飛び降りるつもりで手に入れた。
ぜひご覧になっていただきたい。



さて、日が落ちた。
水平線は雲。そして水蒸気の多い、あまり良くないコンディションではある。


iPhoneにて撮影




事前に調べて、西南西の仰角(高度と呼ぶのが正解か)30°にレンズの向きをセッティングし、画面内をサーチする。

暗くなるに従って、あれ?この星かな?尾を引いてるようにも見えるが?


数分ごとに、それが明瞭になってくる。ミラーレス一眼のモニター、すごいなぁ。ミラー経由の暗さなら絶対分からないよ。


画像処理しているが実際にはもっと明るいので、尾はそこまで明瞭ではない。
しかし、初めて自分で彗星を補足できた感動はひとしお!





iPhoneでも撮れるかな?

画像処理はしているが、さて見えるかな?


まだ明るいけどなんとか映っている。
分かりますか?縦を3等分した上1/3、横を3等分した左1/3。
二つの星が並んでいる、その右側。


なんとか撮影できてる!
すごいな、いまどきのスマホ


10分ほど経ち、少しは見えやすくなったかな?いや、まだまだか。
明暗のグラデーション(階調、bit)再現がもう一つ。スマホカメラの限界か。なお、カメラの評判は悪くない iPhone15 Pro Max である。


さらに10分経った。
しっかり分かるぞ!


スマホでは、ここまでかな
それでも感動的ですよ!







ということで、ここからはZfで。
いずれも画像処理済み。ただしiPhoneに取り込んで、iPhone純正の写真アプリにて。もっとちゃんとやれよ!



18:10 ISO6400 2.0s F5

絞り解放がf/1.8のレンズなので、F5と言えど2段ちょっと絞っていることになる。(一般的に、解放から少し絞り込むと像や色にじみはシャープになる)

なるほど、暗くなるに連れて彗星の尾も伸びてきたように見える。
水平線にはかすかなオレンジ色を残す状況。

人工衛星が結構な確率で映り込む。イーロン・マスクのせいだな。



18:44 ISO6400 4.0s F5

思いのほか尾が長いようなので、カメラを傾けて彗星を対角線に沿うように。
画像処理をグイグイかますと、尾の残渣はもっと後ろまで残っていることが見てとれた。



18:47 ISO6400 4s F5

星ってこんなにたくさんあったんだ!



上の画像をトリミング、さらに画像処理。
ああ、彗星だ。
少年の頃のワクワクを思い出した。

やや強風のなかでの4秒という長時間露光。
大型三脚であっても微ブレは致し方ないのかな。






レンズを交換。
旧Fマウントレンズ、AI AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) 、今となっては格安、しかしれっきとした高品位常用域ズーム。


19:19 52mm ISO1600 8.0s F4.5

手前の岩が、水銀灯かな、その光で赤く映り込む。



19:30 50mm ISO1600 8.0s F4.5

かなり画像処理を掛けた。正解が分からないなぁ。
8秒露光による柔らかい波、光の船。

1時間後に敦賀フェリーターミナルに入る新日本海フェリーだと思われる。

北海道への思いが重なった。



さあ、帰ろう。

大事件が起こることも知らずに。



Posted at 2024/10/24 13:16:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | Nikon | 日記
2024年10月15日 イイね!

10月の北海道15 クロージング

10月の北海道15 クロージング

10月の北海道シリーズ、終わらせときましょ。


10/15
帯広〜夕張でランチ〜札幌で香港〜小樽港発

10/16
新潟港着〜直江津でランチ〜安曇野で温泉〜木曽路

10/17
木曽路〜岐阜各務原空自基地〜神戸着




息子と彼女がシカメロンに喰われる


メロンクマちゃん、タイーホ!
危険らしいです。




札幌にて香港土産を入手

あ、ホントだ、香り高いチキンラーメンだ!



小樽港、なぜに2隻?
夕方発の新潟行きと、深夜発の関西行きだ


無駄にもらった4000円分の金券でホクホク
普段なら絶対に買わないであろう600円のアイスクレープを売店にて

バイバイ、小樽!
また来るぜ、北海道!






船内での夜食も、あれこれ頼んで豪華に







16日午前、新潟港へ到着

小雨だ。しかも蒸し暑い。
北海道に戻りたい。





上越市は直江津で、かけそば つかだ
とってもね、安いんだ!
天ぷらと卵を乗せても300円台。


そばのツユに中華麺が、ここの流儀
うどんもそばも選べるのだけれどね




日本海から長野方面へ折れ、道の駅からアライリゾートを望む


なんかあったから、休憩がてら撮影


見るからに落差のない発電所だなぁ、さすがの「平」発電所
有効落差:14.14m、ということだ




道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里の、しゃくなげの湯






あとは眠くなるまで走り続け、木曽路にて車中泊





この削り出しお猪口、かつてインターナショナルスクールを立ち上げた頃、外国人スタッフ達に買って帰ったら喜んでいたなぁ。
何年前や?

トランプが初めて大統領選で勝った時だな。インテリ アメリカ人達だったから、「アリエナイ」と日本語で語りながら頭を抱えていたことを思い出した。






最後の日、17日。

淡々と走り続け、岐阜県各務原市の国道21号。



外部から轟音が!

なんだ、どうした??






外を見て驚いた。


















あ!なるほど、基地の町だった。

F-15だよね、双発だしあのフォルムだし、各務原基地なら。



そうだ、超望遠レンズを持ち歩いている。
センサーの小さなZfcに180-600を装着して、撮ってみようか。












次に飛んできたのはコイツだ!



F-16ベースのF-2!













ものすごい機動だ。こんな低空、しかも住宅地の真上で!?

いいもの見せてもらった。
軍用機撮りになってみようかな。









帯広のオカモトセルフで給油してから小樽ー新潟のフェリーを経て神戸まで、935kmを無給油で走り切り、燃費は32km/Lを超えてるし!
まだ230kmも走れるとは。
日勝峠や新潟長野岐阜など、1000m級の峠をいくつも通過してきたのに。



何度かのアイドリング状態を含む、出発から帰着まで、4815km。


たいへんよくはしりました◎








カナダシリーズ、途中で止まったままやな。
狂ってるくらい画像を撮りまくったので、あとからピックアップするのが面倒になり過ぎてます。

一生モノの旅だったので、C3以降順次書いていかなきゃ。
できるかな。
Posted at 2024/11/02 02:04:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記

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