non-nonのブログ一覧

先日の事、信号待ちをしていると、『回転するプロペラ＋バイエルンの青い空と白い雲』のイメージが印象的な　ドイツの　某・高級外車Dラーの駐車場で不思議な光景を目の当たりにしました。
　
その日は、たまたま定休日なのですが、そちらの立派な展示車庫には　１～７の数字で代表される同社のデモカー（試乗車）の陳列に加えて、何故か　わ・ナンバー（レンタカー）の競合メーカーの高級ドイツ車が停めてあります。　

競合のブランドは、皆さんの想像に任せますが、ヒントはオリンピックより○が1個少ないエンブレムのA社と、三つ矢サイダーの商標によく似た、メッキエンブレムのM社の奴です（爆）

でココから先は、non-nonの憶測によるコメントですので、現実の信憑性はありません（悪しからず）

おそらく、同社に見積を依頼した、見込み客に　競合のレンタカーに先に試乗させて、その後　自社の新車のデモカーに乗せて　その圧倒的な質感の違いで購買意欲を煽ろうとしているのでしょう。

レンタカーは、一般的に　高年式車でも　傷みが激しく程度の悪いものが多いですから。

クルマをよく知らない大概の試乗客は、こういった　レンタカーと、新車の試乗車の場合は九分九厘、後者の長所が目に付くであろう部分を考えた　頭脳プレーですね。

第三者的にみて、とってもアンフェアな試乗評価基準に感じますが、何か？

新車販売が厳しい、この時代だからこそ　苦肉の策でDラーが考えた秘策なのかもしれませんネ。
似たような話を、国産の某人気ハイブリッド車の販売店が、競合のハイブリッド車のレンタカーを置いて比較試乗させるらしいです。
＜まあこの試乗で、市場客が　『やっぱ、競合他社の方がイイからな・・』となったら、大笑いデスが・・＞
ただこれは　あくまで、憶測ですから、念のため　ハイ、、www

↑↑　（こんな事ばかり上げているから、アカウント危なくなるんだよネ）

JAF　motorsport　のバックナンバーを

眺めていて・・・　ワンメイクカップの案内発見！

後表紙にコレが有りましたが～

こりゃ、安価なエリーゼＳ　カップの年間参戦

でも　少なく見積もって1000万以上。。

ワンメイクカップの敷居が低くなったと

いいつつも、コレだけの年間経費を

サンデー・レーサーの身分では　なかなか掛けるのが厳しいと思う、今日この頃。。

（楽しそうだけど、スポンサー無しではやってられない・・・）

＜なにせ、もうシーズンinしちゃってるし・・・＞.
　

いつも、ブログでよく利用する　共有動画サイトの『YouTube』が、今夜えらいことになっています・・・

いつもなら、動画　貼り付けるんですが、コイツは貼り付けると、きっと　今夜で　みんカラ追放　にされそうなので、興味ある方は　関連URLからご覧あれ。。


↓↓　以下　文書写し
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フランス人の美女ふたりが全裸で街を歩く動画が『YouTube』で話題……、いや、話題という言葉では表現できないほどホットな注目を集めており、一瞬にして400万回も再生されるという脅威の現象が発生しいることがわかった。

このフランス人美女は全裸で街を歩き、通行人や自動車のドライバーに惜しげもなく自身の裸体を披露。こんなことをされたら、ラッキー……いや、びっくりして失神してしまう人もいるのでは!?　そう思うくらい衝撃的な映像である。

この動画はフランス人の美人デュオ『Make the Girl Dance』のふたりがアップロードしたプロモーション動画で、プロモーションとはいえ人気アーティストが全裸で街を歩くという行為が、動画を観る人たちに衝撃を与えているようである。

しかし「なーんだ。プロモーションビデオってことはヤラセか」と思うことなかれ。この撮影はゲリラ的にパリで行われ、このビデオに登場している全裸を見て驚いている人たちは本当に全裸を目撃して驚いているのである！　つまり、渋谷にアイドルが全裸で現れてセンター街を練り歩くようなものである。

いやはや、芸術の国・フランスだからゆるされることなのか。少なくとも日本でこのようなことをすれば逮捕されるのは間違いない。

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しかし、いつまで　『YouTube』　で放映され続けるんだろうか？

最近は、朝晩は結構涼しいし、日中は暑かったりしますね～

自販機は、すっかり夏仕様の冷たいヤツ専用機が増えてきましたけど、たまにホットが選べると嬉しいですネ｡

因みに、自販機のホット→コールドへの切り替え基準って皆さんご存知ですか？
外気温が平均20℃ぐらいが切り替えの目安らしいですが、確固たる規律は無くて采配は自販機の補充担当に委ねられるとFMで言っておりました～

また、みんカラ向きじゃないネタあげちゃったよ…

もともとは、７３カレラＲＳＲが目に留まった事がきっかけで、以降たまに覗いている、趣味人の為の乗り物サイトが有るんですが、そこにはアレジの乗っていたF1の実車や、湾岸戦争で使ったハマーH1（ハンビー）実車、ホーバークラフトなど、多種多様な乗り物の中古情報が溢れています。

ソノ中で、目にとまった珍車がこれ。とても面白いフロントマスクです。。
　　
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世界最大のリアエンジン乗用車・超希少　Tatra 603　内外装とも極上 (旧チェコスロバキア　タトラ製)
年式： 1966
エンジン：空冷90度V8OHV　リア縦置 2472cc
シフト：コラム4段マニュアル
左ハンドル
状態は、内外装とも極上。
ボディサイズ：5065ｘ1910ｘ1530 (mm)　(LxWxH)
世界最大のリアエンジン乗用車・超希少

　で、この車の中古価格は通関前で約２８０万円なんです。別途輸入手数料や、輸送船代、通関料などいりますがあと１００万も掛からないでしょうね。

他にも、ここにポルシェ９３６jr1981ってのがあり、ホンモノ936の1/2の大きさながら、どうやらポルシェ製らしいのがあるのです。

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走行距離： 50 マイル
Briggs and Strattonエンジン、ギアボックス、 ブレーキ、電装すべて実働。
ポルシェスペアパーツリスト、オーナーズマニュアル付属。状態良好。
特製木箱にて発送。

　こんな希少車両も出てますが、コイツが現地価格約２５５万程度みたいです。

円高なので、輸入ものは、相場がかなり値ごろみたいです。