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Zono Motonaのブログ一覧

2024年10月20日 イイね!

人類よ シカを目指すな

人類よ シカを目指すな

アトラス彗星の撮影に成功したあの日

福井県から兵庫県までオール下道というのはいつものことだ。
好んで使う県道ー府道1号線をトコトコ走る、燃費優等生のフィットe:HEV。
この日も 29.7km/L を記録していた。




♪しかのこのこのこのしたんたん

シカノコノコノココシタンタァ〜ン♪









そう。


近畿北部の山間部は、北海道や奈良公園にも負けない東京シカパラダイス。


いや、関西シカパラダイス。














たんた〜ん♪




タンタ〜ン♪










タダでは転ばない。


むしり取ってやったぜシカの毛。

たんたん。










2021年6月。






苫小牧ナンバーのボロ「わ」ナンバーは、みんな大好き「北海道レンタカー」。

あまりにベタな名前すぎて検索に引っかからないのがツラいところ。

「レンナビ」サイトから検索するのが正解だ。

驚異的な格安レンタカーは、整備不良のオンパレード。



一度はタイヤバースト。

一度はガソリンスタンドで、給油口からガソリンタンクへの導管からガソリンドバドバ漏れ出す。

そして一度はシカと衝突。



仲間はずれは、ど〜れだっ!?




道北?の枝幸町から美深町へ向かう途中の山間部。
時速60キロ程度で走っていて、気づいたら目の前にコシタンタンがおる状態。なんでそこにいるの?ワープして出現?まあ、路肩から飛び出してきたワケだ。

そのまま右上空に飛んで後部に去り行き、アスファルトに落下。ドアミラーで視認してましたよ。



「あー無駄な殺生してもたか。さばいて食って、オレの血となり肉とするか」



とか考える間もなく、ムクっと起き上がり、全くダメージがないかのように飛び跳ねて林の中へ去っていきましたよ。お元気で〜🇯🇵




その後の静寂にて、取り残された事故車とやるせない鬱が空間に充満することに。




自走できる状態なので、旅は続いた。




サロマ湖も。





函館では、アンラッキーピエロ。






札幌市街地では無駄に目立ちまくる。

襟裳岬灯台の駐車場では、他の観光客が指差して事故の痕をどうのこうの話し合ってるその脇で、ボクは知らんぷり。




いずれにせよシカとの衝突は2度目。4年間で。

はぁ。




直すか?

いや、この前期型には設定されていないトラフィックジャムアシストが後期型には付いている。

65キロ以下の速度でも車線の中心を維持してくれる機能だ。



それと、スキーにも使えるよう、四駆にしたい。






ということで、瓢箪から駒、いや

シカノコからノコノコとコシタンタンが出てくることになった。




わけがわからないよ〜








まあ、ということで、11月の下旬にこの車両を引き取りに青森まで飛行機で飛ぶことになった。


ああ、バカだなオレは。



Posted at 2024/11/01 00:30:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日々日日 | 日記
2024年10月20日 イイね!

初!彗星撮影成功

初!彗星撮影成功
10/20 越前海岸にてアトラス彗星撮影




北海道から帰宅して、たまった仕事に忙殺されていたのだが、頭から離れないのはアトラス彗星。

撮影マイスター zero!さんのアトラス彗星画像があまりに美しすぎて



仕事の都合や天候の状況を総合的に鑑みると、10/20(日)しかないぞ。
19日に確認したGPV気象予報では、神戸市付近の大阪湾ー瀬戸内海は雲がないらしい。であれば、明石海峡大橋と彗星を絡めた撮影ができそうだ、方角を考えるならどこから撮ろうかな?などとワクワクしながら考えていた。

ところが予報は変わるもの。
兵庫県はおろか、近畿全域が曇りの予想になってきた。
最も近い雲の少ないエリアは、なんと福井県。
んー遠いなぁ。

でも、彗星はもっと遠い。
というか、次は何年後?と思えば行くしかないよね。




午後5時前、越前海岸。


右端、怪しげに光る



おお!


ちょうど暮れゆく太陽が洞穴から!


道沿いのパーキングに停め、撮影準備


あら、同好の士達も並ぶ
日曜の夕方だから、チビちゃんたちも走り回ってる


マンフロットのカーボン三脚にニコンZfとNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaで勝負だ


この135mmはかなりの高品位レンズで、このサイトのちょっとやりすぎなくらいに美しい作品にやられちまって、清水の舞台から飛び降りるつもりで手に入れた。
ぜひご覧になっていただきたい。



さて、日が落ちた。
水平線は雲。そして水蒸気の多い、あまり良くないコンディションではある。


iPhoneにて撮影




事前に調べて、西南西の仰角(高度と呼ぶのが正解か)30°にレンズの向きをセッティングし、画面内をサーチする。

暗くなるに従って、あれ?この星かな?尾を引いてるようにも見えるが?


数分ごとに、それが明瞭になってくる。ミラーレス一眼のモニター、すごいなぁ。ミラー経由の暗さなら絶対分からないよ。


画像処理しているが実際にはもっと明るいので、尾はそこまで明瞭ではない。
しかし、初めて自分で彗星を補足できた感動はひとしお!





iPhoneでも撮れるかな?

画像処理はしているが、さて見えるかな?


まだ明るいけどなんとか映っている。
分かりますか?縦を3等分した上1/3、横を3等分した左1/3。
二つの星が並んでいる、その右側。


なんとか撮影できてる!
すごいな、いまどきのスマホ


10分ほど経ち、少しは見えやすくなったかな?いや、まだまだか。
明暗のグラデーション(階調、bit)再現がもう一つ。スマホカメラの限界か。なお、カメラの評判は悪くない iPhone15 Pro Max である。


さらに10分経った。
しっかり分かるぞ!


スマホでは、ここまでかな
それでも感動的ですよ!







ということで、ここからはZfで。
いずれも画像処理済み。ただしiPhoneに取り込んで、iPhone純正の写真アプリにて。もっとちゃんとやれよ!



18:10 ISO6400 2.0s F5

絞り解放がf/1.8のレンズなので、F5と言えど2段ちょっと絞っていることになる。(一般的に、解放から少し絞り込むと像や色にじみはシャープになる)

なるほど、暗くなるに連れて彗星の尾も伸びてきたように見える。
水平線にはかすかなオレンジ色を残す状況。

人工衛星が結構な確率で映り込む。イーロン・マスクのせいだな。



18:44 ISO6400 4.0s F5

思いのほか尾が長いようなので、カメラを傾けて彗星を対角線に沿うように。
画像処理をグイグイかますと、尾の残渣はもっと後ろまで残っていることが見てとれた。



18:47 ISO6400 4s F5

星ってこんなにたくさんあったんだ!



上の画像をトリミング、さらに画像処理。
ああ、彗星だ。
少年の頃のワクワクを思い出した。

やや強風のなかでの4秒という長時間露光。
大型三脚であっても微ブレは致し方ないのかな。






レンズを交換。
旧Fマウントレンズ、AI AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF) 、今となっては格安、しかしれっきとした高品位常用域ズーム。


19:19 52mm ISO1600 8.0s F4.5

手前の岩が、水銀灯かな、その光で赤く映り込む。



19:30 50mm ISO1600 8.0s F4.5

かなり画像処理を掛けた。正解が分からないなぁ。
8秒露光による柔らかい波、光の船。

1時間後に敦賀フェリーターミナルに入る新日本海フェリーだと思われる。

北海道への思いが重なった。



さあ、帰ろう。

大事件が起こることも知らずに。



Posted at 2024/10/24 13:16:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | Nikon | 日記
2024年10月15日 イイね!

10月の北海道15 クロージング

10月の北海道15 クロージング

10月の北海道シリーズ、終わらせときましょ。


10/15
帯広〜夕張でランチ〜札幌で香港〜小樽港発

10/16
新潟港着〜直江津でランチ〜安曇野で温泉〜木曽路

10/17
木曽路〜岐阜各務原空自基地〜神戸着




息子と彼女がシカメロンに喰われる


メロンクマちゃん、タイーホ!
危険らしいです。




札幌にて香港土産を入手

あ、ホントだ、香り高いチキンラーメンだ!



小樽港、なぜに2隻?
夕方発の新潟行きと、深夜発の関西行きだ


無駄にもらった4000円分の金券でホクホク
普段なら絶対に買わないであろう600円のアイスクレープを売店にて

バイバイ、小樽!
また来るぜ、北海道!






船内での夜食も、あれこれ頼んで豪華に







16日午前、新潟港へ到着

小雨だ。しかも蒸し暑い。
北海道に戻りたい。





上越市は直江津で、かけそば つかだ
とってもね、安いんだ!
天ぷらと卵を乗せても300円台。


そばのツユに中華麺が、ここの流儀
うどんもそばも選べるのだけれどね




日本海から長野方面へ折れ、道の駅からアライリゾートを望む


なんかあったから、休憩がてら撮影


見るからに落差のない発電所だなぁ、さすがの「平」発電所
有効落差:14.14m、ということだ




道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里の、しゃくなげの湯






あとは眠くなるまで走り続け、木曽路にて車中泊





この削り出しお猪口、かつてインターナショナルスクールを立ち上げた頃、外国人スタッフ達に買って帰ったら喜んでいたなぁ。
何年前や?

トランプが初めて大統領選で勝った時だな。インテリ アメリカ人達だったから、「アリエナイ」と日本語で語りながら頭を抱えていたことを思い出した。






最後の日、17日。

淡々と走り続け、岐阜県各務原市の国道21号。



外部から轟音が!

なんだ、どうした??






外を見て驚いた。


















あ!なるほど、基地の町だった。

F-15だよね、双発だしあのフォルムだし、各務原基地なら。



そうだ、超望遠レンズを持ち歩いている。
センサーの小さなZfcに180-600を装着して、撮ってみようか。












次に飛んできたのはコイツだ!



F-16ベースのF-2!













ものすごい機動だ。こんな低空、しかも住宅地の真上で!?

いいもの見せてもらった。
軍用機撮りになってみようかな。









帯広のオカモトセルフで給油してから小樽ー新潟のフェリーを経て神戸まで、935kmを無給油で走り切り、燃費は32km/Lを超えてるし!
まだ230kmも走れるとは。
日勝峠や新潟長野岐阜など、1000m級の峠をいくつも通過してきたのに。



何度かのアイドリング状態を含む、出発から帰着まで、4815km。


たいへんよくはしりました◎








カナダシリーズ、途中で止まったままやな。
狂ってるくらい画像を撮りまくったので、あとからピックアップするのが面倒になり過ぎてます。

一生モノの旅だったので、C3以降順次書いていかなきゃ。
できるかな。
Posted at 2024/11/02 02:04:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2024年10月14日 イイね!

10月の北海道14 キツツキ

10月の北海道14 キツツキ
10/14 旭川〜三国峠〜上士幌キャンプ場〜帯広

北海道シリーズ、あと2回くらいかな、完結させとかなきゃ。


朝9:30開園の旭山動物園に息子と彼女をお連れ。

入り口手前の街路樹に朝日が横から差し、素晴らしい発色の紅葉!

さすが、あさひ山といったところか。


彼らが出てくるまでの3時間は、ちょっと買い出し。
夕方の釜めし&ジンギスカンパーティーのために。




13時、大雪山系をぐるっと時計回りに走る、北海道有数のドライブルート。


層雲峡〜大雪ダム界隈の溶結凝灰岩の柱状節理(と言うらしいですね)と紅葉の織りなす景色に見とれ、



大行列の三国峠カフェでコーヒーを

これが時間掛かった。
丁寧に1人分2人分ずつ淹れているのはありがたい反面、スケジュールを押したな。


三国峠からの秋の景色

橋の画像は、無し。急ぐよ!




廃線路あとを少し歩きたいというお二人を10分ほど待ち、ここはボクも一緒に降りようか、みんな大好きタウシュベツ橋梁。



年々崩れていくのは寂しくもあり、摂理でもあろう。

クルマに超望遠レンズを積んではいるものの、持ってこなかった。
橋を拡大して撮るだけでしょ?

とか思って。
これが大きな間違いだったかも。

というのが・・・









数名の観光客が木の上を見つめていたり、スマホを構えていたり。

なにかな?



















え、キツツキ?
野生のキツツキ!!


調べてみると、大型のキツツキ、
エゾオオアカゲラ?
そのメス?
多分。




クルマまでカメラを取りに戻ってくるとすれば、5分くらいかかるか。

もういなくなってるかも。
急いでいるし。
あーもー!

一人旅なら間違いなくカメラを取りに行ってたな。


でも、スマホで動画撮りました。
大型のキツツキらしくゆったりコンコンコン。

木の幹にいくつも見えている黒い点々こそ、キツツキアタックによるものだ。


♪キツツキは ウソツキだから 気をつけて!


坂本真綾の曲が頭の中でかかる。

夜明けのオクターブ


♪シマリスはああ見えてもスリだから

とか少女趣味な歌詞とともに先へと急ぐ。
もう、日がかなり低くなっているよ。

釜めしやんなきゃ、だもんね。









さあ、あとひと息。


着きました、上士幌航空公園キャンプ場。
泊まりは1人あたり500円だが、日帰りは無料。
ただしゴミは持ち帰り。



さあ、急いで支度!

釜2セットと肉用鉄板1セットで、豪華パーティーだ。


すっかり暗くなっちゃったしちょっと寒かったけど、楽しくおいしくいただきました。

ただ、量が少なかったかも。

コメ2合はともかく、タレ漬けジンギスカンのパック600g って、そうか、タレ込みだったか。
肉600gとは訳が違うんだな。



キャンプ場からすぐ近く、人気の上士幌町のふれあいプラザ浴場というぬるぬる美肌の湯で冷えた身体を元に戻し、一路、帯広へ。




息子らに「もうホテルに入る?」と聞くと、まだなんか食べたいらしい。

調べてみ。






で、選んだのがスープカレーの店。

北海道初体験の彼女に食べさせたいらしい。そうですか。





その名も「夜のスープカレー屋さん」。
割と良かったですよ。



さあ、明日は小樽港か。北海道14日目、その最終日になる。






Posted at 2024/10/25 01:31:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2024年10月13日 イイね!

10月の北海道13 襟裳の夜明け〜天金

10月の北海道13 襟裳の夜明け〜天金

10/12 襟裳岬の日の出〜新千歳空港〜温泉〜旭川天金



襟裳岬
いつも通り風の強い夜が明け始める


自らの役割が終わる時も近いことを知る











灯が落ち動きが止まると


光の世界で用のない者は眠りにつく





駐車場に戻ると、一番手前に停めていた自分のフィットの隣に、先ほどまではいなかった軽が駐車している


そのボンネットに異常あり!


なんやこれ!


蜂ではない
なにに吸引されてるんや?
こわいこわい





この日の11:05新千歳空港着の便で、息子とその彼女がやって来る。

襟裳岬7:30発、まあ間に合うやろ






なに?
トマト中央??











とまとう中央だな。







ということで、これまでの自分のための旅は、息子の彼女をエスコートするために目的が変わった。

盛りだくさん感は、つまりここまで。
お付き合いありがとうございました!



旭山動物園に行くことが must ということなので、富良野経由旭川泊で宜しかろう。

初北海道という。距離感、分かってないだろうね。

牧場の牛、路上に現れるシカやキツネ、タヌキにおおはしゃぎだ。



温泉にも入りたいというので、ボクもまだ行ったことのない、とても行きたかった所に行こう。

青い池、白髭の滝を経て、



夕陽を浴びて一段と色めく、十勝岳山麓の紅葉




十勝岳温泉 湯元 凌雲閣の露天風呂
画像は宿のサイトから

いやぁ、鉄分と硫黄分をふんだんに含んだとても濃い湯、
そして絵画かと粉うばかりの景色!

この画像よりも間違いなく美しく、というのはちょうど夕陽が右側から低く差し込み、山ひだや岩石・樹木などに強いコントラストを与えていたし、刻々と変化する光の量や色味。

ここに入るなら、間違いなく夕暮れ時が正解だったんだな。


風呂を出て、標高1200mの宿の正面から西側の山々を見る




そして、旭川市内。





なに食べよう?


旭川ラーメンと言えば、ここなんですかね?
常に行列ができているようだ。
中国語もあちこちから聞こえてくる。


ご指摘いただいた通り、この旅でどれほど野菜を摂っていないことか!サプリメントは持ってきていたけれど、絶対足りてない。

その後ろめたさもあり、野菜醤油ラーメン。

でも、本当はシンプルな醤油ラーメンが良かったなぁ。
野菜って言ってももやし90%だったし、野菜の甘みは良いとして、それが旭川ラーメンらしさを薄める雑味に感じられて。

先の冬に旭川のカムイスキーリンクスにて食べたNOBuさんのラーメンを口にした衝撃は、ここでは残念ながらなかったんだ。

普通以上においしかったんですよ?
でも「なんだこれは!?」という感覚がなかった。


そもそも、あの「NOBu」さん、スキーシーズン以外はどこで営業してるか見つけられなかったんだ。

ああ、あの味はこの冬までおあずけか。
Posted at 2024/10/16 17:23:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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