幻のスーパーカー展　その1

シボレー　コルベット　スティングレイです。
この型のコルベットが個人的には一番好きです。
シートが後輪のあたりにあるのでノーズの長さが尋常じゃないです^^;

ランボルギーニ　ウラッコ　P250です。
コレは名前も知らなかったです。
1974年式でポルシェ911の対抗馬として作られたらしいです。
また、ランボルギーニのミッドシップでは初めての4シーターのようです。

ランボルギーニ　ミウラ　P400です。
生では初めて見ました^^
言わずと知れた名車でしょう。本当に美しいです♪
全高は何と1080ミリ、車重は980キロです(汗
このボディに350馬力のエンジンとくれば速いに決まってますよね☆

ミウラを後ろから。

ディーノ　246GTSです。
1972～1973年式です。
フェラーリを名乗らないフェラーリ車、また創始者の息子の名前を付けた車として有名な車です。

マツダRX500です。
1970年式で約2ヶ月かけて復活させたらしいです。
コンセプトカーだったんですね。
2ローターで最高出力は250馬力以上とのことです。
車重は何と850キロ！！軽とあんま変わんないです(汗

マツダRX500を後ろから。